見えすぎちゃって困ります。
—目が悪いのはファミコン世代ゆえ—
念願の イントラレーシック(両眼) を受けてきました。
*****レーシック(LASIK)とは*****
高精度の医療用レーザーを角膜に照射し
「光学的な歪み」を矯正することで視力を回復させる視力矯正施術。
(近視・遠視・乱視の矯正が可能)
イントラレーシックとは、従来のレーシック治療より、
安全性・確実性がさらに増した最新レーシック視力回復術。
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こちら、実際に手術を受けた友人の話を聞き 興味津々
紹介してもらったものの、それから約1年越しの腰上げ。
今まで、コンタクトレンズによる目のトラブルが多く
頭痛(重)も頻繁だったので
それが多少なりとも改善されるとなると、とにかくありがたいのです。
将来的な問題はさておき…
最近では、機械の技術があがり 安全性も増し
コスト的にもだいぶ下がってきたようです。
まずは、事前に みっちり検査をし、施術が可能かが見極められます。
当日は、キカイ で クリっ とやって パカっ と開いて
ピカーっ と当てて パコっ と戻す。 作業は それぞれ 数十秒ずつくらい。
術後に目を開けると、視界くっきり 見える見える。
それから、20分程度休憩して、診察して、おしまい。
比内鶏のきりたんぽ鍋。
当日、涙を流しながらの 夕ごはん。
※ 涙を流したのは ‘ノン・アル’ だったからではありません…
自分の場合、ピークといわれている、術後3〜4時間は
目がしみる感 で結構辛かったのですが、視力を悪くしたのは己の責任。
この時間をなんとか乗り切れば、まだまだ不安定ではありますが
そんなことも忘れてしまうほど、すばらしい 裸眼の世界 が広がるのです〜!
( ※ 個人差があります )
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術後〜翌日検診までの外出時には、
へっぽこゴーグル(“保護用メガネ”)
を、かけます。
そして、本日は 翌日検診。
「パカっとやった部分」は、すでに90%はくっついているとのこと。
ヒトの治癒力は大したもんです。
そして、1週間後、3ヶ月後の検診で 終了。
ちなみに、術後には いくつかの制限があって
とにかく、先一週間は
傷が治りにくくなるため 飲酒はNGとのこと。
・・・それは、全然構わないのだけど・・・
クリニックの立地が銀座なのに呑めねぇなんてよう!\(≧д≦)/