ぶどう三昧(2/2)
2日目、最初の行程は、トンネル見学です(u_u*
そのむかーし、中央本線が通っていた2つ続きのトンネル。
(明治36年開通〜平成9年廃止)
新しいトンネルに変わり廃止されてから
しばらく放置されていたそうなのですが
平成17年、JRから町へ無償譲渡され2年の整備を経て
ひとつは "ワイン貯蔵庫"、もうひとつは "遊歩道" として生まれ変わりました。
そして現在。
「ワインカーヴ」 は、一般に貸し出されており
「大日影トンネル遊歩道」 は、数年前まで一般開放されていたそうですが
昨年より安全面から閉鎖され、入ることができません。残念。
ワインカーヴと遊歩道を挟み
まず遊歩道側。
入り口は柵で封じられ
一面蜘蛛の巣が張っていました。
さらに前方へ、柵越しの1枚。
空気も動かない。
あるのは静けさだけ。
そこだけ時間が止まっているような・・・
時間を過ぎていく様々な時代を感じ
ノスタルジック感も満載。
ワインカーヴの方は・・・
受付でお願いすれば
見学させてもらえるようなのですが
もう、あっちーくて、そんな気力なし。
(貯蔵庫を見るだけだし)
扉の隙間から冷たい風が・・・
貯蔵庫ゆえ、エアコン完備です。
正直、籠りたかったですけどね。。
そして、ここからはバスに乗り移動します。
本数は少ないですが、ちょうどよい時間があったので
それまでバス停向かいの日陰でじりじり・・・。
やっぱり周辺はどこもぶどう畑。
剪定を行ったあとでしょうか。かわいそうなぶどうさんがころころ・・・
選ばれしぶどうは、丁寧に紙で包まれます。
しかし、このあっちーいさなかの手入れを思うと、頭が下がります。
野イチゴもありました。自然へのテンションが上がる♥(*´∀`*)
そして定刻にバスが到着。
向かうのは、シャトー・メルシャン工場です。
事前に、見学ツアーに申し込んでいました。
バスを降り、目的地を目指して歩いていると・・・
その手前にも別ワイナリー、併設レストランが。
メルシャンの "カフェ" なるところでランチをとる予定でしたが
それは5分くらい坂を上ったところにあるそうで
しかもツアー解散地がそこだというので、先ほど通り過ぎて気になった
レストランに行くことにしました。
これが大正解。
シャンモリワイン(盛田甲州ワイナリー)のレストラン。
結構大きな敷地です。逆に、メルシャンがこぢんまりしていたのに驚きました。
前菜、魚料理、ほうとうのオイルパスタ。全部シェアで十分満喫。
どれもおいしかったです。思わぬところでもう1か所楽しめました。
さて、最も暑い時間帯より、ツアー開始です。
まずは屋内でビデオを見ながら5種類(白×3、赤×2)のテイスティング。
(ここは撮影禁止)
そして館内にて、見学用に設置された樽など、説明を受けながら回ります。
日本でよく見るブドウ畑は、殆どが 「棚栽培」 だと思いますが
ヨーロッパなどでは 「垣根栽培」 が主流。
これは雨の多い日本ならではの特色もあるようです。
面白かったのが、コルクの製造工程。
コルクのあの質・・・何か加工を
しているのかと思ったのですが
オークをくり抜いているだけだそうです。
知らなかった!
そして、あっちー中、カフェまで歩きます。
カフェ周辺の土地では
様々な種類のぶどうを栽培しています。
ここでは 「垣根栽培」。
それぞれの実は、同じタイミングで
収穫するため、上の実は選定され
下の方だけ残されています。
すでにこの時期、ぶどうの花はもう
見られないそうなのですが
ひとつ、遅いものがありました。
これは後日選定されてしまうそう。
ワイン用のぶどうは、食べる用のものと比べ
甘みの強い品種が多いそうです。
(糖分がアルコールに変わります)
※ そのまま食べるぶどうは、「生食用」 というらしいです。
ぶどうの木は、基本的には
3年から7年くらいで植え替えるそうです。
弱い木には "接ぎ木" を
することもあるそうで
その場合には、強いアメリカ産のものが
適しているそうです。
その他、併設の屋内資料館にてざっくり説明を受け(諸々割愛)
カフェ(&ショップ)で解散。
そこで皆さま、スタッフの方に質問したり、おすすめワインを聞いたり・・・
我々はそもそもそのままカフェで有料試飲予定でしたから、まっしぐらです(u_u*
"メルシャン" といえば・・・
低価格で甘ったるい混ぜ物ワイン
・・・なんてイメージでしたが
シャトー・メルシャンは
すべて国内ぶどうで生産、お値段も
それなりのものでちゃんとしていました。
最初は舐めていました、スンマセン-_-;
ここでまったり時間を過ごし、ご近所ワイナリー(ショップ)を覗きつつ・・・
いよいよ帰路の途へ着きます。
ここからタクシーで駅へ向かいます。
タクシー運ちゃんのお話。
朝に乗った方にもいろいろお話を伺いましたが
それぞれに異なる様々な情報。とても興味深いものばかりでした。
今回、前日に行ったワインカーヴで試飲し
広範囲で個人的に一番気に入ったものが、「フジッコワイナリー」 でした。
フジッコって、あのフジッコ??と、ずーっと疑問でしたが
やはり "あの" フジッコで合っていたようです。ワイナリーも行ってみたい。
そして、すぐその近くにある 「まるき葡萄酒」
勝沼最古のワイナリーだそうで、なんと、羊社員がいるそう(9頭)。
とても仕事熱心な社員さんたちだそうで
パトロールをはじめ、草刈、毛の提供、派遣業務・・・などなど
大いに活躍されているのだとか。うーん、セットで行ってみたかった!
道中教えてもらった
「観光ぶどう園」 にある
日本最古の甲州ぶどうの木・甲龍。
(車中より慌てて撮影)
樹齢160年・・・って言ってたかな?
普通でも数年単位で植え替えとなりますが
こちらは今でも実をつけるとか?
・・・勝沼、奥深いです。
2日で完結しようなんて甘い考えでした・・・-_-;
帰路の便は、ホリデー快速・ビューやまなし号に乗ることにしました。(二階建て♪)
特急ではないので、自由席であれば、通常の乗車券で乗ることができます。
(でもあとあと思えば途中で追い越されたかいじにすべきだったか)
その前に来たのが・・・
はまかいじ! こちらは新宿ではなく、八王子から横浜線に入ります。
今回は途中下車予定により、お見送り。(もちろん写真は撮った)
そしてなぜか・・・
大締めは、都内でにゃーごや手羽先を堪能し、終了・・・
*-*-*-*-*-*-*-*
自分用ワイン。
今回は、めずらしいロゼの濁りタイプを2種類。
(「おりがらみ」 なんて日本酒ちっくなものもありました)
食事のときに呑むので、甘めのものはどうかと迷ったのですが。。
(左)まるき、(右)フジッコ
あとは、母ちゃんリクエストのぶどう汁(ストレート)、などなど。
まとめて配送しました。
そして・・・上の写真の前は、いつものとおり、こんな感じです(u_u*
(↑なにげにココロもいます)
ちゃーは、ひと晩だけだったのでおとなしくひとりで寝ていたそうです。
えらいぞ!
そのむかーし、中央本線が通っていた2つ続きのトンネル。
(明治36年開通〜平成9年廃止)
新しいトンネルに変わり廃止されてから
しばらく放置されていたそうなのですが
平成17年、JRから町へ無償譲渡され2年の整備を経て
ひとつは "ワイン貯蔵庫"、もうひとつは "遊歩道" として生まれ変わりました。
そして現在。
「ワインカーヴ」 は、一般に貸し出されており
「大日影トンネル遊歩道」 は、数年前まで一般開放されていたそうですが
昨年より安全面から閉鎖され、入ることができません。残念。
ワインカーヴと遊歩道を挟み
まず遊歩道側。
入り口は柵で封じられ
一面蜘蛛の巣が張っていました。
さらに前方へ、柵越しの1枚。
空気も動かない。
あるのは静けさだけ。
そこだけ時間が止まっているような・・・
時間を過ぎていく様々な時代を感じ
ノスタルジック感も満載。
ワインカーヴの方は・・・
受付でお願いすれば
見学させてもらえるようなのですが
もう、あっちーくて、そんな気力なし。
(貯蔵庫を見るだけだし)
扉の隙間から冷たい風が・・・
貯蔵庫ゆえ、エアコン完備です。
正直、籠りたかったですけどね。。
そして、ここからはバスに乗り移動します。
本数は少ないですが、ちょうどよい時間があったので
それまでバス停向かいの日陰でじりじり・・・。
やっぱり周辺はどこもぶどう畑。
剪定を行ったあとでしょうか。かわいそうなぶどうさんがころころ・・・
選ばれしぶどうは、丁寧に紙で包まれます。
しかし、このあっちーいさなかの手入れを思うと、頭が下がります。
野イチゴもありました。自然へのテンションが上がる♥(*´∀`*)
そして定刻にバスが到着。
向かうのは、シャトー・メルシャン工場です。
事前に、見学ツアーに申し込んでいました。
バスを降り、目的地を目指して歩いていると・・・
その手前にも別ワイナリー、併設レストランが。
メルシャンの "カフェ" なるところでランチをとる予定でしたが
それは5分くらい坂を上ったところにあるそうで
しかもツアー解散地がそこだというので、先ほど通り過ぎて気になった
レストランに行くことにしました。
これが大正解。
シャンモリワイン(盛田甲州ワイナリー)のレストラン。
結構大きな敷地です。逆に、メルシャンがこぢんまりしていたのに驚きました。
前菜、魚料理、ほうとうのオイルパスタ。全部シェアで十分満喫。
どれもおいしかったです。思わぬところでもう1か所楽しめました。
さて、最も暑い時間帯より、ツアー開始です。
まずは屋内でビデオを見ながら5種類(白×3、赤×2)のテイスティング。
(ここは撮影禁止)
そして館内にて、見学用に設置された樽など、説明を受けながら回ります。
日本でよく見るブドウ畑は、殆どが 「棚栽培」 だと思いますが
ヨーロッパなどでは 「垣根栽培」 が主流。
これは雨の多い日本ならではの特色もあるようです。
面白かったのが、コルクの製造工程。
コルクのあの質・・・何か加工を
しているのかと思ったのですが
オークをくり抜いているだけだそうです。
知らなかった!
そして、あっちー中、カフェまで歩きます。
カフェ周辺の土地では
様々な種類のぶどうを栽培しています。
ここでは 「垣根栽培」。
それぞれの実は、同じタイミングで
収穫するため、上の実は選定され
下の方だけ残されています。
すでにこの時期、ぶどうの花はもう
見られないそうなのですが
ひとつ、遅いものがありました。
これは後日選定されてしまうそう。
ワイン用のぶどうは、食べる用のものと比べ
甘みの強い品種が多いそうです。
(糖分がアルコールに変わります)
※ そのまま食べるぶどうは、「生食用」 というらしいです。
ぶどうの木は、基本的には
3年から7年くらいで植え替えるそうです。
弱い木には "接ぎ木" を
することもあるそうで
その場合には、強いアメリカ産のものが
適しているそうです。
その他、併設の屋内資料館にてざっくり説明を受け(諸々割愛)
カフェ(&ショップ)で解散。
そこで皆さま、スタッフの方に質問したり、おすすめワインを聞いたり・・・
我々はそもそもそのままカフェで有料試飲予定でしたから、まっしぐらです(u_u*
"メルシャン" といえば・・・
低価格で甘ったるい混ぜ物ワイン
・・・なんてイメージでしたが
シャトー・メルシャンは
すべて国内ぶどうで生産、お値段も
それなりのものでちゃんとしていました。
最初は舐めていました、スンマセン-_-;
ここでまったり時間を過ごし、ご近所ワイナリー(ショップ)を覗きつつ・・・
いよいよ帰路の途へ着きます。
ここからタクシーで駅へ向かいます。
タクシー運ちゃんのお話。
朝に乗った方にもいろいろお話を伺いましたが
それぞれに異なる様々な情報。とても興味深いものばかりでした。
今回、前日に行ったワインカーヴで試飲し
広範囲で個人的に一番気に入ったものが、「フジッコワイナリー」 でした。
フジッコって、あのフジッコ??と、ずーっと疑問でしたが
やはり "あの" フジッコで合っていたようです。ワイナリーも行ってみたい。
そして、すぐその近くにある 「まるき葡萄酒」
勝沼最古のワイナリーだそうで、なんと、羊社員がいるそう(9頭)。
とても仕事熱心な社員さんたちだそうで
パトロールをはじめ、草刈、毛の提供、派遣業務・・・などなど
大いに活躍されているのだとか。うーん、セットで行ってみたかった!
道中教えてもらった
「観光ぶどう園」 にある
日本最古の甲州ぶどうの木・甲龍。
(車中より慌てて撮影)
樹齢160年・・・って言ってたかな?
普通でも数年単位で植え替えとなりますが
こちらは今でも実をつけるとか?
・・・勝沼、奥深いです。
2日で完結しようなんて甘い考えでした・・・-_-;
帰路の便は、ホリデー快速・ビューやまなし号に乗ることにしました。(二階建て♪)
特急ではないので、自由席であれば、通常の乗車券で乗ることができます。
(でもあとあと思えば途中で追い越されたかいじにすべきだったか)
その前に来たのが・・・
はまかいじ! こちらは新宿ではなく、八王子から横浜線に入ります。
今回は途中下車予定により、お見送り。(もちろん写真は撮った)
そしてなぜか・・・
大締めは、都内でにゃーごや手羽先を堪能し、終了・・・
*-*-*-*-*-*-*-*
自分用ワイン。
今回は、めずらしいロゼの濁りタイプを2種類。
(「おりがらみ」 なんて日本酒ちっくなものもありました)
食事のときに呑むので、甘めのものはどうかと迷ったのですが。。
(左)まるき、(右)フジッコ
あとは、母ちゃんリクエストのぶどう汁(ストレート)、などなど。
まとめて配送しました。
そして・・・上の写真の前は、いつものとおり、こんな感じです(u_u*
(↑なにげにココロもいます)
ちゃーは、ひと晩だけだったのでおとなしくひとりで寝ていたそうです。
えらいぞ!
2017-07-20 00:00
nice!(19)
コメント(8)
あっちー中お疲れ様でした!
でも甲州を目いっぱい楽しまれたみたいですね。
ワイナリー巡り楽しそう~(^^♪
でも〆はビールですか…それも良いですね。
そしてお約束のちゃー坊の写り込み、今回はココロさんも!
by hypo (2017-07-20 05:15)
山梨の夏は半端なく暑いですもんねぇ(⌒-⌒; )
シャンモリワインのレストラン、美味しそう( ^ω^ )
ゆっくり出来て美味しく食べられるなら、
あっちー中戻った甲斐がありましたねぇ♪( ´▽`)
ちゃー坊、留守番頑張ったなんてお利口さん*\(^o^)/*
by ニッキー (2017-07-20 08:26)
>hypoさん
盆地も都内もあっちーですね、おつかれさまです!
最終的に行きたいところが増えちゃって、
日帰りで行っちゃおうかなんて思ってしまう今日この頃。。
最後のビール、さすがに諸々呑んでいますので
プハ!ウマ!・・・とは思えませんでした^^;(1杯で打ち止め)
ちゃー酷いでしょう〜〜?瓶に足かけてますからね。。
>ニッキーさん
ぎりぎり耐えられる頃ということで初旬にしたのですが・・・
今はもっとあっちーんだろうなぁ〜・・・
レストランシャンモリ、おすすめです!
ほうとうのオイルパスタは家でもできそうです^^
ちゃーは、1泊くらいなら大丈夫そうです。
・・・逆にわたしが寂しかったです^^;
by Ja-Kou66 (2017-07-21 00:55)
日本とは思えない雰囲気ですね。
トンネルの佇まいが素敵です♡
野いちごや葡萄が可愛くって、お散歩が楽しそう。
お料理もお酒もどれも気になります、綺麗ね。
ニャンコさんのお腹ごしショットが可愛すぎます、ニャー!
コルクの作り方にびっくり!
まさか、くり抜いているだけだなんて・・・。
これからコルクを抜くたびに、この写真を思い出しそうです。
by knacke (2017-07-22 09:08)
あら〜、山梨ぶどうの旅、緑豊かで涼やかそうに見えるけど(^_^;
あっちー、だったのですね。。
それにしても、フジッコがワインも作っているとは意外でした。
ちゃーさんたちは、おとなしくお留守番で、お利口さんね♡
by のらん (2017-07-22 12:23)
>knackeしゃん
ヒトもまばらで、観光客は他に1人と遭遇しただけだし
そういうのも含めて、空気感が違っていた気がします〜
・・・野いちごはやっぱり、食べるべきだった?^^;
ぶどう、もちろん剪定しないと育ちに影響しますけど
やっぱり切り落としてしまったのも勿体ないと感じてしまいます。。
直営のレストランっていいですね。見つけて良かった。
コルク、びっくりですよね!
わたしも、これからコルクの見方が変わります(u_u*
>のらんさん
やっぱり盆地はあっちーです。
さわやかな高原・・・みたいなところに行きたいな〜
でも今は、日本どこもかしこもあっちーでしょうね(X_X)
フジッコ、手びろいですよね。お豆さんに・・・ぶどうまで!
by Ja-Kou66 (2017-07-23 00:39)
プライモーッッ ヽ(。^ ^。)ノ
シャトー・メルシャン工場・・・、たぶん、私も行ってます!!
ほうとうのオイルパスタ、すんごくオイシソウな響きです~ (^ ^人)゛
あー、今晩、パスタにします(笑)
モヒート(・・・ただしノンアル、汗)、さいきん好きになりまして、
ミントとか植えたい衝動に駆られてます (・m・ )゛
(店で出してるモヒートが、マスター農園直送なので、汗々)
スープカレーの「こころ」は、いま、TOKYO方面やと、
下北沢店とヨドバシAkiba店の2店舗のようですね・・・
今は無いっぽいですが、その昔、NAMBAにもあったんですよ~
葉山の南葉亭さん、さっそくPCの付箋、貼りました d(^ ^ )゛
全く以て自分がSHIGAより東に行くイメージが持てないのですが、
イツの日かの為に・・・、です☆゛
by フサヲ (2017-07-26 19:35)
>フサヲさん
これから、ぬこさまのいいポーチ見つけたら
「ヨッ!ナイスプライモッ!*^^*」と声をかけてください(笑)
シャトー・メルシャンは、「シャトー」の響きとは裏腹な外観が
なんだかワイン工場を彷彿とさせません・・・|д゜)
モヒート、爽やかで夏は良さそう。
家で数回作りましたが、市販品の砂糖の量を思うとぷち恐怖です。。
某・フレッシュ系バーガー屋(めったにいきませんけど)でも
ノンアルの置いてて、過去あっちーとき、数回買いました。
ミント栽培って難しくないですか?うちのすぐダメにしました^^;
(キャットとアップル)
たまーに、道の駅とか農協とかそれ系のお店で
ひと袋たっぷり詰まったミントの葉売ってるの見ては欲しくなります。
「マスター農園」いいなぁ!
下北沢はカレー激戦区じゃないですか。あたっけ・・・。
ああ早く、スープカレーが恋しくなる季節になってほしいっす・・・
by Ja-Kou66 (2017-07-28 00:48)