あったかスノフェス・2
ホテルより、夜の滑る道を気にしながらの徒歩10分ほど
『浅間高原ウィンターフェスティバル』 会場に向かいます。
夜のための厳重装備はもはや不要。
冬なので寒いは寒いですが・・・
むしろ戻って以降の東京の方が寒かったかも!?
会場は・・・すでに人もまばら。
ステージでは終盤のイベント中(抽選会かな?)
そんな風景を尻目に
キャンドル撮影に夢中になる面々。
雪と、ほのお。相対する2つのマテリアル
これが一緒になると不思議な癒しの効力を発します。
寒いのに温かみがあり、美しいです。
その後は "玉ボケ写" に夢中になってました。
個人的、今回旅行の主目的であったのは・・・
『アイスバー』 です。甘いアレではなく、氷で覆われたBARです。
以前、兎猫さんの記事で見ており
やたら羨ましがっていたのを覚えてくださっていたのです。
このBARは、我々の宿泊している宿の方々で行われていました。
グラスも氷でできています。
グラスというよりは・・・枡とでも言った方が正しいかもしれない。
四角い氷に、まあるくくり抜いた器となっています。ゆえに、重たい。
置き場所も、気をつけないと大変なことに・・・(つるつるっとな^^;)
当然、ビールもストローで呑みます・・・
カクテルは、シェーカーでカシャカシャ・・・なんてものではなく
器に、お酒、割るやつ・・・と、ドボドボ注いでいる(笑)
氷は器だけなので、なかなか溶けず、薄まらず。
縁が厚く、口に当てて吞めないので、それをストローで吞みます。
つまり、どういうことかというと、"トゥー・マッチ・ストロング" なのです^^;
その後は、ちょっとした酒盛り大会に。
おにいさん、兎猫さんが!! なかなか帰らせなくてゴメンなさいねぇ( ̄oノ ̄*)
勢いでの部屋酒は、ホテルの食堂から調達(購入)した、よなよなエール。
お持ち帰りにしていただいた(させられた!?)氷の器でいただきました。
いろんな意味でもう限界*^^*
翌朝、宿チェックアウト後
おそらく兎猫さんのメインイベント!?^^ "デモラン" 鑑賞です。
なんだかすんごい車たちが、雪をまき散らせながら
ばびゅーんっと走るやつです。
(専門外なので、詳しくは 兎猫さんBLOG 参照)
プロのドライバーさんたちは、なかなかのサービス精神旺盛で
ギャラリーに向け、わざと煽って雪をぶっかけながら走ります。
技量あってこそでしょうね。(↑ニヤニヤしてやってるの見えましたよっ!)
それぞれの車が1台ずつフリー走行したあとには
(いわゆる "ファッションショー" みたいな感じ?)
希望するお客さんが抽選でナビ席に座れるというイベントになります。
兎猫さんはあれよという間に飛んで行ってしまった〜
じゃんけんで見事勝利していた兎猫さん。良かったねぇ。
ぶん回され、必死に捕まる姿が見えましたよ(^m^)
改めて写真を見て思ったのですが・・・
なんだか・・・フリーラン時よりも勢いがあるような・・・(笑)
そして、名残惜しくも、会場と別れを告げます。
浅間山! 頂上が雲隠れ、残念。。
道中、白糸の滝に寄りました。
山梨県のしか知りませんでしたが、この名前、いろいろありそうですよね。
山梨県のは下りますが、群馬県のは上ります。
滝は、音も見た目にも癒されます。
少々早めに軽井沢駅で降ろしてもらい、行程終了。
兎猫さん、お世話になりありがとうございました!
兎猫さんはその後、宿題のため再度軽井沢の街へ。
わたしの宿題は、お土産と夕ご飯用の駅弁購入。
(ちなみにこの駅、駅弁は峠の釜めししか置いてないそうです^^;)
周辺で駅弁フェアがあると、まっさきに完売してしまう釜めし。
幼少時代に食べたっきり。記憶の限り、味の想い出もナシ。
特に良いイメージもなく、さほど興味も無かったのですが
これ〜、おいしいものですね♪ ご飯の味付けが良い!
同様のイメージだった母も喜んでおりました。
ただ・・・釜めし2個のお持ち帰りはさすがに重たかったぜ。。
*-*-*-*-*-*-*-*
夕べのアイスバーにご夫婦でいらしており
少しお話して名刺をいただいたお兄さん。
なんと地元にお店を持つパティシエさんで(かっけー!)
翌日もお店を開けているという話だったので帰路に寄りました。
店内装飾を始め、並んだお菓子やパンを見ているだけでも目の保養になる光景でした。
※おいおいHPを覗いてみたところ・・・
ピエールエルメ本店等で働く過去を持つ方でした。(納得…)
友人へのお土産やパンなどを購入しつつ・・・
見た目で購入したコレ。(賞味期限短いので自分用)
レーズンは苦手ですが、ラム酒の効いたレーズンサンドが好き♥
しぼり型から出しているこのフォルムに一目惚れ。
サクサク感ではなく、しっとり系。
味もよくて、2個くらい買っておけば良かったと後悔。
パンもとてもおいしかったのです。はあ〜
『浅間高原ウィンターフェスティバル』 会場に向かいます。
夜のための厳重装備はもはや不要。
冬なので寒いは寒いですが・・・
むしろ戻って以降の東京の方が寒かったかも!?
会場は・・・すでに人もまばら。
ステージでは終盤のイベント中(抽選会かな?)
そんな風景を尻目に
キャンドル撮影に夢中になる面々。
雪と、ほのお。相対する2つのマテリアル
これが一緒になると不思議な癒しの効力を発します。
寒いのに温かみがあり、美しいです。
その後は "玉ボケ写" に夢中になってました。
個人的、今回旅行の主目的であったのは・・・
『アイスバー』 です。甘いアレではなく、氷で覆われたBARです。
以前、兎猫さんの記事で見ており
やたら羨ましがっていたのを覚えてくださっていたのです。
このBARは、我々の宿泊している宿の方々で行われていました。
グラスも氷でできています。
グラスというよりは・・・枡とでも言った方が正しいかもしれない。
四角い氷に、まあるくくり抜いた器となっています。ゆえに、重たい。
置き場所も、気をつけないと大変なことに・・・(つるつるっとな^^;)
当然、ビールもストローで呑みます・・・
カクテルは、シェーカーでカシャカシャ・・・なんてものではなく
器に、お酒、割るやつ・・・と、ドボドボ注いでいる(笑)
氷は器だけなので、なかなか溶けず、薄まらず。
縁が厚く、口に当てて吞めないので、それをストローで吞みます。
つまり、どういうことかというと、"トゥー・マッチ・ストロング" なのです^^;
その後は、ちょっとした酒盛り大会に。
おにいさん、兎猫さんが!! なかなか帰らせなくてゴメンなさいねぇ( ̄oノ ̄*)
勢いでの部屋酒は、ホテルの食堂から調達(購入)した、よなよなエール。
お持ち帰りにしていただいた(させられた!?)氷の器でいただきました。
いろんな意味でもう限界*^^*
翌朝、宿チェックアウト後
おそらく兎猫さんのメインイベント!?^^ "デモラン" 鑑賞です。
なんだかすんごい車たちが、雪をまき散らせながら
ばびゅーんっと走るやつです。
(専門外なので、詳しくは 兎猫さんBLOG 参照)
プロのドライバーさんたちは、なかなかのサービス精神旺盛で
ギャラリーに向け、わざと煽って雪をぶっかけながら走ります。
技量あってこそでしょうね。(↑ニヤニヤしてやってるの見えましたよっ!)
それぞれの車が1台ずつフリー走行したあとには
(いわゆる "ファッションショー" みたいな感じ?)
希望するお客さんが抽選でナビ席に座れるというイベントになります。
兎猫さんはあれよという間に飛んで行ってしまった〜
じゃんけんで見事勝利していた兎猫さん。良かったねぇ。
ぶん回され、必死に捕まる姿が見えましたよ(^m^)
改めて写真を見て思ったのですが・・・
なんだか・・・フリーラン時よりも勢いがあるような・・・(笑)
そして、名残惜しくも、会場と別れを告げます。
浅間山! 頂上が雲隠れ、残念。。
道中、白糸の滝に寄りました。
山梨県のしか知りませんでしたが、この名前、いろいろありそうですよね。
山梨県のは下りますが、群馬県のは上ります。
滝は、音も見た目にも癒されます。
少々早めに軽井沢駅で降ろしてもらい、行程終了。
兎猫さん、お世話になりありがとうございました!
兎猫さんはその後、宿題のため再度軽井沢の街へ。
わたしの宿題は、お土産と夕ご飯用の駅弁購入。
(ちなみにこの駅、駅弁は峠の釜めししか置いてないそうです^^;)
周辺で駅弁フェアがあると、まっさきに完売してしまう釜めし。
幼少時代に食べたっきり。記憶の限り、味の想い出もナシ。
特に良いイメージもなく、さほど興味も無かったのですが
これ〜、おいしいものですね♪ ご飯の味付けが良い!
同様のイメージだった母も喜んでおりました。
ただ・・・釜めし2個のお持ち帰りはさすがに重たかったぜ。。
*-*-*-*-*-*-*-*
夕べのアイスバーにご夫婦でいらしており
少しお話して名刺をいただいたお兄さん。
なんと地元にお店を持つパティシエさんで(かっけー!)
翌日もお店を開けているという話だったので帰路に寄りました。
店内装飾を始め、並んだお菓子やパンを見ているだけでも目の保養になる光景でした。
※おいおいHPを覗いてみたところ・・・
ピエールエルメ本店等で働く過去を持つ方でした。(納得…)
友人へのお土産やパンなどを購入しつつ・・・
見た目で購入したコレ。(賞味期限短いので自分用)
レーズンは苦手ですが、ラム酒の効いたレーズンサンドが好き♥
しぼり型から出しているこのフォルムに一目惚れ。
サクサク感ではなく、しっとり系。
味もよくて、2個くらい買っておけば良かったと後悔。
パンもとてもおいしかったのです。はあ〜