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エビちゃんまつり

夏の日・モフモフ草原にて。

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Q: さて、ここから読み取れる事項は何でしょう。

A: まわりに気を配りましょう。
   (解答の一例)




ーー よい子はマネしちゃいけない一例 ーー

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 ※ねこさまの足置きには不向きです

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 ※ねこさまのあご置きには不向きです


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ふるさと納税第二弾!

エビちゃんが届きました♪
(一部は兄に持って帰ってもらいました)

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<イバラモエビ、ボタンエビ、アマエビ食べ比べ>

中でもトゲトゲの「イバラモエビ」は
 水揚げ量が少なく、市場にはあまり出回らない希少なエビらしいです。
その姿から、別名「鬼エビ」「ゴジラエビ」などとも云われているとか。

そしてその名のとおり、慣れないうちは
 殻を剥くにもトゲトゲが指に刺さるのなんのって^^;

初回の夕食は、殻を外して刺身およびエビ軍艦三種盛り。
 三種のアタマは味噌汁にしました。贅沢♪
(味噌汁が一番おいしかった・・・かも)

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二回目は、ボタンエビの「ガーリックシュリンプ」を作りました。
 ビールに合う合う♪
・・・と言いたいところですが、この日は飲んでおりません(。-_-。)

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三回目は、イバラモエビのワイン蒸しを作りました。
 ワインで蒸したけれど、合わせたのは日本酒です(。-_-。)

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(1尾仲間外れがいます・・・)

ネットでレシピを調べたところ
 マッシュルームやキャベツを一緒に蒸すのがおいしそうだったので
真似っこしました。レモンはあると爽やかな酸味が足されてより旨い。


最終回は、残りのアマエビを昆布〆にして茎わさび醤油でいただき
 祭りは終了いたしました。

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以前の記事にも書いたことがあるのですが
 そこそこの頃まで『イカタコエビアレルギー(?)』でした。
(これらが口に入ると、掻きむしりたくなるほど喉の奥が痒くなります)
その昔は、『食物アレルギー』なんて言葉が世の中に行き渡っておらず
 親にもあまり理解してもらえなかったのですが
最近になって、今さら「あれはアレルギーだったのねぇ・・・」なんて。。
(今でもエビは大好物でもありませんが・・・)

幼少時代の家族旅行中
 日本海側のカニのお店に寄り、母には「あなたはダメだから」と
わたしだけがおにぎりだったことが・・・
 幼くても決して忘れない、悲しい想い出・・・。
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