ぶあいそ
【旧白洲邸 武相荘】 にて、ランチしてきました。
というのも、母がこの場所の情報を得て、一度行ってみて良かったら
「自分の姉妹を案内したい」 ということで、まずはランチで下見することに。
<wikiより抜粋>
武相荘(ぶあいそう)とは、東京都町田市にある白洲次郎・正子夫妻の旧邸宅。
現在は「旧白洲邸・武相荘」として、記念館・資料館となり一般公開されている。
武相荘の名の由来は「武蔵の国と相模の国の境に位置する」事と「無愛想」を掛けたもの。
鶴川の住宅街、ど真ん中。
突然にミドリに覆われた空間が出現します。
駐車場から、竹林のような小径を通り抜けると
いくつかの建物が見えてきました。
上記写真の門をくぐると、まずレストラン。
そしてその奥にある茅葺き屋根の建物が
ミュージアム(入場料1,080円)となっています。
母が、思わず 「草ぼーぼー・・・」 と呟いておりましたが・・・
そういう趣でやっているのでしょうか^^;
(わたしは食われておりませんが、すでに蚊もたくさんいた模様)
ランチ。
この頃は、ちと体調が思わしくなく、食欲もなかったので
一番軽いメニューを、と思ったのが、唯一 「オムライス」。
ただしかし、よくよく思い返せば、名物はカレーであった・・・-_-;
ここは、体調押してもカレーにすべきであった。。
卵がご飯と絡めてあるタイプです。淡白なお味、それが良い。
(スープ、サラダ、飲み物付き)
母は、松花堂弁当。
和風のものを期待していたようですが、中身は思いきり洋風でした。
食事はまぁ・・・なんというか、これといって "ふつう" ・・・かしら。。
(コスパ的にも、一回行けばもういいかなという感想)
今回は心に余裕が無かったというのと
このあとにも買物周りがあったため、今回はランチ偵察のみで
ミュージアムには入りませんでしたが、中にもちょっとした散策路があるようです。
ただ、この規模でこの入場料と思うと
わざわざ入らなくてもいいかなという印象もあります-_-;
母も、今回で完結していました。雰囲気はとても良いのですが。。
一面が自然の緑色、そして野鳥のリアルBGM。
喧騒を離れたひとときも、なかなか癒されるものでありました。
レストランまでは入場料無く入れるので、見学しなくても
それだけでも充分、自然を満喫できるように思われます。
※基本的に、建物内および展示物は撮影禁止だそうですが
レストラン内はOKとのことです。
*-*-*-*-*-*-*-*
先日つくったもの。
以前、きなこレシピをお教えしたところ自分も気になったもの。
だいぶ経ちますが、自分もきなこクッキーを作ってみました。
(確か、きなこ、小麦粉、アーモンドプードル、きび砂糖、オイル、のみ)
なんでも、バターや卵を使わないというところに興味津々。
(油系はオリーブオイルを使います)
案の定、バターを使わないため
冷凍室で生地を寝かせても、ホロホロで切り分けられない。。
なんとかラップでしぼってまとめることに成功。
きなこだけではつまらないので、ココアと2種類。
できあがりは、麦焦がしのような感覚。
甘さも控え、これはなかなか好評でした、また、いずれ。
赤エビを入手。調理はわたし担当。
以前はアヒージョにしましたが、今回はビールに合いそうな洋風の焼きものに。
(焼くうちにミソが溶け出し、全体的によい塩梅となります)
エビはたて半分に割って開き
ハーブソルト、ガーリックパウダー、オリーブオイルを垂らして
トースターで適当に焼きます。以上。
ビールに合いそうな・・というのも
そもそも大好物の 【キリンシティ】 の受け売りでございます。
(ココットオムレツもパクリです)
といっても、しばし酒には手を出しておりませぬが。。
というのも、母がこの場所の情報を得て、一度行ってみて良かったら
「自分の姉妹を案内したい」 ということで、まずはランチで下見することに。
<wikiより抜粋>
武相荘(ぶあいそう)とは、東京都町田市にある白洲次郎・正子夫妻の旧邸宅。
現在は「旧白洲邸・武相荘」として、記念館・資料館となり一般公開されている。
武相荘の名の由来は「武蔵の国と相模の国の境に位置する」事と「無愛想」を掛けたもの。
鶴川の住宅街、ど真ん中。
突然にミドリに覆われた空間が出現します。
駐車場から、竹林のような小径を通り抜けると
いくつかの建物が見えてきました。
上記写真の門をくぐると、まずレストラン。
そしてその奥にある茅葺き屋根の建物が
ミュージアム(入場料1,080円)となっています。
母が、思わず 「草ぼーぼー・・・」 と呟いておりましたが・・・
そういう趣でやっているのでしょうか^^;
(わたしは食われておりませんが、すでに蚊もたくさんいた模様)
ランチ。
この頃は、ちと体調が思わしくなく、食欲もなかったので
一番軽いメニューを、と思ったのが、唯一 「オムライス」。
ただしかし、よくよく思い返せば、名物はカレーであった・・・-_-;
ここは、体調押してもカレーにすべきであった。。
卵がご飯と絡めてあるタイプです。淡白なお味、それが良い。
(スープ、サラダ、飲み物付き)
母は、松花堂弁当。
和風のものを期待していたようですが、中身は思いきり洋風でした。
食事はまぁ・・・なんというか、これといって "ふつう" ・・・かしら。。
(コスパ的にも、一回行けばもういいかなという感想)
今回は心に余裕が無かったというのと
このあとにも買物周りがあったため、今回はランチ偵察のみで
ミュージアムには入りませんでしたが、中にもちょっとした散策路があるようです。
ただ、この規模でこの入場料と思うと
わざわざ入らなくてもいいかなという印象もあります-_-;
母も、今回で完結していました。雰囲気はとても良いのですが。。
一面が自然の緑色、そして野鳥のリアルBGM。
喧騒を離れたひとときも、なかなか癒されるものでありました。
レストランまでは入場料無く入れるので、見学しなくても
それだけでも充分、自然を満喫できるように思われます。
※基本的に、建物内および展示物は撮影禁止だそうですが
レストラン内はOKとのことです。
*-*-*-*-*-*-*-*
先日つくったもの。
以前、きなこレシピをお教えしたところ自分も気になったもの。
だいぶ経ちますが、自分もきなこクッキーを作ってみました。
(確か、きなこ、小麦粉、アーモンドプードル、きび砂糖、オイル、のみ)
なんでも、バターや卵を使わないというところに興味津々。
(油系はオリーブオイルを使います)
案の定、バターを使わないため
冷凍室で生地を寝かせても、ホロホロで切り分けられない。。
なんとかラップでしぼってまとめることに成功。
きなこだけではつまらないので、ココアと2種類。
できあがりは、麦焦がしのような感覚。
甘さも控え、これはなかなか好評でした、また、いずれ。
赤エビを入手。調理はわたし担当。
以前はアヒージョにしましたが、今回はビールに合いそうな洋風の焼きものに。
(焼くうちにミソが溶け出し、全体的によい塩梅となります)
エビはたて半分に割って開き
ハーブソルト、ガーリックパウダー、オリーブオイルを垂らして
トースターで適当に焼きます。以上。
ビールに合いそうな・・というのも
そもそも大好物の 【キリンシティ】 の受け売りでございます。
(ココットオムレツもパクリです)
といっても、しばし酒には手を出しておりませぬが。。