道東旅-3/3
道東旅最終日です。(さらに長いですよ〜!!)
この日は朝から、念願のメインイベント。
ココロウォッチング・・・じゃなかった、ヒグマウォッチングです。
オホーツク海をクルージングをしながらヒグマを探すという
『ヒグマウォッチングコース』 を事前に申し込んでいました。
ウトロクルーズの一角の看板娘、ミサキちゃんです。
乗船からすでに、望遠レンズ仕様で気合い入魂です。
そのため、引いた景色がなかなか撮れず・・・後半からこまめの交換を学習。
知床の山々には、岩から染み出た滝がたくさん存在します。
岩肌も、方面によって質が異なります。ザッツ・大自然。
ガイドさんから、ヒグマを探すポイントとして
「動かないものは岩、動けばヒグマです」 と教えられました( ̄ー ̄;
(意外と小さいそうなので、見落としがちになるようです)
それが、なかなか動かない。岩ばかりだ。見つからない〜
今回は無理なのかしら〜と思った瞬間
ガイドさんが 「いたいた!」 と。乗客全員に緊張感が走ります。
とはいえ、お客さんたち、言われてもなかなか分からない。
ガイドさんはさすがプロフェッショナルです。慣れていますな。
見〜つけた!
(左:母/右:子)
今回遭遇したのは、ヒグマの親子でした。
母ちゃん、すんごいコッチ見てる・・・
茂みの一部で、巣の様に草枝が敷き詰まっている場所でした。
朝ご飯中だったみたいです。(9時前くらい)
(左上:子/右:母)
少しすると、ゆっくり移動を始めました。
岩場に出てくれば、存在感が分かりやすくなります。
そして、皆が確認できたところで
ヒグマ親子に別れを告げ、先を進みます。
こちら、ワラワラいる黒いのは 『ケイマフリ』 という
アイヌ語で 「赤い足」 を意味する海鳥だそうです。黒い身体に赤い足。
世界的に数が減少しているそうで、なかなか見られる場所もないそう。
奥へ進んで行くと
カムイワッカ湯の滝 (カムイ=神/ワッカ=水) が見えてきました。
カムイワッカ川は温泉が流入しており、温かいのだそうです。
この辺りは、強い硫黄のため海岸の小石が黄色くなっています。
この界隈の海の色も、温かいため緑色をしています。
この日は風が強く、船もよく揺れます。
ズームするとブレるわブレるわ。道中でも苦労したのですが
ガイドさんのいう "さらなる境界線" を超える勇気もなく
(先にはクマも見えないとのことだったので)
時間が余ったため、先ほどのヒグマ親子のところへ戻ることに。
(左:子/右:母)
「かぁちゃん!」 と追い掛ける子。ふたりとも、お尻がキュート♥
茂みからも出ており、感覚も掴めたので
すぐに発見することができました。
わっ、ガン見!*^^*
今回旅の動物たちは、基本、300mm望遠レンズを使い撮影しました。
掲載のクマ写真は特に、がっつぃりトリミングしております。
これより小さいズームだと、クマちゃんを収めるにはかなり厳しそう。
がんばって替えレンズ (望遠&マクロ) を持って行った甲斐がありました
しかし、近眼の友人はそれ以前に見えなかったという・・・
そこそこ引いて撮ると、こんな感じ。これでもズームです。
(船はある程度距離を置いて動いています)
ヒグマちゃんは、確かに思ったよりも小さかったです。
そして、もっと黒いのかと思っていたけれど、実際はそうでもないみたい。
元気でね。人里には降りてこないようにね。
*****【参考】 我が家のちっちゃいヒグマ。*****
先日、母がTVを見ていたところ、海外の動画紹介で
クマがとあるお宅の庭のハンモックに乗り、寛いでいるものを見て
「ココロそっくり」 と話していました。こんな感じだったみたいです。
しかもそのハンモックが気に入り、何度も山から降りてきているよう。
人里は、実は一番怖いところです。気をつけておくれよ〜
***************************
前日までの状況。(クリックすると拡大表示されます)
クルージングは終了。
(時化で少し早めに引き返したため、代金一部の返金がありました)
ウトロの街に別れを告げ、斜里町を目指します。
ランチは、知床斜里駅すぐの、なんでかイタリアンへ・・・?
それでも事前調査済みなのです。が、なぜ選んだのかはウロ覚えでした。
(選んでいたもう1軒のお店は臨時休業日でした)
ピザは 『ペスカトーレ』。
さすが北海道だけあり、具材が豪華です。
かなり大きくボリューミーでした。ツブ貝も入ってる!
パスタは、『サルシッチャとカリフラワフォンデュータソースのトロフィエ』
む・・・?こんなところでロマネスク、いや、ロマネスコさんに再会 。
コンニチワ、ゴチソウサマ。
店内(お手洗い…)にあるフォトフレームを見て思い出した。
どうやらこのお店、ディナーでは鹿肉メニューがあったり
ホッキ貝のパスタ・・・など、変わり種があるようで、それが頭に残っていたみたいです。
それでも、どれもおいしくて満足することができました。
2人でも食べ切れない量。(今思うととても勿体ない…)
このあとは、ちょうどシバザクラが見頃で、まつりも開催中と聞いたので
東藻琴の芝桜公園へ行くことにしました。
この界隈からは1時間かからず行けます。
入り口から、ピンク色の眩しい風景が目に入ってきました。
シバザクラを見るのは 秩父市の羊山公園以来 ですが
どちらもまた違った風合いです。
どうやらここには、『芝桜いちご』 というブランドいちごがあるそう。
楽しみにしていたのですが、売店に入ると「売り切れ」の文字が。
売店のおばちゃま曰く
開園とともに、某・ガイコクジン集団がどわっと押し寄せ
ごっそりかっさらっていってしまった・・・という。
しかも、購入と同時にその場に群がり、一瞬で全て食べ尽してしまったらしい。
すごいな-_-; (敢えて例えはしませんケド)
今回の旅、そっち系も多かったな〜・・・
ちょっと気になった第二弾、『芝桜ソフト』 をいただきました。(勇気なかったのでMix)
売店が並んで同じものを売っておりますが、コーンに違いがあるだけの模様。
わたしの食べ方が悪いのか、運が悪かったのが
人一倍、ものすごい勢いでドロドロ溶けて行く・・・
甘いのを一気に食べねばならぬ状況に。。おいしかったですけれど。
帰り際、やはり気になっていた
芝桜いちごジュースを買ってしまいました。(ジュースは在庫あります)
・・・うむ、、甘い。。しかし、生いちごの香りもしっかりしていました。
帰路の女満別空港に向かいます。
道中、北海道っぽい景色をパチリ。
そういえば、前回レンタカー時にも同じ場所に寄った記憶が・・・
最終日ドライブ終了。
本日の走行距離: 108 Km。総走行距離: 392 Km
最終日に出会った動物たち:ワンコたち、ヒグマ親子(野生)、ケイマフリ
運転手オワター!・・・しかし本当はまだまだ物足りない。
我が家方面だと、便利な反面、ちょっと出かけるにも高速だ渋滞だなんだ。
近所を目的なく走っても、ちーっともおもしろみがない。
やはり、大自然の中を走るのは気持ち良いです。
目的なんて、なくてもいいのさ。
空港にて、フライト時間まで "オツカレサマ会" です。
このビールが、旅行中、一番おいしかった気がする・・・
北海道っぽいツマミをアテに。
このレストラン、以前からメニューの雰囲気が変わったような気がします。
そして、利き酒セットなるものを発見。
北の誉セット。
(吟心北の誉/純米酒、雄冬/純米吟醸、鰊御殿/純米大吟醸)
この、それぞれに添えられた肴の気遣い感が良い感じ♪
満足感で女満別空港・北海道をあとにしました。
帰りの飛行機はクマちゃんだったよ〜
羽田に着くと、気温は変わらないものの、やはり湿度が違いました。
(むしろこの頃は、東京より札幌や旭川の方が暑かった^^;)
そして、北海道にいるうちに関東は梅雨入り。ユウウツです。ああ、夏も。
個人的にエルニーニョは歓迎ですが、農作物に影響あるのは困りますね。
その他写真は、PhotoBlog へ(27日から)
この日は朝から、念願のメインイベント。
ココロウォッチング・・・じゃなかった、ヒグマウォッチングです。
オホーツク海をクルージングをしながらヒグマを探すという
『ヒグマウォッチングコース』 を事前に申し込んでいました。
ウトロクルーズの一角の看板娘、ミサキちゃんです。
乗船からすでに、望遠レンズ仕様で気合い入魂です。
そのため、引いた景色がなかなか撮れず・・・後半からこまめの交換を学習。
知床の山々には、岩から染み出た滝がたくさん存在します。
岩肌も、方面によって質が異なります。ザッツ・大自然。
ガイドさんから、ヒグマを探すポイントとして
「動かないものは岩、動けばヒグマです」 と教えられました( ̄ー ̄;
(意外と小さいそうなので、見落としがちになるようです)
それが、なかなか動かない。岩ばかりだ。見つからない〜
今回は無理なのかしら〜と思った瞬間
ガイドさんが 「いたいた!」 と。乗客全員に緊張感が走ります。
とはいえ、お客さんたち、言われてもなかなか分からない。
ガイドさんはさすがプロフェッショナルです。慣れていますな。
見〜つけた!
(左:母/右:子)
今回遭遇したのは、ヒグマの親子でした。
母ちゃん、すんごいコッチ見てる・・・
茂みの一部で、巣の様に草枝が敷き詰まっている場所でした。
朝ご飯中だったみたいです。(9時前くらい)
(左上:子/右:母)
少しすると、ゆっくり移動を始めました。
岩場に出てくれば、存在感が分かりやすくなります。
そして、皆が確認できたところで
ヒグマ親子に別れを告げ、先を進みます。
こちら、ワラワラいる黒いのは 『ケイマフリ』 という
アイヌ語で 「赤い足」 を意味する海鳥だそうです。黒い身体に赤い足。
世界的に数が減少しているそうで、なかなか見られる場所もないそう。
奥へ進んで行くと
カムイワッカ湯の滝 (カムイ=神/ワッカ=水) が見えてきました。
カムイワッカ川は温泉が流入しており、温かいのだそうです。
この辺りは、強い硫黄のため海岸の小石が黄色くなっています。
この界隈の海の色も、温かいため緑色をしています。
この日は風が強く、船もよく揺れます。
ズームするとブレるわブレるわ。道中でも苦労したのですが
ガイドさんのいう "さらなる境界線" を超える勇気もなく
(先にはクマも見えないとのことだったので)
時間が余ったため、先ほどのヒグマ親子のところへ戻ることに。
(左:子/右:母)
「かぁちゃん!」 と追い掛ける子。ふたりとも、お尻がキュート♥
茂みからも出ており、感覚も掴めたので
すぐに発見することができました。
わっ、ガン見!*^^*
今回旅の動物たちは、基本、300mm望遠レンズを使い撮影しました。
掲載のクマ写真は特に、がっつぃりトリミングしております。
これより小さいズームだと、クマちゃんを収めるにはかなり厳しそう。
がんばって替えレンズ (望遠&マクロ) を持って行った甲斐がありました
しかし、近眼の友人はそれ以前に見えなかったという・・・
そこそこ引いて撮ると、こんな感じ。これでもズームです。
(船はある程度距離を置いて動いています)
ヒグマちゃんは、確かに思ったよりも小さかったです。
そして、もっと黒いのかと思っていたけれど、実際はそうでもないみたい。
元気でね。人里には降りてこないようにね。
*****【参考】 我が家のちっちゃいヒグマ。*****
先日、母がTVを見ていたところ、海外の動画紹介で
クマがとあるお宅の庭のハンモックに乗り、寛いでいるものを見て
「ココロそっくり」 と話していました。こんな感じだったみたいです。
しかもそのハンモックが気に入り、何度も山から降りてきているよう。
人里は、実は一番怖いところです。気をつけておくれよ〜
***************************
前日までの状況。(クリックすると拡大表示されます)
クルージングは終了。
(時化で少し早めに引き返したため、代金一部の返金がありました)
ウトロの街に別れを告げ、斜里町を目指します。
ランチは、知床斜里駅すぐの、なんでかイタリアンへ・・・?
それでも事前調査済みなのです。が、なぜ選んだのかはウロ覚えでした。
(選んでいたもう1軒のお店は臨時休業日でした)
ピザは 『ペスカトーレ』。
さすが北海道だけあり、具材が豪華です。
かなり大きくボリューミーでした。ツブ貝も入ってる!
パスタは、『サルシッチャとカリフラワフォンデュータソースのトロフィエ』
む・・・?こんなところでロマネスク、いや、ロマネスコさんに再会 。
コンニチワ、ゴチソウサマ。
店内(お手洗い…)にあるフォトフレームを見て思い出した。
どうやらこのお店、ディナーでは鹿肉メニューがあったり
ホッキ貝のパスタ・・・など、変わり種があるようで、それが頭に残っていたみたいです。
それでも、どれもおいしくて満足することができました。
2人でも食べ切れない量。(今思うととても勿体ない…)
このあとは、ちょうどシバザクラが見頃で、まつりも開催中と聞いたので
東藻琴の芝桜公園へ行くことにしました。
この界隈からは1時間かからず行けます。
入り口から、ピンク色の眩しい風景が目に入ってきました。
シバザクラを見るのは 秩父市の羊山公園以来 ですが
どちらもまた違った風合いです。
どうやらここには、『芝桜いちご』 というブランドいちごがあるそう。
楽しみにしていたのですが、売店に入ると「売り切れ」の文字が。
売店のおばちゃま曰く
開園とともに、某・ガイコクジン集団がどわっと押し寄せ
ごっそりかっさらっていってしまった・・・という。
しかも、購入と同時にその場に群がり、一瞬で全て食べ尽してしまったらしい。
すごいな-_-; (敢えて例えはしませんケド)
今回の旅、そっち系も多かったな〜・・・
ちょっと気になった第二弾、『芝桜ソフト』 をいただきました。(勇気なかったのでMix)
売店が並んで同じものを売っておりますが、コーンに違いがあるだけの模様。
わたしの食べ方が悪いのか、運が悪かったのが
人一倍、ものすごい勢いでドロドロ溶けて行く・・・
甘いのを一気に食べねばならぬ状況に。。おいしかったですけれど。
帰り際、やはり気になっていた
芝桜いちごジュースを買ってしまいました。(ジュースは在庫あります)
・・・うむ、、甘い。。しかし、生いちごの香りもしっかりしていました。
帰路の女満別空港に向かいます。
道中、北海道っぽい景色をパチリ。
そういえば、前回レンタカー時にも同じ場所に寄った記憶が・・・
最終日ドライブ終了。
本日の走行距離: 108 Km。総走行距離: 392 Km
最終日に出会った動物たち:ワンコたち、ヒグマ親子(野生)、ケイマフリ
運転手オワター!・・・しかし本当はまだまだ物足りない。
我が家方面だと、便利な反面、ちょっと出かけるにも高速だ渋滞だなんだ。
近所を目的なく走っても、ちーっともおもしろみがない。
やはり、大自然の中を走るのは気持ち良いです。
目的なんて、なくてもいいのさ。
空港にて、フライト時間まで "オツカレサマ会" です。
このビールが、旅行中、一番おいしかった気がする・・・
北海道っぽいツマミをアテに。
このレストラン、以前からメニューの雰囲気が変わったような気がします。
そして、利き酒セットなるものを発見。
北の誉セット。
(吟心北の誉/純米酒、雄冬/純米吟醸、鰊御殿/純米大吟醸)
この、それぞれに添えられた肴の気遣い感が良い感じ♪
満足感で女満別空港・北海道をあとにしました。
帰りの飛行機はクマちゃんだったよ〜
羽田に着くと、気温は変わらないものの、やはり湿度が違いました。
(むしろこの頃は、東京より札幌や旭川の方が暑かった^^;)
そして、北海道にいるうちに関東は梅雨入り。ユウウツです。ああ、夏も。
個人的にエルニーニョは歓迎ですが、農作物に影響あるのは困りますね。
その他写真は、PhotoBlog へ(27日から)
2014-06-26 00:00
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コメント(11)
ヒグマウォッチングってあるんですね!
写真で見ると大きくて迫力~っと思いましたが、引いた写真でなるほど~
そうですよね、そんなに近くではお互い怖いですよね^^;
ココロちゃんウォッチングもいいですね~ツアーありませんか?^m^
芝桜ソフト・・・芝桜ってどんなお味なのでしょう?(*_*;
そしてやっぱり、旅の締めくくりはお酒ですよね~!(^^)!
梅雨・・・北陸は何故か雨も無く暑いです・・・何か変です(+_+)
by どるふぃん (2014-06-26 16:17)
ヒグマも遠くから見る分には可愛いんですけどね~、ばったり会いたくはないですよね!
特に子供がいる時のお母さん熊はおっかないって言いますもんね!!
某ガイコクジン集団何に例えると良いですか~、イナゴ、グンタイアリそれともピラニヤ…?
最後に美味しいビールに日本酒の利き酒で〆ることが出来て良かったですね(^^♪
by hypo (2014-06-26 18:34)
ほんと、お出かけ上手だなぁ〜♡
御馳走上手、観光上手、お酒上手!
そのセンス、わけてください・・・。
by knacke (2014-06-26 18:45)
お疲れ様でした〜。
天気が悪くなる前で良かったですね♪
たくさんの動物との出会いもいい思い出になりましたね。
エゾモモンガとかナキウサギとか、まだまだいっぱいいますよー。
なんて言ってる私も見たことないんだけど(^^ゞ
そういえば中標津の養老牛温泉に、シマフクロウが夜ごと(?)庭に
飛んでくる旅館があるとか。
次回いかがですか(^^)
by 市丸 (2014-06-26 19:07)
親子のヒグマウォッチング~良いですねぇ(^.^)
芝桜イチゴ、残念でしたねぇ(*_*)
北に4年も住んでいたのにいつでも行けると思ってあまり色んな場所に行かなかったのが悔やまれます(ToT)/~~~
by ニッキー (2014-06-26 21:16)
>どるふぃんさん
ヒグマや鳥・・・様々なウォッチングツアーがあります^^
やはり、一定の距離を置くのは正しいですよね^^
望遠レンズ様々でした。(でもケースどこかで無くしてきちゃった^^;)
ココロウォッチング、いつでもやりますよ〜(笑)
ただし、見られない日が殆どと思います~_~;
芝桜ソフト、いわゆる「桜味」です。さくらもちのあの香りです。
シバザクラ自体は・・・実はいいにおいはしません^^;(むしろくさい)
梅雨、いまいち中途半端ですよね。。
>hypoさん
安全なところからコソっと鑑賞するのが一番ですね^^;
そうそう、子グマを見つけてワっと取り囲む観光客がいるようですが
見つけたクマ母は通常より3倍強いって知らないのかしら^^;
なるほど。イナゴにグンタイアリにピラニア・・・
そういうパターンもありますね(笑)
空港でのお酒はとってもおいしかったのですが、東京着いたら
疲れやら一気に浴びた湿度やらで頭痛くなっちゃいました^^;
by Ja-Kou66 (2014-06-26 23:37)
>knackeしゃん
いえいえいえ。ありがたいことに、いつも自分本位で
スケジュールを組ませていただいており
自分が行きたいところばかりを繋いでくので
いつも時間ぱっつんぱっつんになってしまいます。。┐( ̄∀ ̄)┌
>市丸さん
ありがとうございます〜
ホント、よい天気に恵まれて良かったです(u_u*
そうそう、モモンガ、シマリス、見たいです。これはむずかしそう。
あと、今回知ったのですが「エゾタヌキ」なんてのもいるそう?
・・・となれば、なんでも "エゾ" って付けてみたりして。
・・・エゾネコ、とか、どうですかね?-_-;
シマフクロウちゃんが遊びにくる旅館ですか!!!
それ、激しくチェックです。(☆_☆)
>ニッキーさん
今回はシカもクマも親子で見ることができました*^^*
そうですよ〜〜〜勿体ない!!!
道内、あのでっかい枠の中に住んでいたら
車さえあればどこでも行けちゃえますよね。
でも、こっちからはるばる行く楽しみもありますけどね^^
by Ja-Kou66 (2014-06-26 23:48)
ヒグマとの遭遇、すごいですね。
メモメモ。
by OMOOMO (2014-06-27 04:33)
おぉ、北海道・ごちそう&動物満載のドライブ旅♡
ドライバーさん、おつかれさまっス♪
私も運転好きなので、自然いっぱい渋滞ゼロの北海道、走ってみたい〜♪
でも、私の友人は、めっちゃ楽しく走ってたらオービスにやられたらしい(^_^;
by のらん (2014-06-28 13:48)
お疲れ様でした。
珍しく3部作になるほどに楽しまれたようですね^^
by 土芽 (2014-06-28 17:22)
>OMOOMOさん
念願のヒグマさんに会えました*^^*
ヒグマウォッチングは今のところ、高確率で発見できているようです。
全部この親子だったりして〜^^;
>のらんさん
ありがとうございまっス♪
自然いっぱいの中を走るのは気持ち良いですよね!
おおおオービス!(一般の農道とかにもあるのかしら?)
わたしの場合は、行く前から知人やレンタカー屋さんに脅されて
きたので、かなり気を遣って(ビビリながら)走りましたよ^^;
で、地元車が抜いて行くと「あ、もう少し出せるかな」と調整しました。
(実はおまわりは、地元車スルーで観光客狙いらしい・・・?)
>土芽さん
ありがとうございます。
記事は日にち毎に作って行くので日数分になっています^^
(かな〜〜り長くなりましたけど^^;)
まだまだ載せ足りないくらい楽しかったです(笑)
by Ja-Kou66 (2014-06-29 00:50)