1st Anniversary
手前味噌ですが、
4月10日、ココロ 約 1歳のお誕生日を迎えました。
我が家にやってきてから、はや 9ヶ月半 超。
ぬいぐるみキラー(blog)、背面泳ぎ(photo)、はたまた
引き出しを開け エンピツ を取り出し、噛み砕いて破壊したり
(芯はひとつに組み立てられたので、お腹に鉛は入っていないようです)
Myバッグのチャックを開け、中のものをガジガジ・・・
新たな 'わるいワザ' を習得しては、日々レベルアップを謀っております。
右は、懐中電灯にかじりつく、の図。 おかしいって・・・。
最近は、今まで興味を示さなかった おもちゃ類 を ひとつずつ破壊・・・
そしてドアを開けると '火サス的' 惨劇の図。 そんな日々。
※ 撮影時、バラバラ現場には手を掛けておりません。そして左画像は、元・起上り小法師…
ココロ は、先住猫の ルビ が大好きです。
ルビ が目線に入ると 「グルルル!」 と喜び、ネコまっしぐら!
しかし、飛びついたりかじりついたり、度重なる過激な愛情表現が祟り
やさしく甘えに行っても、神経質 ルビ は、もはや心を開いちゃくれません。
(知らん顔の通りすがり、突然 背中やしっぽを 「カプッ」 っとやって逃げたりもします)
現在でも、ココロ を自由にする時には
常に監視の目が光りますが
未だに ルビ は
ココロ に飛びつかれては怒り
くっつかれては唸り
ストレスをためまくる毎日。
当初は、徐々なる時の解決を待ってみましたが
老猫のストレスはかなりの苦痛になります。
もはや、夢に描いた 「ふたりねこだんご」 は、所詮
'夢' でしかなかったということで、すっぱり諦めることにしました(´ー`)
しまいこまれ、不満を表す。
そんなワケで、引き続き
(My部屋 より広い)ひと部屋丸々 ココロ 部屋。
しまわれ時、ひと部屋では満足できず
ふすま越し(和室)に
「おぎゃーおぎゃー」 「うえーうえー」
(出せ出せ)・・・と騒ぎます。
本来、ココロ は一日中飛び回って遊びたい盛り。
家中すべてを、いつでも走りまわらせてあげたい気持ちもありますが・・・
とはいえ、放牧時間になった時の
「全身で喜びを表す舞」 を見るのがおもしろ楽しくもあるのですが。
そして、ココロ にとっては
めでたい日の翌日にいい迷惑。
本日、避妊手術を受けることになりました。
そして、1泊ではありますが
初めてのお泊りにもなります。
(手術は、後日抜糸に行かないで済むという、埋没縫合)
今宵は、静寂の夜となりそうです。 がんばってこい!
同時に、ルビ の定期血液検査。
【MEMO】 (前回は 12月7日 )
Na: 正常値140〜150 → 148 mEq/l (前: 150)
K: 正常値3.5〜5.2 → 3.1mEq/l (前: 2.9)
Cl: 正常値95〜120 → 122mEq/l (前: 122)
BUN: 正常値8〜30 → 49 mg/dl (前: 38)
Cre: 正常値0.5〜2.0 → 2.4 mg/dl (前: 1.8)
Glu: 正常値55〜110 → 125 mg/dl (前: -)
TP: 正常値6〜8.8 → 7.3 mg/dl (前: 6.3)
Alb: 正常値2.0〜3.0 → 3.2 mg/dl (前: 3.4)
T-Bil: 正常値0.2〜0.4 → 0.2 mg/dl (前: -)
GOT: 正常値10〜30 → 10 mg/dl (前: -)
GPT: 正常値10〜50 → 33 mg/dl (前: -)
T-Cho: 正常値61〜99 → 199 mg/dl (前: 204)
(追記)
現在投与薬の甲状腺薬は引き続き続投。(レボチロキシンナトリウム [T4])
「約4日おき250ml」捕液点滴は、カリウム入りを約170ml 毎日点滴に切り替えしばらく続ける。
数日前より お腹中央部に 'しこり'?のような違和感を感じ、観てもらったところ
左右の乳腺ではなく、中央部にプツプツと
小さいものが複数…感じなくもない、とのこと。 要・経過観察。
体重 ルビ:3.26kg(-0.22) ココロ:3.42Kg(+0.42)
4月10日、ココロ 約 1歳のお誕生日を迎えました。
我が家にやってきてから、はや 9ヶ月半 超。
ぬいぐるみキラー(blog)、背面泳ぎ(photo)、はたまた
引き出しを開け エンピツ を取り出し、噛み砕いて破壊したり
(芯はひとつに組み立てられたので、お腹に鉛は入っていないようです)
Myバッグのチャックを開け、中のものをガジガジ・・・
新たな 'わるいワザ' を習得しては、日々レベルアップを謀っております。
右は、懐中電灯にかじりつく、の図。 おかしいって・・・。
最近は、今まで興味を示さなかった おもちゃ類 を ひとつずつ破壊・・・
そしてドアを開けると '火サス的' 惨劇の図。 そんな日々。
※ 撮影時、バラバラ現場には手を掛けておりません。そして左画像は、元・起上り小法師…
ココロ は、先住猫の ルビ が大好きです。
ルビ が目線に入ると 「グルルル!」 と喜び、ネコまっしぐら!
しかし、飛びついたりかじりついたり、度重なる過激な愛情表現が祟り
やさしく甘えに行っても、神経質 ルビ は、もはや心を開いちゃくれません。
(知らん顔の通りすがり、突然 背中やしっぽを 「カプッ」 っとやって逃げたりもします)
現在でも、ココロ を自由にする時には
常に監視の目が光りますが
未だに ルビ は
ココロ に飛びつかれては怒り
くっつかれては唸り
ストレスをためまくる毎日。
当初は、徐々なる時の解決を待ってみましたが
老猫のストレスはかなりの苦痛になります。
もはや、夢に描いた 「ふたりねこだんご」 は、所詮
'夢' でしかなかったということで、すっぱり諦めることにしました(´ー`)
しまいこまれ、不満を表す。
そんなワケで、引き続き
(My部屋 より広い)ひと部屋丸々 ココロ 部屋。
しまわれ時、ひと部屋では満足できず
ふすま越し(和室)に
「おぎゃーおぎゃー」 「うえーうえー」
(出せ出せ)・・・と騒ぎます。
本来、ココロ は一日中飛び回って遊びたい盛り。
家中すべてを、いつでも走りまわらせてあげたい気持ちもありますが・・・
とはいえ、放牧時間になった時の
「全身で喜びを表す舞」 を見るのがおもしろ楽しくもあるのですが。
そして、ココロ にとっては
めでたい日の翌日にいい迷惑。
本日、避妊手術を受けることになりました。
そして、1泊ではありますが
初めてのお泊りにもなります。
(手術は、後日抜糸に行かないで済むという、埋没縫合)
今宵は、静寂の夜となりそうです。 がんばってこい!
同時に、ルビ の定期血液検査。
【MEMO】 (前回は 12月7日 )
Na: 正常値140〜150 → 148 mEq/l (前: 150)
K: 正常値3.5〜5.2 → 3.1mEq/l (前: 2.9)
Cl: 正常値95〜120 → 122mEq/l (前: 122)
BUN: 正常値8〜30 → 49 mg/dl (前: 38)
Cre: 正常値0.5〜2.0 → 2.4 mg/dl (前: 1.8)
Glu: 正常値55〜110 → 125 mg/dl (前: -)
TP: 正常値6〜8.8 → 7.3 mg/dl (前: 6.3)
Alb: 正常値2.0〜3.0 → 3.2 mg/dl (前: 3.4)
T-Bil: 正常値0.2〜0.4 → 0.2 mg/dl (前: -)
GOT: 正常値10〜30 → 10 mg/dl (前: -)
GPT: 正常値10〜50 → 33 mg/dl (前: -)
T-Cho: 正常値61〜99 → 199 mg/dl (前: 204)
(追記)
現在投与薬の甲状腺薬は引き続き続投。(レボチロキシンナトリウム [T4])
「約4日おき250ml」捕液点滴は、カリウム入りを約170ml 毎日点滴に切り替えしばらく続ける。
数日前より お腹中央部に 'しこり'?のような違和感を感じ、観てもらったところ
左右の乳腺ではなく、中央部にプツプツと
小さいものが複数…感じなくもない、とのこと。 要・経過観察。
体重 ルビ:3.26kg(-0.22) ココロ:3.42Kg(+0.42)
タグ:猫