ジャックふたたび
梅もみおさめ、お次は桜ですかね〜
(四谷にて)
本年も、"ジャックダニエルオフィシャル期間限定BAR"
【ジャック ダニエル リンチバーグ バレルハウス】 に行ってきました。
今回は、東京と大阪の2カ所で行われ
東京会場は3/7(金)までとなり、その最終日に行ってきました。
昨年同様、風邪関係に見舞われ
諸々あった後ですし、最初はキャンセルも考えていたのですが
悪化することも無く回復してきたので、決行することにしました。
二週間振りのお酒解禁!
今回は思ったほどの寒さもなく(昼間は都内でも雪が舞いましたが…)
案の定の行列でしたが、今年も45分、がんばって並びました。
我々の到着時には、まだ5組目程度の列だったのですが
その後の長蛇の列ったら!!あれの後ろだったら諦めちゃうな。。
前回 は、2軒目の目的があったのでさっくりでしたが
今回はここだけと決めていたので、存分に堪能してきました。
(スタンディングですが、時間制限はありません)
今回も同様に、下記の "ジャックファミリー" が基本ラインナップ。
★ジャック ダニエル ブラックラベル オールドNo.7
★ジェントルマン ジャック
★ジャック ダニエル シングルバレル
事前から気になっていたのが、今回初登場の
「ジャック ダニエル テネシーハニー」。
蜂蜜がブレンドされているので、甘めのものです。
最初は、「ハニーチルドショット」でいただきました。
キンキンに冷やされたショットグラスに入っています。
何気にこのグラスが欲し〜い*^^*
友人が、基本3種類のテイスティングセットを当てるのに挑戦。
見事ご明答!・・・により、シリアルNo.入りの認定証をGET。
わたしも横で一緒になってヤジって (!?) いたところ
「一緒に参加していただいたので」と、いただいてしまいました・・・恐縮。
(ちなみに間違えてました-_-;)
今回の目玉ウィスキー?
「ジャック ダニエル シナトラ セレクト」。
かつてフランク・シナトラ氏が愛したという、特別な1本だそうです。
わたしはかわいく 「ジャック ハニー ミルク」 で。優しくて旨かった^^
国内ではまず、手に入らないそうです。
そして、ここでも1日限定30杯、ショット1,600円^^;
ウィスキー好きの友人は興味津々。
「飽くまで自己判断でどうぞ」 のもと、オーダーしていました。すげぇな〜!!
店内は、ジャックダニエルを蒸溜するのに使う樽などがディスプレイされています。
樽の中が加工されています。新樽、トースト樽、チャコール樽がありました。
(基本、ウィスキー樽は1回しか利用しないそうです)
中でもこの、ディスプレイ用に樽を縦に割ったもの(上写真右側)が
シナトラセレクト用の樽なのだそうです。
横に細かい切り込みが入れられ、上記3種類の層が
1つの樽で表現できるという、変わった工夫が凝らされており
これはもはや、アメリカ人とは思えない繊細な職人技と思いました。(先入観です^^;)
説明してくださったお兄さんが、これまた詳しい方ですばらしかったです。
(・・・にしてはざっくりな記憶力・・・)
料理も、今回はゆっくりいろいろ味わうことができました。
殆どにジャックダニエルが使用されています。
中でも、ウィスキー感が強かったのが、サーモンとジャーキー。
この、つべつべしっとり感、これがウィスキーそのものって感じです。
サーモンは、届いてからアトマイザーでウィスキーを振りかけてくれます。
(下戸な人は、口入れたら卒倒しますよ!!)
楽しいイベントでした。さて、また来年・・・並ぶのかな?
*-*-*-*-*-*-*-*
おみやげのいただきもの。
From 山形、ワインティーとな。
ぶどうピールの他に、ハイビスカス、オレンジピールがブレンドされており
確かにワインっぽい香りもするような気がします。
ほどよい酸味とともに芳香のよいお味です。温まります。ありがとうございます。
(四谷にて)
本年も、"ジャックダニエルオフィシャル期間限定BAR"
【ジャック ダニエル リンチバーグ バレルハウス】 に行ってきました。
今回は、東京と大阪の2カ所で行われ
東京会場は3/7(金)までとなり、その最終日に行ってきました。
昨年同様、風邪関係に見舞われ
諸々あった後ですし、最初はキャンセルも考えていたのですが
悪化することも無く回復してきたので、決行することにしました。
二週間振りのお酒解禁!
今回は思ったほどの寒さもなく(昼間は都内でも雪が舞いましたが…)
案の定の行列でしたが、今年も45分、がんばって並びました。
我々の到着時には、まだ5組目程度の列だったのですが
その後の長蛇の列ったら!!あれの後ろだったら諦めちゃうな。。
前回 は、2軒目の目的があったのでさっくりでしたが
今回はここだけと決めていたので、存分に堪能してきました。
(スタンディングですが、時間制限はありません)
今回も同様に、下記の "ジャックファミリー" が基本ラインナップ。
★ジャック ダニエル ブラックラベル オールドNo.7
★ジェントルマン ジャック
★ジャック ダニエル シングルバレル
事前から気になっていたのが、今回初登場の
「ジャック ダニエル テネシーハニー」。
蜂蜜がブレンドされているので、甘めのものです。
最初は、「ハニーチルドショット」でいただきました。
キンキンに冷やされたショットグラスに入っています。
何気にこのグラスが欲し〜い*^^*
友人が、基本3種類のテイスティングセットを当てるのに挑戦。
見事ご明答!・・・により、シリアルNo.入りの認定証をGET。
わたしも横で一緒になってヤジって (!?) いたところ
「一緒に参加していただいたので」と、いただいてしまいました・・・恐縮。
(ちなみに間違えてました-_-;)
今回の目玉ウィスキー?
「ジャック ダニエル シナトラ セレクト」。
かつてフランク・シナトラ氏が愛したという、特別な1本だそうです。
わたしはかわいく 「ジャック ハニー ミルク」 で。優しくて旨かった^^
国内ではまず、手に入らないそうです。
そして、ここでも1日限定30杯、ショット1,600円^^;
ウィスキー好きの友人は興味津々。
「飽くまで自己判断でどうぞ」 のもと、オーダーしていました。すげぇな〜!!
店内は、ジャックダニエルを蒸溜するのに使う樽などがディスプレイされています。
樽の中が加工されています。新樽、トースト樽、チャコール樽がありました。
(基本、ウィスキー樽は1回しか利用しないそうです)
中でもこの、ディスプレイ用に樽を縦に割ったもの(上写真右側)が
シナトラセレクト用の樽なのだそうです。
横に細かい切り込みが入れられ、上記3種類の層が
1つの樽で表現できるという、変わった工夫が凝らされており
これはもはや、アメリカ人とは思えない繊細な職人技と思いました。(先入観です^^;)
説明してくださったお兄さんが、これまた詳しい方ですばらしかったです。
(・・・にしてはざっくりな記憶力・・・)
料理も、今回はゆっくりいろいろ味わうことができました。
殆どにジャックダニエルが使用されています。
中でも、ウィスキー感が強かったのが、サーモンとジャーキー。
この、つべつべしっとり感、これがウィスキーそのものって感じです。
サーモンは、届いてからアトマイザーでウィスキーを振りかけてくれます。
(下戸な人は、口入れたら卒倒しますよ!!)
楽しいイベントでした。さて、また来年・・・並ぶのかな?
*-*-*-*-*-*-*-*
おみやげのいただきもの。
From 山形、ワインティーとな。
ぶどうピールの他に、ハイビスカス、オレンジピールがブレンドされており
確かにワインっぽい香りもするような気がします。
ほどよい酸味とともに芳香のよいお味です。温まります。ありがとうございます。