海峡のホイール
徳島〜香川と、四国さん巡りをしてきました。
初日は、徳島空港到着後、レンタカーにて 鳴門 へ。
道中、早速のお昼ご飯。
鳴門三昧 (鳴門鯛・鳴門ワカメ・鳴門金時・・・) してきました。
鯛の宝楽焼は、半身を頼んだものの、鯛自体がとにかくデカイ!
鯛の刺身は、身がしまっておりコリコリ。添えられていた 鳴門金時 は甘甘でした。
初日、唯一の観光は
一度は見てみたかった、 【鳴門のうずしお】 です。
本州 と 四国 の間にある 瀬戸内海 と 太平洋 とを結ぶ
鳴門海峡 (日本百景に選定されているそうです) にて 見ることができます。
'渦潮' は、満潮 と 干潮時 の海流差が発生した際に
狭い海峡間で大量の海水が '渦' を巻きながら激しく流れる現象で
潮流最速時の 前後1時間半 には、より大きな '渦' を見ることができます。
速度は世界で三番目!
鳴門 と 淡路 を結ぶ 【大鳴門橋】 を臨む。
大鳴門橋 は上下二層式で作られ、車道の下部には
真下の '渦潮' を徒歩で見ることができる 観光スポット があります。
ちなみに、そもそもは 車道の下 に 鉄道 を通すため作られた スペース だったとか。
見ごろは大体 1日2回、時間は毎日変わるため、'潮見表' を参考にします。
それぞれによって 時間のずれ はあるようですが、この日の最速時刻は 15時50分。
14時45分出航の、水中観潮船 【アクアエディ】(事前予約制) に乗船しました。
画像右は、渦潮を水中から見たもの。
(想像では
渦潮はとても巨大で、船が巻き込まれたら
ズブズブ蟻地獄のようになるものだと思っていました…)
引力の驚異。こりゃ 鯛 も身が引き締まる訳だ。
'渦' が巻く時間は 数十秒程度。現われては消え、消えてはまた現われます。
大きなものになると 直径20m にも達するそうで
殆どの '渦' は、時計回りだそうです。まれに逆周りもあるとか(未確認)。
1日目 ドライブ終了。走行距離 44Km。
(今回はドライバー2名)
その後は、もろもろの予定を終了し
ほぼ夜食という時間の 夕食となってしまいましたが
かる~く(?)、念願の 徳島ラーメン。
待ち時間 殆どなし、良かった〜
初日は、徳島空港到着後、レンタカーにて 鳴門 へ。
道中、早速のお昼ご飯。
鳴門三昧 (鳴門鯛・鳴門ワカメ・鳴門金時・・・) してきました。
鯛の宝楽焼は、半身を頼んだものの、鯛自体がとにかくデカイ!
鯛の刺身は、身がしまっておりコリコリ。添えられていた 鳴門金時 は甘甘でした。
初日、唯一の観光は
一度は見てみたかった、 【鳴門のうずしお】 です。
本州 と 四国 の間にある 瀬戸内海 と 太平洋 とを結ぶ
鳴門海峡 (日本百景に選定されているそうです) にて 見ることができます。
'渦潮' は、満潮 と 干潮時 の海流差が発生した際に
狭い海峡間で大量の海水が '渦' を巻きながら激しく流れる現象で
潮流最速時の 前後1時間半 には、より大きな '渦' を見ることができます。
速度は世界で三番目!
鳴門 と 淡路 を結ぶ 【大鳴門橋】 を臨む。
大鳴門橋 は上下二層式で作られ、車道の下部には
真下の '渦潮' を徒歩で見ることができる 観光スポット があります。
ちなみに、そもそもは 車道の下 に 鉄道 を通すため作られた スペース だったとか。
見ごろは大体 1日2回、時間は毎日変わるため、'潮見表' を参考にします。
それぞれによって 時間のずれ はあるようですが、この日の最速時刻は 15時50分。
14時45分出航の、水中観潮船 【アクアエディ】(事前予約制) に乗船しました。
画像右は、渦潮を水中から見たもの。
(想像では
渦潮はとても巨大で、船が巻き込まれたら
ズブズブ蟻地獄のようになるものだと思っていました…)
引力の驚異。こりゃ 鯛 も身が引き締まる訳だ。
'渦' が巻く時間は 数十秒程度。現われては消え、消えてはまた現われます。
大きなものになると 直径20m にも達するそうで
殆どの '渦' は、時計回りだそうです。まれに逆周りもあるとか(未確認)。
1日目 ドライブ終了。走行距離 44Km。
(今回はドライバー2名)
その後は、もろもろの予定を終了し
ほぼ夜食という時間の 夕食となってしまいましたが
かる~く(?)、念願の 徳島ラーメン。
待ち時間 殆どなし、良かった〜