紅葉・黄葉、緑の葉。
久 々 の 行 楽!
以前から申し込んでいたバスツアーに、母と参加してきました。
場所は、愛知県の紅葉名所 【香嵐渓】 。1年振りです。バスツアー自体も1年振り。
・・・が、天気の週間予報は、ず、ず、ずーーっと雲やら傘やら・・・。
天気ばかりは、事前に決まらない。
太陽の下での紅葉を見られないとなると、かなりテンション下がります・・・
しかし、行く道中、雨の降る地域もありましたが
なんとか、傘を開くことは ゼロ となりました。
渋滞もなく、すんなりと現地に到着。(前回は連休中で大渋滞でした)
【香嵐渓】 のシンボル、待月橋(たいげつきょう)。
昨年 塗り替えられたばかりの真っ赤々、今年も相変わらず まぶしいくらいの真っ赤々。
【香嵐渓】 (愛知県豊田市足助町)
かつては宿場町として栄えた 足助(あすけ)川 に沿う古い町並み。
足助にある 【香積寺(こうじゃくじ)】 の和尚さんが
参道に 紅葉の名所の元となる木々 を植えたのが始まりとされ
毎年この時期には、多くの人々で賑わいを見せます。
少し、陽も差しました。 いいとこ撮りで、こんな感じ・・・ピークは越えたようです。
通りには、数々の
茶屋 や 土産屋 が立ち並んでいます。
今回は、山菜蕎麦 & 鮎、骨酒 をいただきました。
熱々のイワナ骨酒、温まります。
バス内での夕食用に、鮎の焼きおにぎりを購入。
家で食す場合には、ワサビを溶いて お茶漬けにすると美味しいそう。
確かに、時間が経つと、味は良いものの ボソボソ になっていました…
バス内では、終始おばちゃん軍団の大変賑やかなるお喋り声と
何種類もの食物のニオイに充満され、久々 'バス旅行の醍醐味' を味わってきました。
(しかし、ごませんべい と ハンバーガー のニオイだけは・・・堪えられん・・・)
その他画像は、So-net Photo へ
*-*-*-*-*-*-*-*-*
ところかわり、帰宅すると、早々に 電話が鳴りました。
受話器を取ると、相手は 「どう考えても別人と思われる声」 の 兄 からでした。
「 ゴホゴホ・・・ゴホッ
(かな〜り低い作った声で)もしもし・・・?
「 はい
「 ゴホッ!ゴホッ!〇〇(←兄の名前)だけど・・・
「 (・・・ん・・・?・・・こ、これはもしや・・・!! * ゜∀ ゜* )
・・・はい
「 ・・・・・・。
「 ・・・・・・。
「 ・・・・・・。
・・・。
プツッ、ツーッ、ツーッ・・・
あぅぁ! ; ̄д ̄)/
母曰く、「でしょ!いきなりくると 何も言えないでしょ!」
・・・不覚にも、気の利いた台詞が出てきませんでした・・・
でも、よく考えたら
ホンモノから掛かってきたって 「はい」 って言ってるのにっ!
しかし、電話の時間は、銀行窓口の閉まる直前でもなく、夜。
今どきは、どういう手口なのか?
母は、「前回 と同一人物かも〜?」 と言っておりましたが
これで2回目。 とにもかくにもキモいっす・・・
以前から申し込んでいたバスツアーに、母と参加してきました。
場所は、愛知県の紅葉名所 【香嵐渓】 。1年振りです。バスツアー自体も1年振り。
・・・が、天気の週間予報は、ず、ず、ずーーっと雲やら傘やら・・・。
天気ばかりは、事前に決まらない。
太陽の下での紅葉を見られないとなると、かなりテンション下がります・・・
しかし、行く道中、雨の降る地域もありましたが
なんとか、傘を開くことは ゼロ となりました。
渋滞もなく、すんなりと現地に到着。(前回は連休中で大渋滞でした)
【香嵐渓】 のシンボル、待月橋(たいげつきょう)。
昨年 塗り替えられたばかりの真っ赤々、今年も相変わらず まぶしいくらいの真っ赤々。
【香嵐渓】 (愛知県豊田市足助町)
かつては宿場町として栄えた 足助(あすけ)川 に沿う古い町並み。
足助にある 【香積寺(こうじゃくじ)】 の和尚さんが
参道に 紅葉の名所の元となる木々 を植えたのが始まりとされ
毎年この時期には、多くの人々で賑わいを見せます。
少し、陽も差しました。 いいとこ撮りで、こんな感じ・・・ピークは越えたようです。
通りには、数々の
茶屋 や 土産屋 が立ち並んでいます。
今回は、山菜蕎麦 & 鮎、骨酒 をいただきました。
熱々のイワナ骨酒、温まります。
バス内での夕食用に、鮎の焼きおにぎりを購入。
家で食す場合には、ワサビを溶いて お茶漬けにすると美味しいそう。
確かに、時間が経つと、味は良いものの ボソボソ になっていました…
バス内では、終始おばちゃん軍団の大変賑やかなるお喋り声と
何種類もの食物のニオイに充満され、久々 'バス旅行の醍醐味' を味わってきました。
(しかし、ごませんべい と ハンバーガー のニオイだけは・・・堪えられん・・・)
その他画像は、So-net Photo へ
*-*-*-*-*-*-*-*-*
ところかわり、帰宅すると、早々に 電話が鳴りました。
受話器を取ると、相手は 「どう考えても別人と思われる声」 の 兄 からでした。
「 ゴホゴホ・・・ゴホッ
(かな〜り低い作った声で)もしもし・・・?
「 はい
「 ゴホッ!ゴホッ!〇〇(←兄の名前)だけど・・・
「 (・・・ん・・・?・・・こ、これはもしや・・・!! * ゜∀ ゜* )
・・・はい
「 ・・・・・・。
「 ・・・・・・。
「 ・・・・・・。
・・・。
プツッ、ツーッ、ツーッ・・・
あぅぁ! ; ̄д ̄)/
母曰く、「でしょ!いきなりくると 何も言えないでしょ!」
・・・不覚にも、気の利いた台詞が出てきませんでした・・・
でも、よく考えたら
ホンモノから掛かってきたって 「はい」 って言ってるのにっ!
しかし、電話の時間は、銀行窓口の閉まる直前でもなく、夜。
今どきは、どういう手口なのか?
母は、「前回 と同一人物かも〜?」 と言っておりましたが
これで2回目。 とにもかくにもキモいっす・・・
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