ネココロネ
ココロコロネ。
by またまたスリコ
巻貝じゃないよ!
う*ちじゃないよ!
洗面台で水を飲む、おちゃコロネ。
(水を飲み始めてしまったのでてっぺん支えています)
かぶってしまえば分かりにくいですが
ちゃんと内側はチョコレート色です。
やっぱりちょっと大きめ・・・かな?
他に、メロンパンと・・・あれはクロワッサンかな?
3種類ありましたが、いつまでも残っているのはメロンパンでした。
*-*-*-*-*-*-*-*
最近は厳選して回すことにしている、がちゃぽん。
ついうっかり即決してしまったもの。
『世にも奇妙な猫世界』
ああ・・・こういう作風・・・ツボ。
引いたところ、カプセルから見えるのは緑色のパーツ。
おっと!
何気に一番ほしかった春男さん。「鰹盗人春男」 が出ました。
ウラもイイ。
猫体盛り的なやつもいいなぁ・・・(もれなく毛だらけ・・・)
*-*-*-*-*-*-*-*
またまた、おっきな方のくまもん。
連続して見つけてしまいました・・・
今回はハロウィン仕様か、かぼちゃがありました。
(通常味だったのかな?)
カスタードにカボチャペーストを混ぜているような感じ。
これもおいしかったです。
・・・あっ、またラム酒忘れた。。
売り場のくまもんもハロウィン仕様。
(撮影許可いただきました)
by またまたスリコ
巻貝じゃないよ!
う*ちじゃないよ!
洗面台で水を飲む、おちゃコロネ。
(水を飲み始めてしまったのでてっぺん支えています)
かぶってしまえば分かりにくいですが
ちゃんと内側はチョコレート色です。
やっぱりちょっと大きめ・・・かな?
他に、メロンパンと・・・あれはクロワッサンかな?
3種類ありましたが、いつまでも残っているのはメロンパンでした。
*-*-*-*-*-*-*-*
最近は厳選して回すことにしている、がちゃぽん。
ついうっかり即決してしまったもの。
『世にも奇妙な猫世界』
ああ・・・こういう作風・・・ツボ。
引いたところ、カプセルから見えるのは緑色のパーツ。
おっと!
何気に一番ほしかった春男さん。「鰹盗人春男」 が出ました。
ウラもイイ。
猫体盛り的なやつもいいなぁ・・・(もれなく毛だらけ・・・)
*-*-*-*-*-*-*-*
またまた、おっきな方のくまもん。
連続して見つけてしまいました・・・
今回はハロウィン仕様か、かぼちゃがありました。
(通常味だったのかな?)
カスタードにカボチャペーストを混ぜているような感じ。
これもおいしかったです。
・・・あっ、またラム酒忘れた。。
売り場のくまもんもハロウィン仕様。
(撮影許可いただきました)
とんぼのお酒
おとなの社会科見学♥
神奈川県海老名市にある 【泉橋酒造】 さんの酒造見学をしてきました。
台風前の雨降りのため、田んぼ見学は無し。
米作りから醸造までを一貫して行っている、160年続く酒蔵です。
トレードマークのトンボには
「トンボがたくさん飛ぶ田んぼであってほしい」 との願いが込められ
田んぼには除草剤を使わず米糠を撒き、減農・無農薬栽培
そして添加をしない、自然に根付く酒造りをモットーとしておられます。
今まで方々の酒蔵見学をしていますが・・・
それこそ基本の工程は一緒ですが、その規模だったり、こだわりだったり・・・
それぞれの考え方があって、とても興味深いです。
酒造りも、昔ながらの手法を用いて手間をかけて造っているとのこと。
今さらながら、工程はざっくり端折って・・・
自家栽培米の種類は
"晩生" のものが、「山田錦」、「雄町」、「神力」
"早生" のものが、「亀の尾」、そして 「楽風舞」。
収穫の時期をずらすため、上記5種類のお米を栽培しており
中でも最も収穫時期の早い 「楽風舞」 は
「五百万石」 と 「どんとこい」 を掛け合わせた、新しい品種なのだそうです。
ちなみに、自家製の酒米使用率は95%
残りの5%は、"保険" として、敢えてお米屋さんから仕入れているそうです。
(写真撮影OKです)
蒸し器と、熱を冷ますためのコンテナ
酒蔵により規模も様々。
製麹の工程。
こちらでは、昔ながらの 「麹ふた製麹法」 をしており
冷ました蒸米を、「ふた」 と呼ばれるトンボマーク入りの板に広げ
丁寧にひとつひとつ、麹金を植え付ける作業を行います。
↑麹菌はデリケートなので、一瞬だけのちらりずむ。|д゚)
お酒の元、もろみをしぼるための搾り器、「槽(ふね)」。
(お酒と酒かすに分ける作業)
酒袋に入れたものをひとつひとつ積んで、絞ります。
現在は新旧2つの機械が現役。
奥のものが古くからあるホーロー製
手前のが新しいステンレス製だそうです。
できるお酒は、その工程によって
3つに分かれます。
最初に積まれた酒袋の重みだけで
自然に出てくるものを "あらばしり"
少しずつ圧力を加えて出てきた
途中の部分を "中汲み"
最後の部分を "責め" といいます。
お酒が貯蔵されるタンク。
右の大きな方は、新しいステンレス製のサーマルタンク。
機械制御され、0.1度単位で調整できます。
左の青いものは、昔ながらのホーロータンク。
こちらはただのタンクなので、冷やすため
ホース状になっている黒いバンドを巻いて、そこに水を通して調整します。
しかしこれも全面ではないため、管理するのは大変なようです。
今後は、徐々にサーマルタンクに移行する計画なのだそうです。
説明を受けながら工程を見学したあとは・・・
一番のお楽しみ、試飲会です(*´∀`*)
日本酒で漬け込んだ梅酒を含め、5種類のお酒と
おつまみプレートが付きます。
しかしなにしろすごいのが、蛇口から出るのは仕込み水だという・・・(羨)
(丹沢山系地下水)
やり方にもそれぞれあり、説明を聞いていても毎回新鮮で
おべんきょーになるひとときでした。でもきっとすぐ忘れる・・・
今回購入したのは・・・
生酛仕込みの純米酒、「桃色黒とんぼ」
そして、事前より気になっていた吟醸味噌と、ついでに母ちゃんへ自家製梅干。
吟醸味噌は、クリームチーズとか豆腐とか・・・漬け込んでみたい。
*-*-*-*-*-*-*-*
さて、その他寄り道も終了し、帰り道。
今ではこんな機会以外、相鉄線に乗ることもない・・・
承知の上、遠回りで乗車
これが見たかったのです。
←これ。
「そうにゃん」 のつり革ー!^^
そうにゃん電車があると聞いており
タイムスケジュールを見てみれば、いいタイミング。
・・・あれ?でも、、いないぞ。
・・・と思ったら、よくよく見ればまだ数日先の話でした。。
それでも、つり革は通常電車の中で発見。(全部ではないかも)
噂では1車両に1個とのことでしたが・・・いや、結構あったぞ?
相鉄も100周年ですかぁ。歴史あり、ですな。
緑一色のとか、マスオさんのラッピング電車が懐かしや。。
神奈川県海老名市にある 【泉橋酒造】 さんの酒造見学をしてきました。
台風前の雨降りのため、田んぼ見学は無し。
米作りから醸造までを一貫して行っている、160年続く酒蔵です。
トレードマークのトンボには
「トンボがたくさん飛ぶ田んぼであってほしい」 との願いが込められ
田んぼには除草剤を使わず米糠を撒き、減農・無農薬栽培
そして添加をしない、自然に根付く酒造りをモットーとしておられます。
今まで方々の酒蔵見学をしていますが・・・
それこそ基本の工程は一緒ですが、その規模だったり、こだわりだったり・・・
それぞれの考え方があって、とても興味深いです。
酒造りも、昔ながらの手法を用いて手間をかけて造っているとのこと。
今さらながら、工程はざっくり端折って・・・
自家栽培米の種類は
"晩生" のものが、「山田錦」、「雄町」、「神力」
"早生" のものが、「亀の尾」、そして 「楽風舞」。
収穫の時期をずらすため、上記5種類のお米を栽培しており
中でも最も収穫時期の早い 「楽風舞」 は
「五百万石」 と 「どんとこい」 を掛け合わせた、新しい品種なのだそうです。
ちなみに、自家製の酒米使用率は95%
残りの5%は、"保険" として、敢えてお米屋さんから仕入れているそうです。
(写真撮影OKです)
蒸し器と、熱を冷ますためのコンテナ
酒蔵により規模も様々。
製麹の工程。
こちらでは、昔ながらの 「麹ふた製麹法」 をしており
冷ました蒸米を、「ふた」 と呼ばれるトンボマーク入りの板に広げ
丁寧にひとつひとつ、麹金を植え付ける作業を行います。
↑麹菌はデリケートなので、一瞬だけのちらりずむ。|д゚)
お酒の元、もろみをしぼるための搾り器、「槽(ふね)」。
(お酒と酒かすに分ける作業)
酒袋に入れたものをひとつひとつ積んで、絞ります。
現在は新旧2つの機械が現役。
奥のものが古くからあるホーロー製
手前のが新しいステンレス製だそうです。
できるお酒は、その工程によって
3つに分かれます。
最初に積まれた酒袋の重みだけで
自然に出てくるものを "あらばしり"
少しずつ圧力を加えて出てきた
途中の部分を "中汲み"
最後の部分を "責め" といいます。
お酒が貯蔵されるタンク。
右の大きな方は、新しいステンレス製のサーマルタンク。
機械制御され、0.1度単位で調整できます。
左の青いものは、昔ながらのホーロータンク。
こちらはただのタンクなので、冷やすため
ホース状になっている黒いバンドを巻いて、そこに水を通して調整します。
しかしこれも全面ではないため、管理するのは大変なようです。
今後は、徐々にサーマルタンクに移行する計画なのだそうです。
説明を受けながら工程を見学したあとは・・・
一番のお楽しみ、試飲会です(*´∀`*)
日本酒で漬け込んだ梅酒を含め、5種類のお酒と
おつまみプレートが付きます。
しかしなにしろすごいのが、蛇口から出るのは仕込み水だという・・・(羨)
(丹沢山系地下水)
やり方にもそれぞれあり、説明を聞いていても毎回新鮮で
おべんきょーになるひとときでした。でもきっとすぐ忘れる・・・
今回購入したのは・・・
生酛仕込みの純米酒、「桃色黒とんぼ」
そして、事前より気になっていた吟醸味噌と、ついでに母ちゃんへ自家製梅干。
吟醸味噌は、クリームチーズとか豆腐とか・・・漬け込んでみたい。
*-*-*-*-*-*-*-*
さて、その他寄り道も終了し、帰り道。
今ではこんな機会以外、相鉄線に乗ることもない・・・
承知の上、遠回りで乗車
これが見たかったのです。
←これ。
「そうにゃん」 のつり革ー!^^
そうにゃん電車があると聞いており
タイムスケジュールを見てみれば、いいタイミング。
・・・あれ?でも、、いないぞ。
・・・と思ったら、よくよく見ればまだ数日先の話でした。。
それでも、つり革は通常電車の中で発見。(全部ではないかも)
噂では1車両に1個とのことでしたが・・・いや、結構あったぞ?
相鉄も100周年ですかぁ。歴史あり、ですな。
緑一色のとか、マスオさんのラッピング電車が懐かしや。。
電車が止まって駅弁まつり
先日、朝の通勤電車が止まった日・・・。
電車は途中の駅で止まり、一向に動く様子がない。
(座っていたので道中の時間経過がよく分からない・・・)
ほんの数駅先での、停電による運転見合わせ。
そして今いるのは、とてもビミョーな駅。
振替輸送の手段がバスしかなく、その行先も
自分の向かう先には果てしなくビミョーな距離感の場所・・・。
しばし粘りましたが、運転再開の見通しが立たない、とのことなので
やむなく降りる決断。(タイミングの見極めが難しいんですよね)
ザーザー雨のなか、傘を差してバス停へ向かう。
すると、バス停と思わしき先から、100メートルはありそうな長蛇の列。
間違いないだろうと、もう、確認もせず並ぶ。(((。-_-。)))
並べども並べども、脱落者以外に前へ進むことなし。(臨時出してくれよ・・・)
この日は、10月中旬なのに12月並みの気温だった日。
雨がちべたい・・・進まない・・・風もちべたい・・・そして進まない・・・
そんな中、登録している鉄道からメール着信。
なんと、途中折り返しで逆方面が動き始めたらしい・・・
これはきっと・・・「今日は仕事をするな」 って天からのお告げに違いない。
・・・帰ることにしました。(*´з`)
駅に戻ると・・・あらら、メールをよく読んでいませんでした。
折り返し運転は、ひとつ向こうの駅からだったというオチでした。おしまい。
・・・いや、ここでは終われんのだ!Σ(゚Д゚)
そんなこんなで、仕方なく冷たい雨の中
ひと駅歩いてから電車に乗り、帰路の途につきました。
・・・帰るためのガッツだけは、あります。
(迂回してまで出社する気力はゼロ)
せっかく早い時間なので、なんとなく直帰は勿体ない。
近所のデパ地下に立ち寄れば、期間限定ブースで駅弁まつり。
まだ早い時間だったため、まぁ種類の多いこと。
そこで、母指示をあおり、駅弁を購入して帰りました。
まずは、「金目鯛の味くらべ膳」 from 小田原駅。
照焼き、そぼろ・・・あと炙り焼き・・・だったかな。
テッパンです、失敗ない(。-_-。)
こうして売られている駅弁は、中身が分かりません・・・
なんとなくその体(てい)から、もうひとつ選んだものは
「えび千両ちらし」 from 新潟駅。
これが、開けてみたら想定外の風貌で驚きました。
ぺろーんと卵焼き一色。(エビそぼろのようなものが乗っています)
この、スライスされた大判の卵焼きをぺろんとめくると
ご飯に敷かれたおぼろ昆布の上に
エビ、いか、うなぎ、こはだが乗っかっています。
(エビ1尾消失・・・こはだ見えない・・・)
これはおいしかったですねぇ。
ちなみに、このあとの運転再開は昼過ぎだったようです。
待たないで良かったわ・・・・。
(もしかしたらバス待ちより早かったり・・・)
あのまま、ずっと電車内で再開を待っていた人っていたのかしら??
そもそも、バス振替なんて自分にはあり得ないことだ、と
常々思っていましたが、そのとおり。
それならば、最初から辿り着こうと思う考えを止めることが肝心だと
身に染みて感じたのでした。その分翌日がんばればいいのだ。
午後はちゃーとぬくぬくお昼寝♥
思わぬところでいい休養になりました。結果はオーライ。
*-*-*-*-*-*-*-*
前記事の続き。
ココロと撮影をしていたところ
ちゃーが、洗面所での水飲みを終え、戻ってきました。
(ちゃー心の声: うぃー・・・飲んだぜー)
(ちゃー心の声: ・・・んっ)
(ちゃー心の声: こっちゃん、なにやってるの?)
何って・・・
寝ているんですよ。飽きて寝ちゃったんですよ。
*-*-*-*-*-*-*-*
あら、こんなところでジョニさん発見♥
電車は途中の駅で止まり、一向に動く様子がない。
(座っていたので道中の時間経過がよく分からない・・・)
ほんの数駅先での、停電による運転見合わせ。
そして今いるのは、とてもビミョーな駅。
振替輸送の手段がバスしかなく、その行先も
自分の向かう先には果てしなくビミョーな距離感の場所・・・。
しばし粘りましたが、運転再開の見通しが立たない、とのことなので
やむなく降りる決断。(タイミングの見極めが難しいんですよね)
ザーザー雨のなか、傘を差してバス停へ向かう。
すると、バス停と思わしき先から、100メートルはありそうな長蛇の列。
間違いないだろうと、もう、確認もせず並ぶ。(((。-_-。)))
並べども並べども、脱落者以外に前へ進むことなし。(臨時出してくれよ・・・)
この日は、10月中旬なのに12月並みの気温だった日。
雨がちべたい・・・進まない・・・風もちべたい・・・そして進まない・・・
そんな中、登録している鉄道からメール着信。
なんと、途中折り返しで逆方面が動き始めたらしい・・・
これはきっと・・・「今日は仕事をするな」 って天からのお告げに違いない。
・・・帰ることにしました。(*´з`)
駅に戻ると・・・あらら、メールをよく読んでいませんでした。
折り返し運転は、ひとつ向こうの駅からだったというオチでした。おしまい。
・・・いや、ここでは終われんのだ!Σ(゚Д゚)
そんなこんなで、仕方なく冷たい雨の中
ひと駅歩いてから電車に乗り、帰路の途につきました。
・・・帰るためのガッツだけは、あります。
(迂回してまで出社する気力はゼロ)
せっかく早い時間なので、なんとなく直帰は勿体ない。
近所のデパ地下に立ち寄れば、期間限定ブースで駅弁まつり。
まだ早い時間だったため、まぁ種類の多いこと。
そこで、母指示をあおり、駅弁を購入して帰りました。
まずは、「金目鯛の味くらべ膳」 from 小田原駅。
照焼き、そぼろ・・・あと炙り焼き・・・だったかな。
テッパンです、失敗ない(。-_-。)
こうして売られている駅弁は、中身が分かりません・・・
なんとなくその体(てい)から、もうひとつ選んだものは
「えび千両ちらし」 from 新潟駅。
これが、開けてみたら想定外の風貌で驚きました。
ぺろーんと卵焼き一色。(エビそぼろのようなものが乗っています)
この、スライスされた大判の卵焼きをぺろんとめくると
ご飯に敷かれたおぼろ昆布の上に
エビ、いか、うなぎ、こはだが乗っかっています。
(エビ1尾消失・・・こはだ見えない・・・)
これはおいしかったですねぇ。
ちなみに、このあとの運転再開は昼過ぎだったようです。
待たないで良かったわ・・・・。
(もしかしたらバス待ちより早かったり・・・)
あのまま、ずっと電車内で再開を待っていた人っていたのかしら??
そもそも、バス振替なんて自分にはあり得ないことだ、と
常々思っていましたが、そのとおり。
それならば、最初から辿り着こうと思う考えを止めることが肝心だと
身に染みて感じたのでした。その分翌日がんばればいいのだ。
午後はちゃーとぬくぬくお昼寝♥
思わぬところでいい休養になりました。結果はオーライ。
*-*-*-*-*-*-*-*
前記事の続き。
ココロと撮影をしていたところ
ちゃーが、洗面所での水飲みを終え、戻ってきました。
(ちゃー心の声: うぃー・・・飲んだぜー)
(ちゃー心の声: ・・・んっ)
(ちゃー心の声: こっちゃん、なにやってるの?)
何って・・・
寝ているんですよ。飽きて寝ちゃったんですよ。
*-*-*-*-*-*-*-*
あら、こんなところでジョニさん発見♥