こわいものシリーズ

立秋をだいぶ過ぎても、まだまだ夏。



夏の風物詩、なまくび。（？）


（転がっていないだけマシ）

ちゃーは相変わらず先回りして
　洗面台の「おふろ」に浸かり、待ち伏せをするのです。
こなき爺状態（重たい）のを引き上げて拭かねばならないのが怖いです（笑）


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ある休日、あまりの運動不足のため
　車で15分程度の距離にある酒屋さんまで
桜並木のある川沿いを散歩しつつ、お酒を買いに行くことにしました。
（目標がないと出られない・・・）

雨が降ったりやんだりの悪天候だったのでちょうど良いかなと。



いつも桜の時期くらいにしか歩かないのですが
　春は土が見える歩道横の植え込みも、緑がもっさり。
夏はこんなにうっそうとしているのか！と思いました。


休憩中なのは、コサギちゃんかな？


モフモフな植物。

途中で川の写真を撮ったりしながら、約40分で酒屋さん到着。
　買ったお酒は四合瓶１本ですが、おまけでサイダー１瓶くださった。
通りがかりのスーパーで、夕食に足りない食材を購入。
　そして気になる缶ビール（350cc）を見つけ、一緒に購入。
帰りは結構な負荷トレーニングとなりました・・・。（往復11,000歩）

帰りは同じでない道がいいと思い、適当に逸れて歩いていたところ・・・

　気になるものを発見。



近づいてみると・・・



首が90度うなだれているミニーさんの「かかし」・・・（怖）
　ちなみに奥はドナルドさんでした。　身体はワイシャツです。
　　夜とか雨の日に見たら結構怖いよ？

ブロック塀から飛び出すクワの実。


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ちょっと前にちょっぴり怖かったこと。

わたしの会社デスクのサイドキャビネット下段には
　当時集めた「おもちゃ」をまとめてビニール袋に入れてしまい込んでいます。
（10数年以上このまま・・・）

ある日にふと気付いたのですが・・・

助けを求めるかのようにお手てが・・・


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そこそこ前のことですが・・・

日本各地のおいしいものが揃っているお店で
　恋焦がれていた、香川県名物の骨付き鳥の「おやどり」を購入。

若どりは柔らかいお肉、親どりは硬くて噛めば噛むほど旨味がでてくるもので
　もう結構前ですが、近場に直営？のレストランがあったとき（今はもうない）
とってもおいしかったものの、噛みちぎれず、ナイフもなく
　殆ど食べられず、泣く泣くお残ししてしまった後悔がありました。

家なら遠慮なく、気にせず食べられます。



これは、こわい（硬い）けれどおいしかった（*´3｀*）