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みどりのビール

--前2記事・・・誤って痛恨の同日UPしていました。
 (自動投稿あるある・・・)
 放置して気づくのが遅く、しれ〜っと修正済みデス・・・(。-_-。)
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虫の音が、秋の音に変わるころ。

網戸に虫さんがご訪問。(写っておりません)

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大きめのバッタっぽかったような。(未確認)
 がんばって手を伸ばしていましたが
残念ながら、ちゃー坊のお手てには届きませんでした(。-_-。)


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前回の記事の道中にて。

東京都唯一という、道の駅に寄りました。
(道の駅八王子滝山)
道の駅、大好きです。旅した気分になる。

・・・とはいえ、ここはなんとなく
 スーパーの延長のようなイメージでした。

さすが、サービスエリアとは違い、アルコール販売も行っています。(♪)
 せっかくなので、地ビールでも買って帰ろうと思ったのですが
500mlサイズしかない。(家用では多過ぎる)

そこで・・・気になった日本酒があり、小瓶(300mlサイズ)だったので・・・

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福生のお酒です。
 何が興味深いかというと、なんと、「杉」 入り。

ー 「東京の森を豊かに」と考え、多摩地区の杉を新月伐採し作ったチップを熟成酒に漬け込みました。「東京の森の香り」が感じられる東京産のお酒です。 本商品を召し上がっていただく皆様に、東京にも豊かな森があり、林業が行われているということを知っていただける機会になれば幸いです。 ー

・・・と、そんなお酒です。(HP より抜粋)
母は 「くしゃみ出ちゃうじゃない!」・・・なんて
ぶっこいてましたが、樽酒みたいなイメージかな?

←・・・坊主、走ってきたきた。


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副原料(杉)が入るため、リキュールの扱いになっています。
(杉を抜かせば本醸造・・・ですかね)


坊主のおしごと。

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撮影の際には、自分が行かなきゃいけないという信念を持っている模様。


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・・・いいんだよ、わざわざ来なくても。


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先日、新御茶ノ水でランチをとりました。

チェック済み、もちろんビールが呑めるということ。
「茶を食す」 和食ダイニング、だそうです。

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変わりダネは、「1899抹茶ビール」。
緑色のビールです。("ビアカクテル" です)

抹茶を溶いたお茶と合わせてあるそうで
まさに、抹茶とビールそのもの、という感想。沈殿もありませんでした。
抹茶との相性もよく、ビアカクテル否定派の
わたしでもおいしくいただけました。
 抹茶ワインも気になる・・・

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食事の方は、「ふわふわ玉子の牛煮込み」。

気泡を沢山取り込んだ卵が、シュワっと
 口の中で消えていきます。
これに、少し甘辛の牛煮込みを合わせると
 ちょっぴりすき焼きのような感覚。

やや味が濃いめではありましたが
 こちらもとてもおいしかったです。

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付け合わせの鯛の刺身は
 皮の湯びきをしてあり、プリップリ。
 (実はこれが一番おいしかった)
これなら 「お刺身ランチ」 も期待できそう。

他のランチメニューも
 それぞれにおいしそうです。
・・・そして夜の部も気になる・・・
ただ、ここの雰囲気は少々落ち着かない。。

またいつか、機会があれば行ってみよう。


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先日、PC作業中・・・

母に呼ばれ後ろを振り返り話をして
 ふたたび向き戻ったらこんな状態に・・・

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しかも作業中にしか乗ってこない。
ねこあるある、です(。-_-。)
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秋緑

秋の緑色が眩しい・・・

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母に再三言われてきた、賞与(6月)のごちそうご招待のこと。
 3ヶ月遅れですが、高尾にある 【うかい鳥山】 に行きました。
ここも、長年恋い焦がれてきた憧れのお店です。平日、夏休み消化。

車を駐車場に置いた時から、緑に川に・・・テンションUP。
 だがしかし、こんなの序の口。
お店ののれんを潜ってからが、これまたスゴイ。
 ある意味 「ひとつの街(集落)」 のよう。

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広い敷地内に、"離れ" の建物が並んでいます。
 片側には、多摩川上流のせせらぎ
そして敷地内は鯉の跳ねる池、手入れの行き届いた緑に・・・虫の声。
 水車は見えただけで4台、発見しました。

直前に予約を取りましたが、個室が取れました。
(C国団体客がこんなところにも・・・時間帯ずれていて良かった-_-;)

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 このまま泊まれそうな・・・(ガラス戸で丸見えですが)

お料理ですが、今回は
「鶏炭火焼と佐久鯉の洗い」 コース。

先付け小鉢3種、椀もの、佐久鯉の洗い、きのこ汁、川魚の塩焼き
 炭火焼き6本、麦とろご飯、味噌汁、甘味・・・のラインナップ。

特に、母は鯉の洗いを楽しみにしていました。

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醤油(+わさび)、または酢味噌(+柚子胡椒)でいただきます。
 コリッコリしていておいしかったです・・・(。-_-。)

炭火焼きの鶏肉も、思ったより大きくてヴォリューミー。
 もも肉2本と、手羽中。さっと炙っていただく油揚げもおいしかった。
野菜は今回、じゃがいもと長ネギでした。(長ネギは母に贈呈・・・)
 シーフード(エビとかホタテとか)を焼いてもおいしそうです。

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もう、お酒を呑めない(ドライバー)ことが大正解。
 呑んでいたら絶対、こんなに食べることに集中できない・・・

相当な満腹状態になりましたが、ここで川魚登場。

170926_07.jpg今は鮎です。

専用の 「鮎屋」 という小屋で、魚を焼いています。
 そして、焼きたてが届きます。(時期により魚は変わります)
じっくり焼いてあるため、頭から尾まで丸々食べられるとのこと。
 川魚の塩焼きは好きですが、この満腹状態でいただくのが忍びない・・・


食後は少し散策をしました。(敷地の一番奥には 「水芭蕉園」 があります)
 行きは案内してもらえますが、これ・・・帰りは迷子になりそう^^;

この時期、夜は 「ほたるの夕べ」 が行われているようです。
夜も良さそうな感じですが、やはり昼間の景色がよく見えるのがいいな。
(ちなみに、野鳥は殆どこないそうです)
紅葉はもとより、雪の積もる景色にも風情がありそうです。

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天気もよく、景観もお食事も満喫したひとときでした。


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高尾に来ておきながら、お山方面には行かない・・・(。-_-。)

こっち方面に車でくることはなかなかないので
 昭和記念公園とか、深大寺とか・・・回れるかなとも思ったのですが
前者は、今から行くには時間的にビミョー・・・
 とりあえず、昭和記念公園を飛び越えて、深大寺へ向かうことにしました。

途中途中の道が混んでいたり、寄り道をしたりで
 到着は17時過ぎ・・・(想定していましたが)
この時間になればどの店も閉まり、閑散とします。
 この界隈のお蕎麦屋さんも、殆どが17時には店じまい。
17時以降も空いている(かもしれない)お店のチェックはしたのですが
 まさか開いているとは思わなかった、以前 にも行ったことのある
【湧水】 さんだけがまだ開いている模様。これはラッキー。

尋ねてみれば、この時期は18時くらいまでは開けているそうです。
「お参りでしょ?だったら先に行った方がいいわよ」 と仰ってくださり
車を止めさせていただいてから、急ぎ足で、本家本元・深大寺に軽くお参り。

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なんとかまだ明るいうちでよかった・・・


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門の入り口にあった、ちょっと気になる木の実。
『ムクロジ』 という木で、この実の中にある種子?は
"無患子" という漢字からも、縁起物として
その昔、羽根つき羽根の先端に使われていたり
 数珠のルーツになったりもしたそうです。興味深い。


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小さな瓢箪がぶーらぶら。大昔、我が家のベランダにもあったような・・・


ねこさんに遭遇。行きに見かけ、パシャリ。

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帰りにふたたび通りかかったとき 「コラーッ!」 と
 すごい声が聞こえたのですが、この子が怒られたのかしら・・・
看板ねこさんかと思っていたのですが、違うのかな??


そんなこんなで、お蕎麦屋さんに戻ったのは17時半近く。
 おかみさん(かな?)曰く、"何か" ができてから(←ウロ覚え・・・)
深大寺(お寺)は18時までしか開いていないのだとか。
(18時でも充分遅いと思うけれど・・・)
なので、お参りするならもっと早めのほうがいいわよ、と。

・・・いえいえ、すみません・・・実はお寺は
 行っても行かなくてもどうでもよくて、ここ(蕎麦)が主目的なので。(。-_-。)

お店の方々皆さまいい方ばかりで、ほっこりしつつ
 その場でお蕎麦を頂いて、翌日昼用の蕎麦を買って帰りました。
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秋の花

やっちまった・・・(。-_-。)

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胸毛が口に入っていたので、ねこ用爪切りで、マフ毛周りをカット。
 じゃきじゃき切っていた勢いで、うっかりヒゲまで・・・
こっちゃん、ゴメンヨォォォ・・・

切ったヒゲは伸びないですよね・・・生え変わりを待つか。。


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ご近所さんの花火大会@秋。

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隔年7月と9月、順番で行われているようです。
 小規模ですが、以外と球数は多い。
唯一、我が家のリビングが特等席になる瞬間です。
 ズームレンズも不要。

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最近の花火は、ますます込んだ作りになっています。
 色数も増え、昔と比べたらびっくりするくらいのカラフルさ。
そして、星とかハートとか、ピカチュウとか。

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最近のテッパン、ニコちゃん・・・の失敗。
 全体的に、シャッタースピードが遅すぎるのだな・・・

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どアップで見ると、タイムワープしている気分になります(。-_-。)


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和久傳、子持ち鮎の季節がやってまいりました♪
 早速、いそいそ購入しに。
子持ちは通常のものよりもさらに高級・・・
 普段使いで買えません、超贅沢品です(。-_-。)
(※子持ち鮎の販売期間中は、通常の鮎はないそうです)

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それと、こちらもフサヲさんに教えてもらった、「つゆ生姜」。
(これもかなりの贅沢品)
すりおろした生姜汁と和三盆のシロップをあわせたもの。

自分は生姜が苦手なので、、むしろ生姜好きの母に買ってあげたものですが
 ジンジャーエールは飲めるので、少しの期待で自分もご相伴。
ちょうど喉痛が続き、咳も出はじめたのでちょうど良いかな、と。

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冷たくしていただきました。うむ。これはいいかも。
 少し濃い目にして飲むと、喉にビリビリきていい感じです*^^*

ここでふと思った・・・。
 "甘くて茶色い"・・・ということは・・・。

・・・早速、ラム酒を少々混ぜてみる。
これはうまい!これはいい! ラム酒ばんざーい!ヽ(*´∀`*)ノ
(『甘くて茶色いもの = ラム酒が合う』 の定義)


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懲りずにパクチー餃子リピート。

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前回の記憶を経て、皮用の粉は増量。(1枚は7g→10gへ)
 しかし、時間を取られるため、皮作りも飽きてきた・・・
余っている強力粉・・・
 パンを作るとなると、諸々材料が必要になるのでまた余らせることになるし。
そう思うと、やはり餃子の皮の方がいくぶん楽か・・・
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ヒトノミタメ

先日、朝通勤の電車でのこと。
・・・とある女性。見た目もフツーのOL風。化粧もしている。20代半ばくらい?

ホームで並んでいるときから
「なんかちょっとおかしいのがいるな・・・」 とは思っていたのですが
(整列待ちというより、後ろではなく無理に斜め横に入ってきた感じ、近い!)
電車到着、ドアが開くとものすごい勢いで突入、いや、突撃という方が正しい。

案の定、車内から体当たりよろしく人をかきわけ追い抜かし、カタチ的に
 わたしの横でつり革につかまる状態になりました。(席は空いていない)

次の駅で、わたしの目の前の人が降りていきました。
・・・なので、座ろうと・・・
 その瞬間に、それ。いじくっていたケータイから気づいたようで
ぐりぐりぐりーーっと身体をねじ込んできて(笑)わたし弾き飛ばされまして
 ほぼ座っているところから強奪状態で座られてしまいました。
もうアレ、1席に2ケツの勢いでしたわ。

まあ、わたしは幸いそこそこの健康体(眠いだけ)なので
 席を取られることはいいのですけれど
攻撃的に割り込むとか、胸くそ悪いというか・・・
 どういう育ちでこうなるのかなと。

ただ、最近は特に "いろんな人" がいるから、きっと育ちがどうこうではなく
 そういう、心に何かが欠落しているかわいそうな人なのだろう、と。
(「感じない」 脳。 それがいいのか悪いのかは別として
  慣れもあるのでしょうが、交通機関でマスカラやマニキュア塗る人も
  混雑の車内でお菓子とかコンビニごはん広げて食べている人も同じだと思う)
ちなみにそれ。
立っているときから、座って、降りるまでずーっと夢中でケータイいじくってました。

この人はきっと、わたしの立ち位置がよぼよぼのじじばばでもケガ人だったとしても
 きっと同じようにねじ込んで座るのだろうな、と。
(あの調子なら、きっと譲られた席も強奪するな)

前にも遭った、おっさんのフルーツバスケット を遥かに超える凄まじさでした。
 そのメンタルの強さが羨ましい。
  いちおう記録しておくことにする。 あれを朝からはキツイ。。

そしてそれは結局、わたしの乗る距離の半分くらいで降りていきました。
 降りるのはふつーだった・・・(地下鉄の●橋駅だ!このくらい言ったれ!)
まぁ、普段からああなのでしょうね。
弾き飛ばされるのこわいわー・・・もうこれに二度と遭遇したくないわー(´Д⊂

ニンゲンコワイワー(´Д⊂


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 通勤する必要のないイキモノ


ヒトは見かけではわからない。
 これ、特に就職面接。 前から思うのです・・・
ものすごく戦力になるかもしれない人でも
最初の紙ぺら数枚と第一印象で判断されてNGになる人もいる。
(これは不採用にした会社の運が悪かったということで)
こればっかりは見極めようにも難しいところですけどね・・・人間って難しい。



そんなこんなで話は変わって・・・

また買っちゃいました♥

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以前から気になっていたワイン。
 個人的に、赤は南アフリカが熱いです。キリンさんラベルの1000円ワイン。
ゾウさんラベルのバランスと同じレベルかしら。
 他に、種類によってピンクや青、緑などのキリンさんがおります。
  並べたい・・・

すでにある、冷蔵庫の在庫約10本。
でも赤ワインは残り僅かの1本だけだし、これは冷蔵庫に入れなくていいから・・・!
母に 「あなた、いい加減にしなさいよ!」
 いい年齢(とし)して日々怒られております。。
 そろそろヴォージョレーも出るなぁ・・・(*´ー`*)

・・・ああっ!これも 「感じない脳」・・・!?
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日本酒うんちくたれ

ヒグマ が ヒグマ を鑑賞中。

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先日、知人より、居酒屋で呑んだ日本酒瓶の写真が送られてきた。
・・・な、なんじゃぁぁこのラベルはっ!
ネコ好きを刺激するかわいいラベルの絵。(だから送ってくれた)

悔しいので、即、お取り寄せしてやりました。(*´з`)

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徳島のお酒、【三芳菊】。
 ここのお酒は、いずれも風変わりな特徴があるようです。
コンセプトを見ると、本来の好みとは異なりますが・・・
数あるネコ柄からも厳選し、興味本位で4本、購入してみました。
(杜氏さんがなかなかのネコ好きらしい)

 ●残骸2 責めブレンド 無濾過生原酒限定品
  山田錦、雄町、五百万石の 「責め」 の部分を集めてブレンドしたお酒
  → これは、職場の日本酒会に献上予定。

 ●サマーオブラブ 生原酒(おりがらみ)
  タンク1本の夏酒限定品

 ●セカンドサマーオブラブ 等外山田錦 無濾過生原酒
  低アルコールタイプの夏酒(13度)

 ●黒猫限定ラベル おりがらみ 等外山田錦

 もろみを搾ったあと、数日間静置し、沈殿したおりを取り除くことを 『おり引き』
 おり引きをせずそのまま瓶詰めしたものが 『おりがらみ』
 おり引きした後に、濾過せず瓶詰めしたものが 『無濾過生原酒』
 (このあと火入れしたり加水したりしたりします)



今回の件により初めて知った単語が、「責め」 と 「等外米」。

「責め」 とは、一般的にお酒の搾りで最後の部分のこと。
「等外米」 とは、農産物検査法による検査基準で等級の付かない玄米のことで
 屑米(くずまい)、または砕米(さいまい)と呼ばれており
 一般的に、多くの酒造メーカーでは等級米しか使わないそうです。

等外米でつくったお酒は、酒税法に規定する
「特定名称酒」 の要件(三等米以上を使用)を満たしていないことから
特定名称酒とは認められず、普通酒扱いとなります。
しかしながら、表記はできないものの、仕込み自体は純米酒と同様とのこと。
 この流れで知ったのですが、獺祭の 「等外」 なんて希少なお酒もあるそう。

「味が落ちるのが早い」 そうなので、まずはこちらから開けるかな・・・
そんなこんなで、今、自宅冷蔵庫には酒瓶が10本以上・・・(o'д'o)
 それほど勢いよく消費している訳ではないので
今後、酒屋は覗かないようにしないと・・・

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 キテます。キレッキレです。


そうそう、職場有志の日本酒会。
(日本酒好きが瓶を持ち寄って飲んで、ワイワイするだけの会)
なんだかんだ、まだ、今年3月の1回しか開催できていません。
 現在、会社の冷蔵庫にもすでにMy酒1本ストックしておりますが
  なかなか開栓する機会もなさそうです。

それが、昨年友人よりいただきリピート購入の 「まるの輪」
 一般に流通していないお酒のため、なかなか希少であり
職場の面々に声掛けしたら所望あり、数名でお取り寄せました。
 自分が購入したのは、「2016 純米酒吟醸生原酒」 と 「2017 純米生原酒」。
(前者は家で呑み終えました)
それと、同僚の分、2017火入れVer.が冷え冷えで待機しております。

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念願の浜なし!!

母ちゃんがバラ売りしてもらい買ってきてくれた( ゜∀ ゜)

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浜なしって、そういう特殊な銘柄?かと思っていたのですが
(サイズがおっきいイメージだった)
品種名ではなく、横浜市内で認定・生産された統一ブランドらしいです。

一般には流通しておらず、他の梨と違い
 完熟させてから収穫するため、糖度や旨味が強くなるのだそうです。

なんだかんだ、梨自体がかなりの久しぶり。
 以前は梨が大好きだったのですが、母が好まず買ってくれなかったので
徐々に興味を失って、いつしか好物でもなくなっていました^^;

でも、おいしかったです♥
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