ビーフな休日

先日、久しぶりのパン屋ランチをしました。

業務形態が変わったような気がして
　それ以降、数年間敬遠していたのですが
いざ行ってみればそれほど変わりはありませんでした。
　土曜日でも赤子連れの奥様グループや
　　老夫婦など、お外はワンコ連れのお客さんで賑わっています。

メイン料理（肉 or 魚）を選ぶプチコースもあるのですが
　今回は最初からローストビーフサンドの気分でした。


乱れております・・・（届いた状態そのまま）

・・・んがっ、想像とちょっと違っていたなぁ・・・（火通し過ぎ）
　一緒に舞茸もソテーしてありました。
ここ数年になって、舞茸とかしめじとか・・・ちょい苦手なのですが
　味がしっかりしており食べやすかった・・・かな。

そして、いろいろお買い物をし
　帰りにお肉屋さんで夕食用のローストビーフを購入。
そこで、さきほどのパン屋さんでパンも購入したことだし
　ランチかぶりのローストビーフサンド夕食。


（車中、悲しくも母ちゃんの尻に敷かれたパン・・・）

こっちは難なくおいしかった^^

そして、こちらは念願の初購入。

厚切り牛タン。

やわらかくておいしかった♥


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親戚の家より、たわわなビワが送られてきました。



家族の誰かが、食べたビワの種を
　庭へぽいっと捨てたものが芽を生やし
せっかくなので植え替えを行い大切に育てた結果、だそうです。
　庭いいなー

ちょっと小振りのものですが、しっかり甘みもあっておいしかったです。


たわわ、たわわ。
うっかり手動フォーカスのままシャッターを押してしまった。


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どうでもいい話。

先日仕事から帰宅すると、母がぷりぷりご立腹。
「ひどいの！」

・・・・・・
その日、母が昼間に外出したときのこと。
　電車の座席に着いていたところ、目の前に立った青年が
荷物を棚に乗せ、ゴソゴソやっていたそうです。
　すると、その荷物の中から、ステンレス製の小型水筒が落ち
直撃こそしなかったものの、母の頭の端に 「ゴッチーン！」 とぶつかり
　さらにものすごい音を立てて床に落ちたそうな。

するとその男、黙って水筒を拾い上げ、その後も知らん顔。
　あまりの気の毒さに、横に座っていた人が思わず
「・・・大丈夫ですか？」 と聞いてきてくれたという。

母はここで "ぶちん" となり、「なにか言うことないの？」 と言ったところ
　その男は、ちっせー声で 「・・・すみません」
ちなみに、すぐそのあとの駅で降りて行ったとさ。

その話を聞いていて、状況は異なりますが・・・
　自分もつい数十分前に電車であった小さいことを思い出し話してみた。

混雑の通勤電車（帰）でつり革をつかんでおりました。
　隣に、立って本を読んでいる女性がいたのですが
つり革につかまらず、大きく揺れる度に肩がこちらへ 「がつん！」 と
　ぶつかって寄りかかり、それからやっとつり革をつかむのですが
そのあとまたすぐ手を放し、これの繰り返し。
　そしてやはり、何も言わない。
おやおや、このひといつもこうなのかしら？

動けない中、避けられる範囲内でマトリックスしていたところ
　すぐに目の前の席が空き座って、これにて終了。

車内では、殆どケータイお触りも、読書もしないし。
　流れに負けない限りは自力で立つことに信念を持っているので
　　全然お互い様じゃないし。<(￣３￣)>〜♪

ときどき、明らかに体重かけて寄りかかってくるのがいますけれども・・・
（隙間ができればもちろん 「ガクッ」 とさせてやりますよ、イヒヒ・・・）
不可抗力で両側からつぶされることもしばしば・・・。
心も身体もちっさい人間なので、すぐイラっとくる今日この頃なのでした~_~


電車といえば・・・最近少々気になるのが
　主に朝の通勤電車にて、混雑しつつも静かな車内のどこかで
無言の中、ケータイカメラのシャッター音が聞こえてくるのですが・・・
　よくあるのです。あれって何だろう？？
（毎朝同時刻の電車だからまさかの同じ人!?）