ショーワ・リバイバル
そこそこ前のことですが・・・
ランチで伺ったお店、入ってしまったものの
ランチメニューというものがなく、しかも昼間っから
各種クラフトビールが吞める・・・!(要は、昼間っから夜のビアバー状態)
すでに席に着き、お店を出る(変える)雰囲気でもなく・・・。
個人的には、クラフトビールの吞める機会を逃す訳にはいくまい。
飽くまでもついでにってことで、軽く1杯、いただくことに。
コアラIPA/伊勢角屋、ネーミングで選んでみました*^^*
結果、コスパの悪いランチとなりましたが
いい息抜き & ガソリン補給となりました。
(ひとり or 私用だったらもっと吞んでたね~_~)
そうそう、コアラといえば。
某国では、コアラの生体が増え過ぎとかで
「間引いて」 いるというニュースを目にしました。
間引くって・・・大根の芽じゃないんだから。
どうせなら使えない政治家とか、ムダなく間引いてほしいですよねぇ。
*-*-*-*-*-*-*-*
"今さら感" 満載の、過ぎ去りし日のこと。
新宿伊勢丹のショーウィンドウ・ディスプレイは
いつも凝っており、なかなか興味深いです。
昨年には、巨大ブライス(目目の大きいお人形さん)が佇んでいたりしました。
・・・夜な夜なライトアップ時、それはそれは怖かったです。
これは、まだ2015年もはじまって間もない頃。
『ベルサイユのばら』 と花札とのコラボのようです。その意図は不明。
お昼時だったので人も多く、かなりいい加減に撮っていました。
『ベルばら』 といえば・・・やっぱりアニメ?
見ているとすれば、時期からして再放送だったと思うのですが・・・
物語(wiki参照)の展開も殆ど記憶にない。
おぼろげに覚えているのは、最終回が塾の時間で見られなかったってこと。
登場人物も、おそらくここの3名の顔しか分からない。
他にも撮っていない2名がいたのですが、全然分からなかった。
・・・ホントに見てた?(でもOPは曲とともに良く覚えているぞ!)
しかし、原作発表時から約40年、それが今になっても色あせず
こうやって世代を超えて残っているのはすごいことです。
タイムリーにも、このショーウィンドウを見た頃、友人との間で
"なつかしものリバイバル" がプチブームとなっておりました。
きっかけとなったのが
マンガ雑誌 『りぼん』 で掲載していた 『ときめきトゥナイト』。
自分は "初期中の初期" の頃までしか知らなかったのですが
再発本一式を持っていた友人から借りて読むと、なんとまぁ良くできていること。
こんなに世代を越えての長編作だったとは知りませんでした。
(単なるコメディマンガだと思っていましたよ)
今は "ネット" という最強ツールがあり
どんな情報でも、たいがい入手することができます。
なつかしいもの、検索したらいっぱいでてきました。
そして、そんな流れから次の話題が 『はいからさんが通る』。
細かい内容は覚えていませんでしたが、小さい頃
友人に読ませてもらった記憶がうっすらありました。
無性に読みたくなり、すでに中古ですが、文庫本セットをネットでポチっと購入。
(少尉が記憶喪失になったのは、紅緒さん(酒)のせいだったんじゃない!)
玩具の部では、当時の小さい友人が持っていた
「はいからさんのいんさつやさん」 がとてもステキな内容で
自分も欲しくなり、親に懇願。 結果は確か・・・クリスマスプレゼント?
(我が家にはサンタさんはいません、親に直訴です-_-)
買ってもらったのは、「キャンディキャンディのいんさつやさん」 でした。
元々好きでないのもあって、余計に印象が悪くなったものです~_~;
偶然にも、今の友人と共通で持っていたのが、「キティちゃんのおうち」。
(ファミリーカーと車庫付きのおうちです)
手動エレベーター付きの 「キキララハウス」 なんてものもありました。
ネット検索していたら、なんと、某オークションサイトで発見。
中古でも未だに流通があるのか!
(そうそう、「リカちゃん電話」 ってまだあるらしいです~_~)
このへんがお分かりになる方、もしかしたら同世代*^^*
ファンシィな絵が苦手で敬遠していた 『キャンディ・キャンディ』 ですが
その後ハタチを越えてから、当時の同僚に無理矢理貸されて初めて読みました。
すでに内容は覚えていないのですが、「こんな深い話、子どもにゃ早い!」 と思ったものです。
食わず嫌いはよくないですね。
わたし、昭和うまれ。
キミたち、平成うまれ・・・
新入社員(新卒)の子、ついに平成生まれがやってくる〜よ〜
ランチで伺ったお店、入ってしまったものの
ランチメニューというものがなく、しかも昼間っから
各種クラフトビールが吞める・・・!(要は、昼間っから夜のビアバー状態)
すでに席に着き、お店を出る(変える)雰囲気でもなく・・・。
個人的には、クラフトビールの吞める機会を逃す訳にはいくまい。
飽くまでもついでにってことで、軽く1杯、いただくことに。
コアラIPA/伊勢角屋、ネーミングで選んでみました*^^*
結果、コスパの悪いランチとなりましたが
いい息抜き & ガソリン補給となりました。
(ひとり or 私用だったらもっと吞んでたね~_~)
そうそう、コアラといえば。
某国では、コアラの生体が増え過ぎとかで
「間引いて」 いるというニュースを目にしました。
間引くって・・・大根の芽じゃないんだから。
どうせなら使えない政治家とか、ムダなく間引いてほしいですよねぇ。
*-*-*-*-*-*-*-*
"今さら感" 満載の、過ぎ去りし日のこと。
新宿伊勢丹のショーウィンドウ・ディスプレイは
いつも凝っており、なかなか興味深いです。
昨年には、巨大ブライス(目目の大きいお人形さん)が佇んでいたりしました。
・・・夜な夜なライトアップ時、それはそれは怖かったです。
これは、まだ2015年もはじまって間もない頃。
『ベルサイユのばら』 と花札とのコラボのようです。その意図は不明。
お昼時だったので人も多く、かなりいい加減に撮っていました。
『ベルばら』 といえば・・・やっぱりアニメ?
見ているとすれば、時期からして再放送だったと思うのですが・・・
物語(wiki参照)の展開も殆ど記憶にない。
おぼろげに覚えているのは、最終回が塾の時間で見られなかったってこと。
登場人物も、おそらくここの3名の顔しか分からない。
他にも撮っていない2名がいたのですが、全然分からなかった。
・・・ホントに見てた?(でもOPは曲とともに良く覚えているぞ!)
しかし、原作発表時から約40年、それが今になっても色あせず
こうやって世代を超えて残っているのはすごいことです。
タイムリーにも、このショーウィンドウを見た頃、友人との間で
"なつかしものリバイバル" がプチブームとなっておりました。
きっかけとなったのが
マンガ雑誌 『りぼん』 で掲載していた 『ときめきトゥナイト』。
自分は "初期中の初期" の頃までしか知らなかったのですが
再発本一式を持っていた友人から借りて読むと、なんとまぁ良くできていること。
こんなに世代を越えての長編作だったとは知りませんでした。
(単なるコメディマンガだと思っていましたよ)
今は "ネット" という最強ツールがあり
どんな情報でも、たいがい入手することができます。
なつかしいもの、検索したらいっぱいでてきました。
そして、そんな流れから次の話題が 『はいからさんが通る』。
細かい内容は覚えていませんでしたが、小さい頃
友人に読ませてもらった記憶がうっすらありました。
無性に読みたくなり、すでに中古ですが、文庫本セットをネットでポチっと購入。
(少尉が記憶喪失になったのは、紅緒さん(酒)のせいだったんじゃない!)
玩具の部では、当時の小さい友人が持っていた
「はいからさんのいんさつやさん」 がとてもステキな内容で
自分も欲しくなり、親に懇願。 結果は確か・・・クリスマスプレゼント?
(我が家にはサンタさんはいません、親に直訴です-_-)
買ってもらったのは、「キャンディキャンディのいんさつやさん」 でした。
元々好きでないのもあって、余計に印象が悪くなったものです~_~;
偶然にも、今の友人と共通で持っていたのが、「キティちゃんのおうち」。
(ファミリーカーと車庫付きのおうちです)
手動エレベーター付きの 「キキララハウス」 なんてものもありました。
ネット検索していたら、なんと、某オークションサイトで発見。
中古でも未だに流通があるのか!
(そうそう、「リカちゃん電話」 ってまだあるらしいです~_~)
このへんがお分かりになる方、もしかしたら同世代*^^*
ファンシィな絵が苦手で敬遠していた 『キャンディ・キャンディ』 ですが
その後ハタチを越えてから、当時の同僚に無理矢理貸されて初めて読みました。
すでに内容は覚えていないのですが、「こんな深い話、子どもにゃ早い!」 と思ったものです。
食わず嫌いはよくないですね。
わたし、昭和うまれ。
キミたち、平成うまれ・・・
新入社員(新卒)の子、ついに平成生まれがやってくる〜よ〜