ケンカはネコも食わぬなり
2014年もあと2つきを残すのみになりました・・・
ココロとちゃー
もはやケンカもネタにしている今日この頃。
(9月中旬から大ゲンカのため互いを隔離中です)
最近は、徐々に慣らせようと、ヒトが見ていられる時のみ
ドアを解放して、ひとまとめで遊んでやったりしています。
以下、写真多いです。
ココロ的には戦々恐々とした感じもあるのですが
とりあえず、ここまで大丈夫になりました。
モノによっては、ちゃーがいてもノリノリで遊びます。
(節々、ちゃーを気にしているようですが・・・)
時おり、逃げ→追い掛け・・・が始まりますが
ちゃーは以前のような追い掛け方はしていません。
ただし、ココロは恐怖からの逃走です。(見ていて分かる…)
ちゃーが、どたばた走り回った勢いでの 「チュー」
(この後ちゃーはすぐに走り去りました)
これもギリギリのラインでありますが・・・
そして、↓このあと
ちゃーが遊んでいる勢いでココロの真ん前に来てしまった時・・・
ココロが 「シャーッ」 と言ってしまいました。
すると、ちゃーは 「・・・んっ?」 となり、ココロは逃げます。
逃げればちゃーは追い掛ける・・・(しっぽボワボワ)
ただし、ココロがちびらないのは進展。(今のところ、ですけど)
窓の近くは、ちゃーが怖がり近寄らないのを知ってか知らずか
一目散に窓辺へ逃げて行きます。
ここで、なんと・・・
マーロが仲裁に入ったのです!
(正確には違うかもしれませんが^^;)
今まで我関せず、でしたが、このドタバタがはじまると
慌ててハンモックから降り、ふたりの元へ。
「まぁまぁ。」
すると、ちゃーは素直に諦め降りて行きました。
(しっぽもすぐ元に戻りました)
マーさん、グッジョブ!
マーロなんて、ちゃーに普段
ココロよりも酷いことをされているのに、常にマイペース。大物です。
マーロはこのまま、ふたりの間にあるタワーへ。
ただし、ちゃーは近くで座り込んで待っています。
ココロはヌケサクなので、少しすると出てきてしまいました。
「・・・あっ!(まだいたの!)」
この時の、ココロのびっくり顔(笑)
走って逃げます。
(我々は手を出しておりません)
ちゃーに追い掛けられながらも、無事、ハンモック(頂上)へ逃げることに成功。
大ゲンカ間もない酷い頃には、頂上へも
のしかかるように追いつめておりましたが、今はそれはありません。
我々の目から見れば、ちゃーは至って通常どおりにも見えます。
(しぽボワボワを除き)
再びマーロもこの様子を見て
「アタシもう知らないわよ」 という顔をしていました。
・・・そうだよねぇ。もう、放っておいてもいんじゃね?
ただし、この後はこの場所が無人となってしまうため
ふたたびふたりを放しました。
(ココロはこのままハンモックで熟睡)
基本は、ココロが逃げなければ大丈夫。(それが逃げるんですけどね^^;)
ココロは、追いつめられ逃げ場を無くすと威嚇し怒ります。
その時にふたりが見つめ合うと・・・その後がこちらも怖いので
この場合のみ、仲裁に入ります。
こうやって、ヒトが手出しをせず放す時間を増やしています。
徐々に怖い感覚は慣れてくるのではないかと。。
ストレスたまってまた膀胱炎を再発しても困りますが・・・。
ココロとちゃー
もはやケンカもネタにしている今日この頃。
(9月中旬から大ゲンカのため互いを隔離中です)
最近は、徐々に慣らせようと、ヒトが見ていられる時のみ
ドアを解放して、ひとまとめで遊んでやったりしています。
以下、写真多いです。
ココロ的には戦々恐々とした感じもあるのですが
とりあえず、ここまで大丈夫になりました。
モノによっては、ちゃーがいてもノリノリで遊びます。
(節々、ちゃーを気にしているようですが・・・)
時おり、逃げ→追い掛け・・・が始まりますが
ちゃーは以前のような追い掛け方はしていません。
ただし、ココロは恐怖からの逃走です。(見ていて分かる…)
ちゃーが、どたばた走り回った勢いでの 「チュー」
(この後ちゃーはすぐに走り去りました)
これもギリギリのラインでありますが・・・
そして、↓このあと
ちゃーが遊んでいる勢いでココロの真ん前に来てしまった時・・・
ココロが 「シャーッ」 と言ってしまいました。
すると、ちゃーは 「・・・んっ?」 となり、ココロは逃げます。
逃げればちゃーは追い掛ける・・・(しっぽボワボワ)
ただし、ココロがちびらないのは進展。(今のところ、ですけど)
窓の近くは、ちゃーが怖がり近寄らないのを知ってか知らずか
一目散に窓辺へ逃げて行きます。
ここで、なんと・・・
マーロが仲裁に入ったのです!
(正確には違うかもしれませんが^^;)
今まで我関せず、でしたが、このドタバタがはじまると
慌ててハンモックから降り、ふたりの元へ。
「まぁまぁ。」
すると、ちゃーは素直に諦め降りて行きました。
(しっぽもすぐ元に戻りました)
マーさん、グッジョブ!
マーロなんて、ちゃーに普段
ココロよりも酷いことをされているのに、常にマイペース。大物です。
マーロはこのまま、ふたりの間にあるタワーへ。
ただし、ちゃーは近くで座り込んで待っています。
ココロはヌケサクなので、少しすると出てきてしまいました。
「・・・あっ!(まだいたの!)」
この時の、ココロのびっくり顔(笑)
走って逃げます。
(我々は手を出しておりません)
ちゃーに追い掛けられながらも、無事、ハンモック(頂上)へ逃げることに成功。
大ゲンカ間もない酷い頃には、頂上へも
のしかかるように追いつめておりましたが、今はそれはありません。
我々の目から見れば、ちゃーは至って通常どおりにも見えます。
(しぽボワボワを除き)
再びマーロもこの様子を見て
「アタシもう知らないわよ」 という顔をしていました。
・・・そうだよねぇ。もう、放っておいてもいんじゃね?
ただし、この後はこの場所が無人となってしまうため
ふたたびふたりを放しました。
(ココロはこのままハンモックで熟睡)
基本は、ココロが逃げなければ大丈夫。(それが逃げるんですけどね^^;)
ココロは、追いつめられ逃げ場を無くすと威嚇し怒ります。
その時にふたりが見つめ合うと・・・その後がこちらも怖いので
この場合のみ、仲裁に入ります。
こうやって、ヒトが手出しをせず放す時間を増やしています。
徐々に怖い感覚は慣れてくるのではないかと。。
ストレスたまってまた膀胱炎を再発しても困りますが・・・。