今宵はマルガリータ二杯
先日、兄家のスコ兄弟が
獣医さん帰りに我が家へ寄りました。
けだまん対処のための、マルガリータ(丸刈り)です。
末っ子、「アニャキン・スカイウォーカー」…安易だな(笑)
これがホントの 「ライオン刈り」 …しっぽが惜しいな!
こちらは 「オビ・ニャン・ケノービ」…安易すぎだってばよ!(皆名字が違うし!)
頭がでかい…^^; ニャンコの皮は、ラッコの脇ポッケ並みによく伸びまーす。
肌はザリザリとスエード調になります。
こちらの彼は、いつものように帰宅時まで雲隠れ。
しかしながら、1枚目の写真の末っ子、いつもならば同様に雲隠れ
…の…はずなのですが、なぜか興奮気味。
ウロウロしまくり〜の、ココロとちゃーのカリカリをモリモリ食い〜の・・・
初の 「マルガリータ」 だったため興奮していたのか…
初めて身体が軽くなり気分爽快になったのか…
はたまた、何か吹っ切れてしまったのか…
*-*-*-*-*-*-*-*
二週間超の空白を越えて・・・!
マーロ、ハンモックに戻りました。
(先日、おもちゃで誘導したのが効いたのかな?)
ちゃーも乗りますが、今ではお互いに空いている時に利用しています。
なんだ、仲良く使えるんじゃないの。
*-*-*-*-*-*-*-*
先日の夜、帰宅時のバスに乗車し発車する際
ふと何気に目線を窓の外へ置くと、暗い中
モゾモゾとうごめく小さな白い物体が見えました。
・・・なんと、小さな仔ネコちゃんではないかっ。
乗っているバスは発車してしまったものの
ここは主要駅のターミナルで、バスの通りがかなり頻繁で激しく
しかもターミナル '中央のシマ' の茂み周辺で
一台のバスに避けられ、チョロチョロしている・・・危ないよ~!!
うっかり迷い込んでしまったのだろうか!?
この辺りには慣れているのだろうか…放っといて良いものだろうか…
誰かにここに捨てられたのだったら…他にもチビがいたりしないだろうか…
(他に気付いている人も居なさそうな雰囲気…)
挙げ句の果てに、このあとのバスに轢かれでもしたら…
それは限りなく、放置したワタシのせいじゃないかっ。
気になって気になって・・・
後にもズルズル引きずって気にしそうでしたので
すぐさま 「ピンポン♪(降車ボタン)」 し
ひとつ先のバス亭で降り、慌てて戻りました。
わたしの方が、通りがかりのバスの運ちゃんに
「危ないから(歩道に)戻ってくださ~い!」とか言われちゃう始末…
仔ニャンコは、同じ場所に居ました。
警戒心が強ければ手に負えませんが
呼んでも後ろ向きのまま知らん顔だったため
小さな身体(片手でわし掴みサイズ)を左手でむんずっと掴みました。
なんだ、簡単じゃないか…と思ったところ
びっっくーぅっ…っと驚き、1メートルほどすっ飛んで逃げました^^;
警戒心はネコ並みにあるようでしたので、ある程度たくましく生きている子と思い
回りの車に気を使いながら、少しずつ追い立てて、ターミナルから出しました。
(かなりの細身でしたが、カリカリ見せても無関心だったので飢えてはいなさそう)
途中、歩道を(人間の)子どもたちがバタバタ走って来るところに出くわしてしまい
子どもたちは足を止めてくれましたが (「ねこだねこだー!」言ってましたが…)
それでさらにびびった仔ニャンコは、
一目散にターミナル外の車道を渡って、民家?方面へと逃げて行きました。
一応・・・一件落着?
見ず知らずの人間にお尻を掴まれ^^; 子どもに騒がれ
これがトラウマとなり、より警戒心が出れば…それはそれで良いのですが^^
なんだかんだ、異様に疲れてしまった+20分と+210円(定期券ではないので…)でした。
ホッとしましたけどね。もう入ってくるんじゃないぞ!
獣医さん帰りに我が家へ寄りました。
けだまん対処のための、マルガリータ(丸刈り)です。
末っ子、「アニャキン・スカイウォーカー」…安易だな(笑)
これがホントの 「ライオン刈り」 …しっぽが惜しいな!
こちらは 「オビ・ニャン・ケノービ」…安易すぎだってばよ!(皆名字が違うし!)
頭がでかい…^^; ニャンコの皮は、ラッコの脇ポッケ並みによく伸びまーす。
肌はザリザリとスエード調になります。
こちらの彼は、いつものように帰宅時まで雲隠れ。
しかしながら、1枚目の写真の末っ子、いつもならば同様に雲隠れ
…の…はずなのですが、なぜか興奮気味。
ウロウロしまくり〜の、ココロとちゃーのカリカリをモリモリ食い〜の・・・
初の 「マルガリータ」 だったため興奮していたのか…
初めて身体が軽くなり気分爽快になったのか…
はたまた、何か吹っ切れてしまったのか…
*-*-*-*-*-*-*-*
二週間超の空白を越えて・・・!
マーロ、ハンモックに戻りました。
(先日、おもちゃで誘導したのが効いたのかな?)
ちゃーも乗りますが、今ではお互いに空いている時に利用しています。
なんだ、仲良く使えるんじゃないの。
*-*-*-*-*-*-*-*
先日の夜、帰宅時のバスに乗車し発車する際
ふと何気に目線を窓の外へ置くと、暗い中
モゾモゾとうごめく小さな白い物体が見えました。
・・・なんと、小さな仔ネコちゃんではないかっ。
乗っているバスは発車してしまったものの
ここは主要駅のターミナルで、バスの通りがかなり頻繁で激しく
しかもターミナル '中央のシマ' の茂み周辺で
一台のバスに避けられ、チョロチョロしている・・・危ないよ~!!
うっかり迷い込んでしまったのだろうか!?
この辺りには慣れているのだろうか…放っといて良いものだろうか…
誰かにここに捨てられたのだったら…他にもチビがいたりしないだろうか…
(他に気付いている人も居なさそうな雰囲気…)
挙げ句の果てに、このあとのバスに轢かれでもしたら…
それは限りなく、放置したワタシのせいじゃないかっ。
気になって気になって・・・
後にもズルズル引きずって気にしそうでしたので
すぐさま 「ピンポン♪(降車ボタン)」 し
ひとつ先のバス亭で降り、慌てて戻りました。
わたしの方が、通りがかりのバスの運ちゃんに
「危ないから(歩道に)戻ってくださ~い!」とか言われちゃう始末…
仔ニャンコは、同じ場所に居ました。
警戒心が強ければ手に負えませんが
呼んでも後ろ向きのまま知らん顔だったため
小さな身体(片手でわし掴みサイズ)を左手でむんずっと掴みました。
なんだ、簡単じゃないか…と思ったところ
びっっくーぅっ…っと驚き、1メートルほどすっ飛んで逃げました^^;
警戒心はネコ並みにあるようでしたので、ある程度たくましく生きている子と思い
回りの車に気を使いながら、少しずつ追い立てて、ターミナルから出しました。
(かなりの細身でしたが、カリカリ見せても無関心だったので飢えてはいなさそう)
途中、歩道を(人間の)子どもたちがバタバタ走って来るところに出くわしてしまい
子どもたちは足を止めてくれましたが (「ねこだねこだー!」言ってましたが…)
それでさらにびびった仔ニャンコは、
一目散にターミナル外の車道を渡って、民家?方面へと逃げて行きました。
一応・・・一件落着?
見ず知らずの人間にお尻を掴まれ^^; 子どもに騒がれ
これがトラウマとなり、より警戒心が出れば…それはそれで良いのですが^^
なんだかんだ、異様に疲れてしまった+20分と+210円(定期券ではないので…)でした。
ホッとしましたけどね。もう入ってくるんじゃないぞ!
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