プリン隊
念願の・・・!
行ってきました、【俺のフレンチ】 。
時は社用により、ちょっぴり早く自由になれた日。(サボリとは言わない)
同僚と画策中、ふと思った、【俺の〜】 シリーズ。
以前たまたま、イタリアンの方に
行く機会はあったのですが
本来行ってみたかったのは、フレンチVer.。
今では、【俺の〜】 シリーズは
ネット予約ができるようになったのですね。
見てみると・・・空きだらけ??
ちゃんと機能してる??
ちょっと不安になりながらも、予約を取っていました。
(↑ちゃんと取れていたようです^^;)
原価度外視!の限定メニューは、いくつかあるものかと思ったのですが
この時はひとつだけでした。限定5食!(予約席優先)
「暖かいフォアグラのフランとセップ茸のスープ」(手前)
フラン・・・要は、茶碗蒸しみたいな食感のやつです。
上に掛かっているのは黒トリュフ。濃厚!
フレンチの中での鉄板メニュー。
牛フィレ肉とフォアグラが重なっております(@@)
黒トリュフのソースいただきました。
こちらも濃厚すぎます。贅沢ぅ〜
以前、フォアグラがそれほどおいしいものとは思っていなかったのですが
(それでもあんきもの方が絶対ウマイと思う)
今回はフワッとしておりとてもおいしく感じました。
ただ、かなり脂っこいので途中でキツくなります~_~;
おもしろかったのが、こちらのボール。
「熱いうちに切り分けてください」とのこと。
割ってみると、真ん中から黒トリュフのソースがとろりと。
「イベリコ豚のパイ包み焼き」。 肉まんみたいな感じでした。
そもそもパイ生地があまり得意ではないのですが、これはおいしかった〜
お肉もジューシィでした。
この他にも、思うがまま欲望のままに頼んでしまったため
かなりの満腹感。。
しかし、最初からどうしても頼みたかったものが。
(ウニの身を割ってごはんを剥き出した状態です)
「ウニとカラスミのリゾット」 です。
量はそれほどでもなかったのですが、途中でギブアップ。
個人的には、ちょっと好みでないお味でもありました・・・。
バゲットもおいしかったです。どこの仕入れか聞きたかったくらい。
トリュフ、キャビア、フォワグラ・・・
普段ではなかなか耳にしないものをいただきまくった
贅沢なひとときでした。
さすがにそこそこのお会計になってしまったのですが
それでも本来、フレンチでこのお値段じゃ済まないだろうな。。
折り曲げられないほどの満腹を抱えて、帰路の途に着いたのでした。
しばらくは、話のネタに1回行ければ・・・という程度でしたが
今ではまた行ってみたい感じになっています^^;
ただし、人数はもっとあった方が、いろいろ楽しめて良さそうです。
*-*-*-*-*-*-*-*
先日、母と自分がそれぞれ靴を購入しました。
箱を置いていればもれなく・・・
ネコイン。
*-*-*-*-*-*-*-*
<哀悼>
和歌山(貴志駅)のたまちゃんが、22日にねこの天国へ旅立ったそうです。
旅立つ16歳という年齢は、我が家の先代・ルビと同じになりますが
個人的にはまだまだがんばってもらいたい年齢だと思っています。
(旧駅舎時代の写真。寝起き半目で、ベッドをもみもみ中)
会えたのは・・・2回。もう1回くらい会いたかったなぁ。
あっちには先に、ママのミーコちゃんや元助役のチビちゃんもいるんだよね。
おやすみ、たまちゃん。
行ってきました、【俺のフレンチ】 。
時は社用により、ちょっぴり早く自由になれた日。(サボリとは言わない)
同僚と画策中、ふと思った、【俺の〜】 シリーズ。
以前たまたま、イタリアンの方に
行く機会はあったのですが
本来行ってみたかったのは、フレンチVer.。
今では、【俺の〜】 シリーズは
ネット予約ができるようになったのですね。
見てみると・・・空きだらけ??
ちゃんと機能してる??
ちょっと不安になりながらも、予約を取っていました。
(↑ちゃんと取れていたようです^^;)
原価度外視!の限定メニューは、いくつかあるものかと思ったのですが
この時はひとつだけでした。限定5食!(予約席優先)
「暖かいフォアグラのフランとセップ茸のスープ」(手前)
フラン・・・要は、茶碗蒸しみたいな食感のやつです。
上に掛かっているのは黒トリュフ。濃厚!
フレンチの中での鉄板メニュー。
牛フィレ肉とフォアグラが重なっております(@@)
黒トリュフのソースいただきました。
こちらも濃厚すぎます。贅沢ぅ〜
以前、フォアグラがそれほどおいしいものとは思っていなかったのですが
(それでもあんきもの方が絶対ウマイと思う)
今回はフワッとしておりとてもおいしく感じました。
ただ、かなり脂っこいので途中でキツくなります~_~;
おもしろかったのが、こちらのボール。
「熱いうちに切り分けてください」とのこと。
割ってみると、真ん中から黒トリュフのソースがとろりと。
「イベリコ豚のパイ包み焼き」。 肉まんみたいな感じでした。
そもそもパイ生地があまり得意ではないのですが、これはおいしかった〜
お肉もジューシィでした。
この他にも、思うがまま欲望のままに頼んでしまったため
かなりの満腹感。。
しかし、最初からどうしても頼みたかったものが。
(ウニの身を割ってごはんを剥き出した状態です)
「ウニとカラスミのリゾット」 です。
量はそれほどでもなかったのですが、途中でギブアップ。
個人的には、ちょっと好みでないお味でもありました・・・。
バゲットもおいしかったです。どこの仕入れか聞きたかったくらい。
トリュフ、キャビア、フォワグラ・・・
普段ではなかなか耳にしないものをいただきまくった
贅沢なひとときでした。
さすがにそこそこのお会計になってしまったのですが
それでも本来、フレンチでこのお値段じゃ済まないだろうな。。
折り曲げられないほどの満腹を抱えて、帰路の途に着いたのでした。
しばらくは、話のネタに1回行ければ・・・という程度でしたが
今ではまた行ってみたい感じになっています^^;
ただし、人数はもっとあった方が、いろいろ楽しめて良さそうです。
*-*-*-*-*-*-*-*
先日、母と自分がそれぞれ靴を購入しました。
箱を置いていればもれなく・・・
ネコイン。
*-*-*-*-*-*-*-*
<哀悼>
和歌山(貴志駅)のたまちゃんが、22日にねこの天国へ旅立ったそうです。
旅立つ16歳という年齢は、我が家の先代・ルビと同じになりますが
個人的にはまだまだがんばってもらいたい年齢だと思っています。
(旧駅舎時代の写真。寝起き半目で、ベッドをもみもみ中)
会えたのは・・・2回。もう1回くらい会いたかったなぁ。
あっちには先に、ママのミーコちゃんや元助役のチビちゃんもいるんだよね。
おやすみ、たまちゃん。