ぶどう三昧(1/2)
夏・ぷち行楽をしてきました。
まずは、高尾(山口)で待ち合わせです。
ここで、蕎麦を食べて行くことにしていました。
名物、みみたぶキクラゲの天ぷらと、鮎(小)
八王子と五日市(だったかな?)のお酒とともにいただきました。
この鮎、小ぶりなだけあって丸ごとおいしい。
口に骨など残ることなく頭まで食べたの初めて。幸せなひとときでした。
あ、もちろん、蕎麦も食べました、自然薯蕎麦ハーフ。
そして、高尾駅から中央線の各駅停車で、まったりと1時間ちょい。
今回の目的地は、こちらです。
目的はそのままずばり、甲州勝沼・ワイン三昧の行楽です。
最初は、別ワイナリーへの日帰り行楽を予定していたのですが
なかなか良さそうな施設があり(友人は数回目)、宿泊することに。
今回訪れたのは、【ぶどうの丘】。
宿泊、温泉、レストランを兼ね揃えた施設です。
ロビー&売店フロアから地下に下る
「ワインカーヴ(地下貯蔵庫)」 には
勝沼にあるワイナリーで作られた
ワインの殆ど、約180種類が揃い
専用の 「タートヴァン(利き酒杯)」 を
購入したあとは好きなだけ
試飲することができます。
この日のメインイベントでもあります。
基本的には、国産ワインを自ら飲むこともなく
最近でこそイメージも良くなりましたが、まだまだ個人的にはシェアの低いもの。
噂では白の方が評判が良かったので、白がメインかな・・・と思っていました。
意気揚々と突入、試飲開始!
ぶどうの種類も日本でしかないものなどあり、興味深いです。
ワイン造りの工程なども掲げてありました。
そして徐々に寒くなってくる・・・貯蔵庫だけに。
山梨ならではの甲州、デラウェアなどはあまり好みではなく
ワイン通の友人にも指摘され、好きかなーと思うものはすべてシャルドネでした。
ああ、わたしシャルドネ好きだったのね、と開眼。(当たり障りないやつ)
そして、濃いといわれる種類もあったのですが
普段、アフリカのバランスが好みで呑んでいるわたしにとっては
どれも薄い気がしてしまうのです・・・。
白 → ロゼ → 赤・・・と回りました。
ロゼコーナーはやはり、照明が当たって
一番美しい色合いです(*´∀`*)
ロゼおいしかった・・・
甘いけどおいしかった・・・。
最近のアル摂取後の頭痛が気になるので
夕飯もあるし明日のこともあるし
ほどよいところで止めておきました。
その後、レストランの予約時間まで時間の余裕があります。
周辺散策をしました。
ぶどうの丘は高台にあるため、景色がとても良いです。
夜景も良かったですが、掲載に適う写真ナッシン・・・
界隈は一面のぶどう畑で、施設のすぐ隣にもぶどう畑がありました。
今はまだ実も生り始め。これからですね。
青い種類のものからはじまり、果物としていただけるのは9月頃が旬のようです。
この後は、友人が大風呂行きの中、30分ほど充電(寝)・・・
さてさて、お腹もあまり空きませんが・・・夕食です。
まずは、事前からチェックしており
かなり楽しみにしていた 「勝沼ビール」。
ピルスナー(夏季限定)でしたが
苦手なランビック系に近いもので
酸味がきつく、殆ど進まず・・・
(ワインを堪能した後でもあったし)
今回はコース料理を予約していました。
前菜、スープ、パン、魚料理、肉料理、デザート、コーヒー/紅茶。
予約後の事前調査ではヴォリュームがすごいと聞き、変更すべきかドキドキしましたが
それほどでもなかったような?
写真は一部割愛。肉料理は、勝沼赤ワインソースの鹿ローストでした。
この宿、部屋風呂も温泉です。
蛇口をひねると温泉がジャバジャバ。
温泉独特のイオウの匂いがして旅している気分になりました(u_u*
これがありゃー、わざわざおっきなおフロまで行くこともなく十分。(面倒)
この日は七夕。
七夕といえば雨ばかりの印象でしたが、この日はよい天気、そして暑い。。
天の川は見えませんでしたが、きれいなお月様が拝めました。
そんなこんなで、ちゃーの 「うちの子記念日」 には
付いていてあげられませんでした-_-;
翌日へ続く。
まずは、高尾(山口)で待ち合わせです。
ここで、蕎麦を食べて行くことにしていました。
名物、みみたぶキクラゲの天ぷらと、鮎(小)
八王子と五日市(だったかな?)のお酒とともにいただきました。
この鮎、小ぶりなだけあって丸ごとおいしい。
口に骨など残ることなく頭まで食べたの初めて。幸せなひとときでした。
あ、もちろん、蕎麦も食べました、自然薯蕎麦ハーフ。
そして、高尾駅から中央線の各駅停車で、まったりと1時間ちょい。
今回の目的地は、こちらです。
目的はそのままずばり、甲州勝沼・ワイン三昧の行楽です。
最初は、別ワイナリーへの日帰り行楽を予定していたのですが
なかなか良さそうな施設があり(友人は数回目)、宿泊することに。
今回訪れたのは、【ぶどうの丘】。
宿泊、温泉、レストランを兼ね揃えた施設です。
ロビー&売店フロアから地下に下る
「ワインカーヴ(地下貯蔵庫)」 には
勝沼にあるワイナリーで作られた
ワインの殆ど、約180種類が揃い
専用の 「タートヴァン(利き酒杯)」 を
購入したあとは好きなだけ
試飲することができます。
この日のメインイベントでもあります。
基本的には、国産ワインを自ら飲むこともなく
最近でこそイメージも良くなりましたが、まだまだ個人的にはシェアの低いもの。
噂では白の方が評判が良かったので、白がメインかな・・・と思っていました。
意気揚々と突入、試飲開始!
ぶどうの種類も日本でしかないものなどあり、興味深いです。
ワイン造りの工程なども掲げてありました。
そして徐々に寒くなってくる・・・貯蔵庫だけに。
山梨ならではの甲州、デラウェアなどはあまり好みではなく
ワイン通の友人にも指摘され、好きかなーと思うものはすべてシャルドネでした。
ああ、わたしシャルドネ好きだったのね、と開眼。(当たり障りないやつ)
そして、濃いといわれる種類もあったのですが
普段、アフリカのバランスが好みで呑んでいるわたしにとっては
どれも薄い気がしてしまうのです・・・。
白 → ロゼ → 赤・・・と回りました。
ロゼコーナーはやはり、照明が当たって
一番美しい色合いです(*´∀`*)
ロゼおいしかった・・・
甘いけどおいしかった・・・。
最近のアル摂取後の頭痛が気になるので
夕飯もあるし明日のこともあるし
ほどよいところで止めておきました。
その後、レストランの予約時間まで時間の余裕があります。
周辺散策をしました。
ぶどうの丘は高台にあるため、景色がとても良いです。
夜景も良かったですが、掲載に適う写真ナッシン・・・
界隈は一面のぶどう畑で、施設のすぐ隣にもぶどう畑がありました。
今はまだ実も生り始め。これからですね。
青い種類のものからはじまり、果物としていただけるのは9月頃が旬のようです。
この後は、友人が大風呂行きの中、30分ほど充電(寝)・・・
さてさて、お腹もあまり空きませんが・・・夕食です。
まずは、事前からチェックしており
かなり楽しみにしていた 「勝沼ビール」。
ピルスナー(夏季限定)でしたが
苦手なランビック系に近いもので
酸味がきつく、殆ど進まず・・・
(ワインを堪能した後でもあったし)
今回はコース料理を予約していました。
前菜、スープ、パン、魚料理、肉料理、デザート、コーヒー/紅茶。
予約後の事前調査ではヴォリュームがすごいと聞き、変更すべきかドキドキしましたが
それほどでもなかったような?
写真は一部割愛。肉料理は、勝沼赤ワインソースの鹿ローストでした。
この宿、部屋風呂も温泉です。
蛇口をひねると温泉がジャバジャバ。
温泉独特のイオウの匂いがして旅している気分になりました(u_u*
これがありゃー、わざわざおっきなおフロまで行くこともなく十分。(面倒)
この日は七夕。
七夕といえば雨ばかりの印象でしたが、この日はよい天気、そして暑い。。
天の川は見えませんでしたが、きれいなお月様が拝めました。
そんなこんなで、ちゃーの 「うちの子記念日」 には
付いていてあげられませんでした-_-;
翌日へ続く。