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siri-conscious

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***タイミングを逃し、下書き放置のまま温めすぎてしまいました…^^;***

先日のこと。
 シャンプーボトルの中身が残り僅かになってきたため
 詰替え用のパックを風呂時に持ち込み、開封。
 ボトルに移そうとした瞬間
 「わわっ!これコンディショナーじゃん!」

次の風呂の日。
 再び気を取り直して、シャンプーのパックを詰め替えました。
 残り僅かを絞り切ろうとした瞬間
 「うわぁっ!これコンディショナーじゃん!」・・・

1.もともとあるコンディショナーのボトル
2.開封して詰め替え前に気付いた開封済みパック
3.そして、残り僅かのシャンプーボトルに詰めてしまったコンディショナー…
風呂場に並ぶ、コンディショナー3本・・・どうかしてます。
(いっとき、ストック数を把握せず次々と買ってしまって…)

3番目のコンディショナーは、中間に一瞬 "リンスインシャンプー" になりました…
(→ 現在では 1本のみ に終息しています)


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(本文内容と写真は関係ありません)


それからしばらく経ち、美容院へ散髪をしに行った際
 目の前に留まった、気になるワードが。


ノンシリコンシャンプー」・・・

市販されているシャンプーの殆どには
「コーティング剤」 というものが入っているそうな。
本来ならば汚れを落とすべきものを、コーティングしてしまうため
 返って頭皮や髪を呼吸できないようふさいでしまったり
それが積み重なると…。あまりよろしくない影響もあるそうで。
(※コーティング剤の全てが否定できる訳ではありません)
シリコンも然り、その一種なのだそうです。

安価で市販されているシャンプーは、台所洗剤と同等の
 石油系合成界面活性剤を使用した物も多いらしく
サラサラに見える裏側では、実はキューティクルを添加物で破損させつつも
 コーティング剤の膜を張り、綺麗に見せているだけの可能性も。
・・・こ、怖いっ!

美容師さん曰く、「〇〇日間お試しください」系 のものは
 最もシリコン使用度合いが高いようです…なるほどな。。

帰宅後に再度ネットで調べると、最近流行っているという
「ノンシリコンシャンプー」 も、実はやっかいな言い回しで
シリコンよりさらに質の悪いコーティング剤が入っている場合もあるのだとか。
 そして、「無添加」 というくくりも、その範囲は難しいもののようです。
カタカナがたくさん並ぶ成分表も、素人にはなかなか解読できませんから。
 難しいなぁ。。

特に大きな企業ともなると
 厚利多売するためにはまぁそんなものなのでしょうが
何事も、消費するにも常に警戒しなければならない世の中なのでありました。


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そして、こっちの "siri" といえば、新しい iOS。
…といえば、あいふぉーん4S…

予約受付開始当日に新キャリア販売店へ、勢いだけで1時間半待って
 NMP(乗換)予約をしました。 とにかくキャリアは変えたかった…
予約後によくよく考えれば、現状では個人的に NMP の利点が見出せず
発売日に入手できるご連絡をいただいたのですが…キャンセルしてしまった…
 (もしかしたら NMP優先 だったのかも)
結局のところは、成り行きでそのままお引っ越しをせずに機種変更。

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旧機3GSは 'iPodTouch' になったのであった。

"siri" ・・・面倒で デフォルト "OFF" から触ってもおらず…
"iCloud" ・・・Lionが個人的に不都合だらけなので、家のは上げられない = 非対応
 興味本位で MobileMe ⇒ iCloud の移行のみしてみました…が、当然ながら意味ナーシ…
"FaceTime" ・・・イライラしながら、機能を "OFF" に。
 通話をすると(耳当たりの誤作動?)勝手に立ち上がり
  突然スピーカー音声になってしまうのです…人混みでこれはキツイ!


・・・使わなきゃ、一生使いこな せ ない・・・使いこな さ なければ、いっか♪



こっち(オレンジ色)の "おsiri" は、増量中・・・

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そんな、オレンジCAT のちゃー。
12日(月)の朝にシッコが採れたので
AMお仕事返上し、セカンドへ。
(無料尿検査のハガキが来たので受けました)

すると・・・相変わらずの潜血反応。
そして、ストルバイト (おまえもかっ!!)
 尿石症 と 膀胱炎の疑い・・・
(いずれもまだ兆候段階)

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いっときの血尿騒ぎ以降、様子見という
 ことで一年間あけてしまったので
近日中、連れて行くことに・・・

しかし、膀胱炎といえども菌はなく
 血尿もなく排尿量も多いので
見た目では、関わる兆候はありません。

ちゃーの場合、過去一連の検査 でも
 結論が断定できず…でしたので
相変わらず不透明な部分が大きいです。。

まぁ、何かが起こってしまってから見つかる前で良かったのかもしれませんが
 "掛かり付け" は少々軽く見すぎるところがあり
  "セカンド" は少々慎重になりすぎるところがある・・・(引くくらいに…)
(セカンドでは院長先生が直々診察…優しいのですが威圧感があるのか…萎縮してしまう感じ…
 …あっ、掛かり付けも院長先生直々ではありますが…^^;)


方針も異なるため、3ニャンを統一できなくなるのが一番懸念しているところ。
 …だからしばらくセカンドには行かなかったのですが…(セカンドを探した日

どちらにも良い面はあるのですが、たまに "嫁と姑の狭間にいる" ような気分になります…^^;
 (セカンドには、どちらで行っても良いのでシーズン毎に尿検査を続けるよう言われました)

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