ふるさとのおくりもの
今年最後のふるさと納税。
課税者、いや、血税納付者の特権・・・。
2か所寄付したうち、1つが届きました。
(商品は、栗でもココロでもありませぬ)
中身は、低温貯蔵された、「冬に食べる」 シャインマスカット。
憧れのシャインマスカット様。
とはいえ、自費でも買いたい!と思うほどのものではない。
そんなこんなで、当制度を利用してみることにしました。
憧れの・・・!
んん・・・華やかな香りのお上品なお味。
そもそもぶどうは、ひとつひとつ皮をむくのが面倒なので
食べることもなかったのですが、最近、アメリカ産などで
皮ごと食べられる大粒の種なしブドウに開眼してから、好きになりました。
ぶっちゃけ・・・自分は後者でも十分満足できる舌でした(。-_-。)
種なしというと
「化学薬品に漬け込んで・・・」 なんてイメージがありましたが
種なしぶどうは、花が咲いた時点で天然の発酵菌に浸して
受粉させない仕組みで、農薬基準は満たしているものだそうです。
ガイコク産のものは逆に、ぶどうは皮のまま食べる物という認識のため
国産のものよりも農薬の使用量は少ないのだそうな。
(輸出時の防腐剤とかは別件・・)
ちなみに・・・
ココロふるさと納税箱の手前はこんな感じになっていました。
(ミニホットカーペットのコードが・・・)
もうひとつのお品もフルーツです。
あっちは来年に届くだろう。
その前には・・・
親戚の家の庭でとれた柿が送られてきました。
わたしは柿が苦手のため、すべて母がいただきます(u_u*
*-*-*-*-*-*-*-*
映画 『ボヘミアン・ラプソディ』 を観てきました。
周囲でも絶賛されていましたが、友人はなんと、3回も観に行ったとか。
その友人より、観るなら [IMAX+Dolby Atmos] がいい、と勧められたのですが
それはちょうどその話を聞いた日までで、翌日以降はどこを見ても普通上映しかない。
(翌日から公開の、魔法系映画に変わってしまった・・・)
そうなるともう、普通上映ではつまらない。
そんな中、近場でIMAX(Atmosはない)上映のものが残っているのを見つけ
慌てて観に行くことにしました。
*IMAX:
通常の映画よりも大きなサイズの映像を上映できるシステム(フィルムサイズの規格)
(普通上映よりも500円ほど高くなります)
*ドルビーアトモス:
高さ方向を含む立体的なサラウンドシステム
(普通上映よりも200円ほど高くなります)
ボヘミアン・・・のみがほぼ完売!
<<ネタばれあるかも>>
鑑賞したこの日はちょうど、45歳で亡くなったフレディの命日でありました。
出だしの 「おぉ、これか!」 と、それっぽい序章から期待が高まります。
(やはり、"20th・・・" の始まりはいいですねぇ)
帰宅後、youtubeでホンモノ映像を確認しながら、再現力のすごさに感動。
しかし、音楽に恋に、あまりにも簡単にトントン拍子すぎるところとか
時系列とか・・・ある意味フィクション的要素が多々ありますが・・・
内容ともに、とても楽しめました。
ライブエイドの再現映像は、本来はフル撮影だったとのこと。
友人曰く、「DVD化されたら入るかな?」と。
ををを・・・それはぜひとも見比べてみたい!!
ニンゲンなんて、でっかい地球に乗せられた弱くてちっぽけな存在で
そんなちっぽけな何十億人もの中から、自身の潜在能力を発揮し
たくさんの人々の記憶に刻み込んで、その生命が無くなっても
さらに長い歴史の間、名を遺し続ける人もいる。
天賦の才・・・恵まれたものとともに、運とか偶然とかも含めて
うまく利用できる能力がある人のことなんだろうなと思いました。
(今はこういう飛び抜けた人は殆どいないなーとも思うのですが。)
人物や背景の再現具合もすばらしいものでしたが
今回の映画の、個人的最優秀演技賞はやはり
ダントツトップでキジトラちゃんです!!(*´з`)
そして、肝心の IMAX とやら・・・
実のところ、ありがたみがよく分かりませんでした(。-_-。)
*-*-*-*-*-*-*-*
11月初旬、クリスマス装飾の準備。
今年も早かったなぁ・・・。
そして、こちらは・・・
さて、問題です。
どれがクリスマス演出の装飾でしょーか・・・(。-_-。)
課税者、いや、血税納付者の特権・・・。
2か所寄付したうち、1つが届きました。
(商品は、栗でもココロでもありませぬ)
中身は、低温貯蔵された、「冬に食べる」 シャインマスカット。
憧れのシャインマスカット様。
とはいえ、自費でも買いたい!と思うほどのものではない。
そんなこんなで、当制度を利用してみることにしました。
憧れの・・・!
んん・・・華やかな香りのお上品なお味。
そもそもぶどうは、ひとつひとつ皮をむくのが面倒なので
食べることもなかったのですが、最近、アメリカ産などで
皮ごと食べられる大粒の種なしブドウに開眼してから、好きになりました。
ぶっちゃけ・・・自分は後者でも十分満足できる舌でした(。-_-。)
種なしというと
「化学薬品に漬け込んで・・・」 なんてイメージがありましたが
種なしぶどうは、花が咲いた時点で天然の発酵菌に浸して
受粉させない仕組みで、農薬基準は満たしているものだそうです。
ガイコク産のものは逆に、ぶどうは皮のまま食べる物という認識のため
国産のものよりも農薬の使用量は少ないのだそうな。
(輸出時の防腐剤とかは別件・・)
ちなみに・・・
ココロふるさと納税箱の手前はこんな感じになっていました。
(ミニホットカーペットのコードが・・・)
もうひとつのお品もフルーツです。
あっちは来年に届くだろう。
その前には・・・
親戚の家の庭でとれた柿が送られてきました。
わたしは柿が苦手のため、すべて母がいただきます(u_u*
*-*-*-*-*-*-*-*
映画 『ボヘミアン・ラプソディ』 を観てきました。
周囲でも絶賛されていましたが、友人はなんと、3回も観に行ったとか。
その友人より、観るなら [IMAX+Dolby Atmos] がいい、と勧められたのですが
それはちょうどその話を聞いた日までで、翌日以降はどこを見ても普通上映しかない。
(翌日から公開の、魔法系映画に変わってしまった・・・)
そうなるともう、普通上映ではつまらない。
そんな中、近場でIMAX(Atmosはない)上映のものが残っているのを見つけ
慌てて観に行くことにしました。
*IMAX:
通常の映画よりも大きなサイズの映像を上映できるシステム(フィルムサイズの規格)
(普通上映よりも500円ほど高くなります)
*ドルビーアトモス:
高さ方向を含む立体的なサラウンドシステム
(普通上映よりも200円ほど高くなります)
ボヘミアン・・・のみがほぼ完売!
<<ネタばれあるかも>>
鑑賞したこの日はちょうど、45歳で亡くなったフレディの命日でありました。
出だしの 「おぉ、これか!」 と、それっぽい序章から期待が高まります。
(やはり、"20th・・・" の始まりはいいですねぇ)
帰宅後、youtubeでホンモノ映像を確認しながら、再現力のすごさに感動。
しかし、音楽に恋に、あまりにも簡単にトントン拍子すぎるところとか
時系列とか・・・ある意味フィクション的要素が多々ありますが・・・
内容ともに、とても楽しめました。
ライブエイドの再現映像は、本来はフル撮影だったとのこと。
友人曰く、「DVD化されたら入るかな?」と。
ををを・・・それはぜひとも見比べてみたい!!
ニンゲンなんて、でっかい地球に乗せられた弱くてちっぽけな存在で
そんなちっぽけな何十億人もの中から、自身の潜在能力を発揮し
たくさんの人々の記憶に刻み込んで、その生命が無くなっても
さらに長い歴史の間、名を遺し続ける人もいる。
天賦の才・・・恵まれたものとともに、運とか偶然とかも含めて
うまく利用できる能力がある人のことなんだろうなと思いました。
(今はこういう飛び抜けた人は殆どいないなーとも思うのですが。)
人物や背景の再現具合もすばらしいものでしたが
今回の映画の、個人的最優秀演技賞はやはり
ダントツトップでキジトラちゃんです!!(*´з`)
そして、肝心の IMAX とやら・・・
実のところ、ありがたみがよく分かりませんでした(。-_-。)
*-*-*-*-*-*-*-*
11月初旬、クリスマス装飾の準備。
今年も早かったなぁ・・・。
そして、こちらは・・・
さて、問題です。
どれがクリスマス演出の装飾でしょーか・・・(。-_-。)