微笑みの国へ-4(終)
前記事に続き、タイ旅3日目・・・の夜。
最後の(バンコク全体)晩餐を終え、ホテルに戻り、解散。
各々が、思うがまま最後の夜を楽しみます…( ̄m ̄*)
自分は、滞在先ホテル 【デュシタニ・バンコク(The Dusit Thani)】内 にある
【My Bar】 に行きました。
旅前から、ネット調査で気になっていたBarです。 (←"旅先Bar" が趣味なのです…)
そうそう、このホテルはお高級なだけに
宿泊客は館内無料のwifi接続ができ、ネットし放題でした^^
(自分は接続のみで心の余裕がありませんでしたが…)
テーブル か カウンター席 を選べます。
自分はカウンター席。ひとりだったので、デジイチ置いてコンデジ仕様…
普段では絶対に呑まないカクテルを注文します。
オリジナルものがた〜くさん!♥
とりあえず、ホテルの名称でもある 「Dusit Special」 をオーダーしました。
(Burbon,Triple sec,blue curacao,lime juice,sprite)
Dusit Special と LongIsland(強)。
次に別のものをオーダーすると、「強いのはイケるか」…的なことを尋ねられました。
全然おっけぃっ!…と答えると、なぜかそのオーダーは却下され
ベース濃厚の 「LongIsland」 にされました^^;(お値段一緒です)
ここのバーテンさんが、いけめんのナイスガイで
いろいろ話してくださったり、笑わせてくれました(*^^*)
・・・なんてなことをやっていると
旅の同行者がひとり、そしてまたひとーり・・・(行く前に話していた人でした)
適当に2杯くらい呑んだら、明日の早朝出発に備えて
部屋に戻ろうと思っていたのですが、ここで宴会スタート・・・
(これを機に、バーテンさん、話しかけてこなくなりました^^;)
ハート形のは 「ポテト」 と言われましたが、ダイコンと梨の中間みたいな感じ?
ここで、とあるお酒のキャンペンガールのお姉ちゃんが
英語も日本語も分からなかったようで
常連さんとおぼしき男性2人組の一人に助けを求め
それを機に、彼らと少しお話をしました。タイの方ですが
10年間大阪に住んでいたことがあるそうで、日本語がとてもお上手でした。
その後、帰ろうとチェックを済ませ席を立つと
バーテンさんから、3つのショットグラスが・・・
「あちらのお客様からです」(←TVでしか見たことなかったよっ♪)
まぁ、睡眠薬とか目薬系の…'アレ' のシチュエーションでもなかったので
ありがたくいただいたのですが・・・強っ!!ボトルキープなんてすごい。。
…と、とりあえず、かんぱーい!^^;
「SOUTHERN COMFORT」(撮らせていただきました)
※ハチミツを蒸溜したスピリッツにフルーツフレーバーを加えたもの…でもストロング…
そして部屋に戻り、おフロや最後の荷物の整理だ何だで、就寝は午前2時。
ちなみに、起床は3時半です^^; 無計画もいいとこ。。
*-*-*-*-*-*-*-*
そして爽やかに朝を迎え・・・
・・・られるワケもなく、脳みそがドロ状態で 真っ暗な空の下、一路、空港へ。
早朝発のため、ホテルで作っていただいたモーニングボックスは
水分(空港でぼっしゅーと君)と生もの(国外持出禁止)を除き、自宅持ち帰りに。
サヨナラTHAI・・・
最後尾窓側だったので、撮るとこは撮っておいて…
激しい睡眠不足で、ものすごい LOW に陥っておりましたが
しかしこのままの状態で帰るワケには行かないのです…
わたしには成田で待っている My Fit くんがいるのです!
フライトの約6時間、食べるのもさておき、睡眠を取りまくり、生き返りました。
しかし、朝ごはんを空港で8時くらいに摂り(自分は殆ど食べていませんが)
機内食が10時…(日本時間のお昼12時に合わせたのでしょうが…)
いずれにしても食えないって・・・って皆はどちらも完食だったらしい・・・強い^^;
車での帰路、東京湾の青さに感動しました。
気候は・・・気温湿度、東京バンコクどちらも変わらず、でした。
最初、社員旅行先がタイに決まった時には、「えーーー…-_-;」 と思ったものですが
いろいろ満喫し、とても楽しく過ごせた数日間でした^^
またの機会があれば、またアジア♥
*-*-*-*-*-*-*-*
こちらも、事前に調査していたブツ。
ライチ味のポッキー と、ラープ味(甘辛酸っぱい)のプリッツ
パッケージは、よく見ると表と裏で英語とタイ語の表記のようです。
スーパーでオトナ買いしたつもりでしたが
分配していたら1種類しか行き渡らないようだ・・・お友だち、スマン^^;
おちゃ子もお土産整理のお手伝い…
タイのシルクセンターで、ひとめぼれ購入した
タイシルクのお座りゾウさん。
・・・はっ、そういえば我が家には
「ぬいぐるみキラー」 がいたのであった・・・
最後の(バンコク全体)晩餐を終え、ホテルに戻り、解散。
各々が、思うがまま最後の夜を楽しみます…( ̄m ̄*)
自分は、滞在先ホテル 【デュシタニ・バンコク(The Dusit Thani)】内 にある
【My Bar】 に行きました。
旅前から、ネット調査で気になっていたBarです。 (←"旅先Bar" が趣味なのです…)
そうそう、このホテルはお高級なだけに
宿泊客は館内無料のwifi接続ができ、ネットし放題でした^^
(自分は接続のみで心の余裕がありませんでしたが…)
テーブル か カウンター席 を選べます。
自分はカウンター席。ひとりだったので、デジイチ置いてコンデジ仕様…
普段では絶対に呑まないカクテルを注文します。
オリジナルものがた〜くさん!♥
とりあえず、ホテルの名称でもある 「Dusit Special」 をオーダーしました。
(Burbon,Triple sec,blue curacao,lime juice,sprite)
Dusit Special と LongIsland(強)。
次に別のものをオーダーすると、「強いのはイケるか」…的なことを尋ねられました。
全然おっけぃっ!…と答えると、なぜかそのオーダーは却下され
ベース濃厚の 「LongIsland」 にされました^^;(お値段一緒です)
ここのバーテンさんが、いけめんのナイスガイで
いろいろ話してくださったり、笑わせてくれました(*^^*)
ダウンロードは🎥こちら
「ボク、ブルブルくん!」・・・なんてなことをやっていると
旅の同行者がひとり、そしてまたひとーり・・・(行く前に話していた人でした)
適当に2杯くらい呑んだら、明日の早朝出発に備えて
部屋に戻ろうと思っていたのですが、ここで宴会スタート・・・
(これを機に、バーテンさん、話しかけてこなくなりました^^;)
ハート形のは 「ポテト」 と言われましたが、ダイコンと梨の中間みたいな感じ?
ここで、とあるお酒のキャンペンガールのお姉ちゃんが
英語も日本語も分からなかったようで
常連さんとおぼしき男性2人組の一人に助けを求め
それを機に、彼らと少しお話をしました。タイの方ですが
10年間大阪に住んでいたことがあるそうで、日本語がとてもお上手でした。
その後、帰ろうとチェックを済ませ席を立つと
バーテンさんから、3つのショットグラスが・・・
「あちらのお客様からです」(←TVでしか見たことなかったよっ♪)
まぁ、睡眠薬とか目薬系の…'アレ' のシチュエーションでもなかったので
ありがたくいただいたのですが・・・強っ!!ボトルキープなんてすごい。。
…と、とりあえず、かんぱーい!^^;
「SOUTHERN COMFORT」(撮らせていただきました)
※ハチミツを蒸溜したスピリッツにフルーツフレーバーを加えたもの…でもストロング…
そして部屋に戻り、おフロや最後の荷物の整理だ何だで、就寝は午前2時。
ちなみに、起床は3時半です^^; 無計画もいいとこ。。
*-*-*-*-*-*-*-*
そして爽やかに朝を迎え・・・
・・・られるワケもなく、脳みそがドロ状態で 真っ暗な空の下、一路、空港へ。
早朝発のため、ホテルで作っていただいたモーニングボックスは
水分(空港でぼっしゅーと君)と生もの(国外持出禁止)を除き、自宅持ち帰りに。
サヨナラTHAI・・・
最後尾窓側だったので、撮るとこは撮っておいて…
激しい睡眠不足で、ものすごい LOW に陥っておりましたが
しかしこのままの状態で帰るワケには行かないのです…
わたしには成田で待っている My Fit くんがいるのです!
フライトの約6時間、食べるのもさておき、睡眠を取りまくり、生き返りました。
しかし、朝ごはんを空港で8時くらいに摂り(自分は殆ど食べていませんが)
機内食が10時…(日本時間のお昼12時に合わせたのでしょうが…)
いずれにしても食えないって・・・って皆はどちらも完食だったらしい・・・強い^^;
車での帰路、東京湾の青さに感動しました。
気候は・・・気温湿度、東京バンコクどちらも変わらず、でした。
最初、社員旅行先がタイに決まった時には、「えーーー…-_-;」 と思ったものですが
いろいろ満喫し、とても楽しく過ごせた数日間でした^^
またの機会があれば、またアジア♥
*-*-*-*-*-*-*-*
こちらも、事前に調査していたブツ。
ライチ味のポッキー と、ラープ味(甘辛酸っぱい)のプリッツ
パッケージは、よく見ると表と裏で英語とタイ語の表記のようです。
スーパーでオトナ買いしたつもりでしたが
分配していたら1種類しか行き渡らないようだ・・・お友だち、スマン^^;
おちゃ子もお土産整理のお手伝い…
タイのシルクセンターで、ひとめぼれ購入した
タイシルクのお座りゾウさん。
・・・はっ、そういえば我が家には
「ぬいぐるみキラー」 がいたのであった・・・