みんな、勇者になる。
横浜アリーナに行ってきました!
久しぶりすぎるほどのご無沙汰会場。
思い起こせば、たぶん20世紀の終わりに見たライブ以来。
改修したばかりということも知らなかった。
もちろん、「ヨコアリくん」 なんてゆるキャラも初めて見たし・・・
今回見に行ったのは
【ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー】 という舞台。
埼玉〜福岡〜名古屋〜大阪と回り、横浜アリーナで千秋楽。
(全ての公演は終了しました)
往年のDQファンとしては、見逃す訳にはいくまい。
・・・とはいえ、そんな話もだいぶ前のことのため(石板の回で挫折)
どれがどのお話か繋がらない、登場人物も殆ど覚えていないレベル。。
(しかも途中からFFにシフトしてしまったしー・・・)
いやぁ、勇者様ってどこも似ていてねぇ・・・!
今回の舞台は、3(III) の物語をベースに
異世界(III以外)の仲間たちと次元を超え集結、物語が進みます。
全体像としては、センターいっぱいに大きな舞台が作られています。
そして、舞台装置周りに少数あるのがセンター席(かな?)
そこからぐるっと
センターからフラットな作りでアリーナ席・・・となっています。
天井から吊られ上下する巨大な短冊形のロールスクリーンを使い
映像と光を駆使してその世界観を表現します。
もちろん、動くモンスターやボスキャラも登場します。
ストーリーの重要なキーワードとなるのが 「名前」。
DQには、基本的にデフォルトでの主人公の名前設定がありません。
(「えにくす」は別モノだ)
ゲーム開始時に好きな名前を打ち込み 「冒険の書」 を作り、物語が始まります。
『あなたの、大切な名前』
その辺りについても、深いところを思わせます。
(エントランスにて。)
激しい 「分からない」 っぷりで、都度友人に教えてもらいながらも
終始楽しく見ることができました。(でも多少は覚えてます)
エンディングでは、キャストたちが会場を回る場面があり
アリーナ姫とフローラとオルテガさんとあと誰か・・・ハイタッチしました。
しょこたんギザ小っせぇよ!♥(*´∀`*)
ただひとつ残念だったのは
この舞台は高さがあるため、前すぎる低い位置からは
上での行いが少々見え辛いということ。
特に、舞台装置周りのセンター席は(特等席のはずなのだけど)
位置によってはいいところが死角になっていたようにも見受けました(u_u*
終演後の宴。
あーだこーだ、懐かしいDQ話をしながら
おいしい余韻を味わいました。
エンディング時、フリーダムに会場回りするキャストたち。
その中でもシルバーデビルさん(しかもモフモフ♥)
身軽にバック宙、超かっけーかったです。ヽ(*´∀`*)ノ優勝!
*-*-*-*-*-*-*-*
会場前の木に、実がなっていました。
気になったので調べたところ
おそらく 『ベニバナトチノキ』 という木の実みたいです。
街路樹としては珍しいものではないみたい。
*-*-*-*-*-*-*-*
今回の舞台、せっかくなので
ちいさなメダル付きチケットを購入しました。
こちらはスライムバージョン。
「これ、今度どうするの?」 といわれれば
特にどうすることもないのですが。。
しゅーまいスライムも、1,000Gかけて捕まえてきました。
(為替相場:1G=1円 ← "ギル" じゃないですよ "ゴールド" ですよ)
かーわいーい(*´∀`*)
スライムによっては、視線の位置が違う模様。
(ただの印刷上の都合と思われるが・・・)
ちなみに、物販には 「道具屋」 と書かれ
外ブースの道具屋の横には、薬草などが飾られていました。
武器屋・防具屋はありませんでした。残念(u_u*
閉店のテントはスライム幕^^
久しぶりすぎるほどのご無沙汰会場。
思い起こせば、たぶん20世紀の終わりに見たライブ以来。
改修したばかりということも知らなかった。
もちろん、「ヨコアリくん」 なんてゆるキャラも初めて見たし・・・
今回見に行ったのは
【ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー】 という舞台。
埼玉〜福岡〜名古屋〜大阪と回り、横浜アリーナで千秋楽。
(全ての公演は終了しました)
往年のDQファンとしては、見逃す訳にはいくまい。
・・・とはいえ、そんな話もだいぶ前のことのため(石板の回で挫折)
どれがどのお話か繋がらない、登場人物も殆ど覚えていないレベル。。
(しかも途中からFFにシフトしてしまったしー・・・)
いやぁ、勇者様ってどこも似ていてねぇ・・・!
今回の舞台は、3(III) の物語をベースに
異世界(III以外)の仲間たちと次元を超え集結、物語が進みます。
全体像としては、センターいっぱいに大きな舞台が作られています。
そして、舞台装置周りに少数あるのがセンター席(かな?)
そこからぐるっと
センターからフラットな作りでアリーナ席・・・となっています。
天井から吊られ上下する巨大な短冊形のロールスクリーンを使い
映像と光を駆使してその世界観を表現します。
もちろん、動くモンスターやボスキャラも登場します。
ストーリーの重要なキーワードとなるのが 「名前」。
DQには、基本的にデフォルトでの主人公の名前設定がありません。
(「えにくす」は別モノだ)
ゲーム開始時に好きな名前を打ち込み 「冒険の書」 を作り、物語が始まります。
『あなたの、大切な名前』
その辺りについても、深いところを思わせます。
(エントランスにて。)
激しい 「分からない」 っぷりで、都度友人に教えてもらいながらも
終始楽しく見ることができました。(でも多少は覚えてます)
エンディングでは、キャストたちが会場を回る場面があり
アリーナ姫とフローラとオルテガさんとあと誰か・・・ハイタッチしました。
しょこたんギザ小っせぇよ!♥(*´∀`*)
ただひとつ残念だったのは
この舞台は高さがあるため、前すぎる低い位置からは
上での行いが少々見え辛いということ。
特に、舞台装置周りのセンター席は(特等席のはずなのだけど)
位置によってはいいところが死角になっていたようにも見受けました(u_u*
終演後の宴。
あーだこーだ、懐かしいDQ話をしながら
おいしい余韻を味わいました。
エンディング時、フリーダムに会場回りするキャストたち。
その中でもシルバーデビルさん(しかもモフモフ♥)
身軽にバック宙、超かっけーかったです。ヽ(*´∀`*)ノ優勝!
*-*-*-*-*-*-*-*
会場前の木に、実がなっていました。
気になったので調べたところ
おそらく 『ベニバナトチノキ』 という木の実みたいです。
街路樹としては珍しいものではないみたい。
*-*-*-*-*-*-*-*
今回の舞台、せっかくなので
ちいさなメダル付きチケットを購入しました。
こちらはスライムバージョン。
「これ、今度どうするの?」 といわれれば
特にどうすることもないのですが。。
しゅーまいスライムも、1,000Gかけて捕まえてきました。
(為替相場:1G=1円 ← "ギル" じゃないですよ "ゴールド" ですよ)
かーわいーい(*´∀`*)
スライムによっては、視線の位置が違う模様。
(ただの印刷上の都合と思われるが・・・)
ちなみに、物販には 「道具屋」 と書かれ
外ブースの道具屋の横には、薬草などが飾られていました。
武器屋・防具屋はありませんでした。残念(u_u*
閉店のテントはスライム幕^^