初秋の夜長

昼間は夏でも、夜になると涼しくなりました。
　窓を開けて熱風が来ない。季節はちゃんと変わるのだと一安心(｡-_-｡)



窓を開けると空気が吸いやすくてホッとします。


「おーい！」で振り向くお３名方。




コハタイのハンガリー（腹部半刈）も、徐々に毛が生えてきました。
　あと１ヶ月くらいで元に戻れるかな？？


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この頃になれば、浜なしの季節です！
　毎年のお楽しみですが、ここ数年は天候によるものか
　　いまいち購買意欲もそそられませんでした。



今年のはなかなか！
　完熟してからもぐため、大ぶりであるほど甘みが強くおいしいです。
これは豊水。
（「浜なし」は地域による収穫時期の総称で、梨の品種ではありません）
浜なしは大体いつ頃まで買えるのか、農協の方に尋ねると
　基本はお彼岸過ぎぐらいまでで、豊水が出ると
　　そろそろ終わりかなというところのようでした。



どんぶり一杯。
↑後方にあるのは、シャインマスカットと巨峰のセット。
同じ日に、母がスーパーで安かったからと、買ってきた。


「奥さん、破格ですよ！１匹どう？」（仕入費０円、経費は相当）

母曰く、「もう少し高い方は粒が大きくて怪しかったのでやめた」と。
いやいや、シャインマスカットは粒が大きいほど上ものなのだよ！
（ちなみに母は「シャイアンマスカット」という・・・）


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欲しい日本酒があったので、仕事帰り、日本橋の酒屋さんに寄りました。
　あると思ったのに、、残念ながらこの店舗には置いてなかった。。
地元の酒屋にあるのを知っていたので、その場で電話して取り置きしました。
　意味なーい・・・。（１日も早く入手したかった）

勇気を出して足を伸ばしたせっかくの日本橋。
　金曜日だし時間に少し余裕があったので・・・
八海山の直営Barカウンターを覗くとお客さんも僅かだったので
　軽くちょい呑みして帰りました。


（泡用の空気を抜くボトル栓が我が家にも欲しいと思った）

久々の八海山。
　巷の吟醸系は華やかなものが多いですが、新潟はキリっと系のものが多いらしい。


翌日取りに行った、欲しかったお酒は・・・



「二兎」という、ウサギさんが２羽いるラベルのお酒なのですが
　この時期限定で、なんとオオカミさんがウサギの皮を被っている「二狼」ラベル。
　　これは中身よりも完全にラベル惚れです^^;
瓶の真ん中に貼ってある「2022」の丸いシールは満月です。
（購入日がちょうど中秋の名月だった）

そして、二狼を横目で見ているのは、以前に購入したネコチャンラベルのPART2。
　前のと似たようで実は違うらしいので買ってみた・・・。



これは 同時に見比べないと 絶対分からない(^◇^;
（タイトル以外でビミョーな2ヶ所（たぶん））