黄金はAn.Kin.Tan.
黄金のようで…黄金のようでない…
そんな、カレンダー通りでありつつも
ちょこまかバタバタしたゴールデンウィークでした。
…いや、まだ1日ある…。……あと1日で終わりなんて~~!!
ここのところずっと、気になりつつも
結局観ずじまいが続く "映画鑑賞" ってやつを、久々にしてきました。
今回、気になっていたのは
不思議の国の・・・ではなく
「シロクロつけるぜ!」・・・でもなく・・・
『第9地区』 を観てきました。
内容もそうですが
出演者に有名どころの俳優さんたちがいない、というところに魅力を感じ
そして、予め定められたセリフがなく
シチュエーションに応じたアドリブ、というところも気になっていました。
--南アに不時着(?)した宇宙船に乗っていた異星人 (エイリアン) が難民となり
隔離地区に強制収容され…それはまるで、アパルトヘイトを皮肉ったもの・・・
・・・と、そんなお話かと思っていましたが
ちょっぴり想像と違っていました。
某映画同様、「世界一不運?な男」 が中心となり、物語は進みます。
エイリアンたちは、よくある侵略系・ただただ攻撃的な方々ばかりではなく
(この話の中ではほんのひと握りですが)個性を持ち
その中でも、高度な技術を持つ知能の高い層と、そうでない層との格差があります。
(「まともに会話ができる」 というのが一番大きいかも)
この中心人物と同様、物語りが進むにつれ
エイリアンに対する見方も、だんだんと変わってきます。
(個人的には 「ぼうずくん」 が、かわいくてナイスポイント!)
もの申す感ありあり…ではありましたが、それなりに楽しめた映画でした。
ウチには猫缶、たくさんあります(^ ^)
ココマロも入れませ〜ん
別の日には、赤いほうが営業をしているところに遭遇しました。
相方(?)の緑さんは・・・ピン営業ですか?
そしてそして、今まで使用していた
HDDレコーダーの録画・再生動作が ややあやしくなってきたため
この機会に重い腰をあげ、ブルーレイ初導入!となりました〜
旧機、東芝の編集機能が非常に役立っていたので、どう馴染むかパナさん!
お嬢様たちは、万年G.W.・・・
そんな、カレンダー通りでありつつも
ちょこまかバタバタしたゴールデンウィークでした。
…いや、まだ1日ある…。……あと1日で終わりなんて~~!!
ここのところずっと、気になりつつも
結局観ずじまいが続く "映画鑑賞" ってやつを、久々にしてきました。
今回、気になっていたのは
不思議の国の・・・ではなく
「シロクロつけるぜ!」・・・でもなく・・・
『第9地区』 を観てきました。
内容もそうですが
出演者に有名どころの俳優さんたちがいない、というところに魅力を感じ
そして、予め定められたセリフがなく
シチュエーションに応じたアドリブ、というところも気になっていました。
--南アに不時着(?)した宇宙船に乗っていた異星人 (エイリアン) が難民となり
隔離地区に強制収容され…それはまるで、アパルトヘイトを皮肉ったもの・・・
・・・と、そんなお話かと思っていましたが
ちょっぴり想像と違っていました。
某映画同様、「世界一不運?な男」 が中心となり、物語は進みます。
エイリアンたちは、よくある侵略系・ただただ攻撃的な方々ばかりではなく
(この話の中ではほんのひと握りですが)個性を持ち
その中でも、高度な技術を持つ知能の高い層と、そうでない層との格差があります。
(「まともに会話ができる」 というのが一番大きいかも)
この中心人物と同様、物語りが進むにつれ
エイリアンに対する見方も、だんだんと変わってきます。
(個人的には 「ぼうずくん」 が、かわいくてナイスポイント!)
もの申す感ありあり…ではありましたが、それなりに楽しめた映画でした。
ウチには猫缶、たくさんあります(^ ^)
ココマロも入れませ〜ん
別の日には、赤いほうが営業をしているところに遭遇しました。
相方(?)の緑さんは・・・ピン営業ですか?
そしてそして、今まで使用していた
HDDレコーダーの録画・再生動作が ややあやしくなってきたため
この機会に重い腰をあげ、ブルーレイ初導入!となりました〜
旧機、東芝の編集機能が非常に役立っていたので、どう馴染むかパナさん!
お嬢様たちは、万年G.W.・・・