こーしーの世界【追記あり】
先日、四谷にある【マミーブレッド】という
"食事ができるパン屋さん" にてランチしてきました。
しかしながら実態は
元々はレストランだったものが、美味しいパンが評判を呼び
いつの間にか "食事ができるパン屋さん" になってしまったのだとか。
どうりで、パンを押すメニューが少なかった訳です…^^;
パスタやハンバーグなどのランチセットがお得な中
今回のお目当ては、パンシチュー、なのです(※単品のみ)。
(シチューの入った器にパン生地を被せ、オーブンで焼いた料理です)
お店の名を持つ 「マミーブレッド」 という
ホワイトシチュー入りのものが基本のようですが
自分は 「ピリ辛トマトシチュー」 にしてみました。
熱々シチューの中に、パンでできた蓋を
少しずつ割って入れ込み、いただきました。うむ。これはウマイ^^
これは家でもやってみたいなぁ。(まずはシチュー用.耐熱皿を買わなきゃ・・・)
お客さんが来た時にお出ししたら
すごい料理上手な人っぽく見えますよねっ!!!(* ̄∀ ̄*)
そして、「絵を描いていただける」 というだけで頼んだカフェラテ。
基本、コーヒーは苦手なので まず飲むことはないのですが
(後味が苦手なのと、午前中飲んでも夜寝られなかった苦痛の想い出が…)
このあとは、午後の気だるい説明会。
確実 "お昼寝タイム" になること請け合いでしたので、チャレンジしてみることに。
ネズミちゃんがやってきた!これ〜、すごく「ちゃー」っぽいんですけど!♪
ふわふわな淡い泡。クリーミーなコーヒーで、まぁなんと美味しいことか。
そう思えたのは、人生二回目!(1回目は10代の頃に軽井沢で飲んだブラックコーヒー)
コーヒーが苦手(ついでに牛乳も…)なだけに、無知無知プリンで
カフェラテとカプチーノの区別も付かないくらいなのですが
この、牛乳を泡立てて淹れているやつはなかなかいいぞ!
これなら飲めるかも! ちょっとオトナの仲間入り♥
【MEMO】
イタリア式では
・カフェラッテ(Caffè Latte)= エスプレッソ + 温めた牛乳
・カプチーノ(cappuccino)= エスプレッソ + 温めた牛乳 + 泡立てた牛乳
アメリカ式では、どちらも泡の量の違い(カプチーノの方が多い)らしく
上記のマミーブレッドさんや、スタバ、ドトールなどで
「カプチーノ」を「カフェラテ」と称しているのは、アメリカ式の呼称のようです。
(ちなみに、濃いコーヒー & 牛乳 を同量で割ったものは、フランス式の 「カフェオレ」
cafe au lait…こちらはホントにフランス語)…うむぅ…複雑。。
カフェ「ラテ」 からできるものが 「ラテ」アートなのだと思っていました…。
「Latte(牛乳の泡)を使って絵などを描く」…ってコトですね…
実は、「ラテ」 は コーヒーの紅茶割り(フランス語で「la thé」)なのだろうか?と
勝手に想像していました…「ラッテ」 なら納得…阿呆ですね〜…^^;
(以前「豆乳ラテ」を頼んだら コーヒーベース で驚愕した経験アリ…しかし商品名がおかしいでしょ)
うぅむ、コーシーは奥が深い・・・というか、無知すぎか・・・
ビールや日本酒だったら、もうちょい詳しいのですが♥
*-*-*-*-*-*-*-*
いただきもの!
先日、我が家3にゃんずの 分身ちゃん をお作りいただいた
hi−ragiさん のブログ にて
5,000nice! プレゼントをいただきました!
ニャンココースター!
ニャンコ型は、以前、アクリルタワシではいただいたことがあるのですが
コースターは今回が初めてかも^^
嬉しいです。ありがとうございました!
*-*-*-*-*-*-*-*
先日、母上が
家の サンスベリア の株分け作業をしておりました。
(家の中でやるのもどうなのよ…)
すると、ココロが楽しそうに参加。
水を張って '乾燥藻' を浸している洗面器へ、手ってを伸ばして「じゃぷん!」
これ見るの、久しぶり だったなぁ!^^
しかし、そのお水は飲まないでおくれ。
*-*-*-*-*-*-*-*
【 10.17 追記 】
hi-ragiさんにいただいた、ニャンココースター…
記事に上げて、机上に置いて翌日・・・1枚が紛失、というか
母上が ボロボロの1枚 を拾い上げてきました。。
ココロ・・・にしちゃ、ガビガビ(噛んだ跡)が無いため
試しに仕掛けておくと・・・
真犯ニャンが罠にかかった!
案の定、こやつであったか・・・(すでに1/5はほつれ…ボワボワに)
明け方、マーロが自分の机周りをウロウロし
その後はリビングでドタバタ聞こえたので
誰かいたずらしてるな〜…とは思っていたのですが…甘かった
せっかくいただいたのに・・・ごめんなさいっ(>_<)
"食事ができるパン屋さん" にてランチしてきました。
しかしながら実態は
元々はレストランだったものが、美味しいパンが評判を呼び
いつの間にか "食事ができるパン屋さん" になってしまったのだとか。
どうりで、パンを押すメニューが少なかった訳です…^^;
パスタやハンバーグなどのランチセットがお得な中
今回のお目当ては、パンシチュー、なのです(※単品のみ)。
(シチューの入った器にパン生地を被せ、オーブンで焼いた料理です)
お店の名を持つ 「マミーブレッド」 という
ホワイトシチュー入りのものが基本のようですが
自分は 「ピリ辛トマトシチュー」 にしてみました。
熱々シチューの中に、パンでできた蓋を
少しずつ割って入れ込み、いただきました。うむ。これはウマイ^^
これは家でもやってみたいなぁ。(まずはシチュー用.耐熱皿を買わなきゃ・・・)
お客さんが来た時にお出ししたら
すごい料理上手な人っぽく見えますよねっ!!!(* ̄∀ ̄*)
そして、「絵を描いていただける」 というだけで頼んだカフェラテ。
基本、コーヒーは苦手なので まず飲むことはないのですが
(後味が苦手なのと、午前中飲んでも夜寝られなかった苦痛の想い出が…)
このあとは、午後の気だるい説明会。
確実 "お昼寝タイム" になること請け合いでしたので、チャレンジしてみることに。
ネズミちゃんがやってきた!これ〜、すごく「ちゃー」っぽいんですけど!♪
ふわふわな淡い泡。クリーミーなコーヒーで、まぁなんと美味しいことか。
そう思えたのは、人生二回目!(1回目は10代の頃に軽井沢で飲んだブラックコーヒー)
コーヒーが苦手(ついでに牛乳も…)なだけに、無知無知プリンで
カフェラテとカプチーノの区別も付かないくらいなのですが
この、牛乳を泡立てて淹れているやつはなかなかいいぞ!
これなら飲めるかも! ちょっとオトナの仲間入り♥
【MEMO】
イタリア式では
・カフェラッテ(Caffè Latte)= エスプレッソ + 温めた牛乳
・カプチーノ(cappuccino)= エスプレッソ + 温めた牛乳 + 泡立てた牛乳
アメリカ式では、どちらも泡の量の違い(カプチーノの方が多い)らしく
上記のマミーブレッドさんや、スタバ、ドトールなどで
「カプチーノ」を「カフェラテ」と称しているのは、アメリカ式の呼称のようです。
(ちなみに、濃いコーヒー & 牛乳 を同量で割ったものは、フランス式の 「カフェオレ」
cafe au lait…こちらはホントにフランス語)…うむぅ…複雑。。
カフェ「ラテ」 からできるものが 「ラテ」アートなのだと思っていました…。
「Latte(牛乳の泡)を使って絵などを描く」…ってコトですね…
実は、「ラテ」 は コーヒーの紅茶割り(フランス語で「la thé」)なのだろうか?と
勝手に想像していました…「ラッテ」 なら納得…阿呆ですね〜…^^;
(以前「豆乳ラテ」を頼んだら コーヒーベース で驚愕した経験アリ…しかし商品名がおかしいでしょ)
うぅむ、コーシーは奥が深い・・・というか、無知すぎか・・・
ビールや日本酒だったら、もうちょい詳しいのですが♥
*-*-*-*-*-*-*-*
いただきもの!
先日、我が家3にゃんずの 分身ちゃん をお作りいただいた
hi−ragiさん のブログ にて
5,000nice! プレゼントをいただきました!
ニャンココースター!
ニャンコ型は、以前、アクリルタワシではいただいたことがあるのですが
コースターは今回が初めてかも^^
嬉しいです。ありがとうございました!
*-*-*-*-*-*-*-*
先日、母上が
家の サンスベリア の株分け作業をしておりました。
(家の中でやるのもどうなのよ…)
すると、ココロが楽しそうに参加。
水を張って '乾燥藻' を浸している洗面器へ、手ってを伸ばして「じゃぷん!」
これ見るの、久しぶり だったなぁ!^^
しかし、そのお水は飲まないでおくれ。
*-*-*-*-*-*-*-*
【 10.17 追記 】
hi-ragiさんにいただいた、ニャンココースター…
記事に上げて、机上に置いて翌日・・・1枚が紛失、というか
母上が ボロボロの1枚 を拾い上げてきました。。
ココロ・・・にしちゃ、ガビガビ(噛んだ跡)が無いため
試しに仕掛けておくと・・・
真犯ニャンが罠にかかった!
案の定、こやつであったか・・・(すでに1/5はほつれ…ボワボワに)
明け方、マーロが自分の机周りをウロウロし
その後はリビングでドタバタ聞こえたので
誰かいたずらしてるな〜…とは思っていたのですが…甘かった
せっかくいただいたのに・・・ごめんなさいっ(>_<)